疲れる?面倒?据え置きゲーム機が煩わしい3つの理由


PS Vitaの画面で自宅のPS4ソフトをプレイできる「リモートプレイ」がそれは便利過ぎて活用しまくっています。据え置き機でありグラフィック描画の綺麗なPS4は大画面でこそパフォーマンスを発揮できますが、Vitaの画面でも全く支障なく、オンラインでのリモート接続に関してもタイムラグは全く感じず十分快適にプレイできているので、むしろ最近ではテレビを使うことの方が少ないかもしれません。なぜか、それはズバリ「面倒くさいから」これに尽きます。

据え置き機、携帯機それぞれの起動やプレイにおいて、手軽に起動できるのが携帯機の強みで、反対に据え置き機はなんとなく動かすのが億劫みたいなぼんやりしたイメージがありますが、具体的に据え置き機のどのあたりが面倒なのか、ゲームを解しするまでにどこがネックになっているのか、リモートプレイをする中で改めて考えてみました。
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①起動、プレイ開始までの工程が多い

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まずはプレイ開始するまでの工程です。
本体とテレビ、2つの機器を起動する必要がある据え置き機の基本的なプレイ開始までの操作は、本体の電源入れる⇒テレビの電源入れる⇒チャンネル変える⇒ソフト選ぶ⇒コントローラー握るの5工程がありますが、モニターとコントローラーが一体化している携帯機においては本体の電源を入れる⇒ソフトを選ぶの2工程で開始でき、据え置き機に比べてゲームを開始するまでに要する労力は少なくて済みます。
さらに細かい点で、据え置き機の場合は音量などのボリューム調整や中断、終了時においてもコントローラーとテレビのリモコンをどちらも操作する必要があるためなんとなく手間がかかり億劫に感じます。

②家族、同居者への配慮

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テレビのスピーカーと携帯型ゲーム機のものとでは音圧が違うため、据え置き機のゲームの音量は思った以上に家中に響きます。また携帯型ゲーム機ではイヤホンを着けてプレイすることもできますが、据え置き機でヘッドフォンを着けてプレイするケースはそう多くはないでしょう。
リビングなどの共用スペースで我が物顔でテレビを独占するのも用意ではありません。我が家の場合でも、マンションの造りは防音がしっかりしているとはいえ、妻子も寝静まってやっと自由な時間が持てる深夜にどうしても大画面大音量でプレイするわけにはいきません。特にファミリーの場合は大音量、大画面といった据え置き機の醍醐味、強みをフル活用するためにはある程度の条件下でのプレイを余儀なくされがちです。

③プレイする姿勢が固定される

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携帯型ゲーム機はなんといっても場所を選ばずどこでもプレイできるのが魅力です。布団の中でもソファーの上でもゴロゴロ転がってでも、比較的楽な姿勢でプレイできます。ところが据え置き機の場合、いくら最近のコントローラーがほぼワイヤレス化されたとはいえ、スクリーンが固定されているため寝転がっても座っていても体を起こしてプレイする必要があり、首や頭にかなり負担のかかる姿勢になっている可能性もあります。体への負担軽減のため、ゲーム用のクッションなどを使用する方も多いようです。
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使わなければ普段それだけ負担がかかっているということでしょうか。

携帯機も良いけど据え置き機もね!

据え置き機は携帯機に比べてプレイする上で環境や姿勢に少なからずの制限や負荷がかかり、さらにテレビの操作が加わることで煩わしさを感じてしまいます。一方で起動の楽な携帯機の普及に伴って、据え置き機に対して「オワコン」とか「衰退」なんて言葉も耳にします。
とはいえやはり部屋いっぱいの大画面大音量の迫力は携帯機とは比較にならないですし、同じ部屋に集まって大勢でわいわいプレイする楽しさは据え置き機の醍醐味でしょう。ファミコンやスーパーファミコンなどの据え置き機で育った私も据え置き機が大好きなんです。
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シェアプレイとかオンラインとかテレビ出力とかそういうリテラシーを要する使い方はさておいて、大画面であればプレイや感動をみんなで共有して楽しむこともできます。私の妻なんかも「龍が如く」のストーリーは好きなようで、横でプレイを見ていますが、PSPの「クロヒョウ」では一緒にストーリーを楽しむことは難しいですしね。
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ストーリーは決して悪くないのですが、これ誰かと見ながらやるのは無理がある…

そういえば冒頭でお話したPS Vitaのリモートプレイも然り、スタンバイ状態からゲーム再開の立ち上がりの早さなど、PS4は据え置き機の起動のし易さをかなり意識した造りになっているのでWiiやPS3など、これまでの据え置き機に比べてプレイする頻度は高いです。

もちろん我々プレイヤーだって何もスクリーンの大きさでソフトを選んでいるわけではなく(据え置き機、携帯機のハイブリッドソフトはありますが)ソフトの面白さありきなので、据え置き機で好きなタイトルをプレイする際にはその大画面ならではの臨場感、迫力で楽しみたいものです。


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