ゲーマー夫を持つ妻に聞く、3歳の子供とゲームの付き合い方について


初めまして、濃いめのゲーマーです。我が家には3歳の娘がおりますが、ダラダラとゲームをしている父を見て「またゲームやってるー!」と指摘してくるほどになりました、娘よ、大きくなったね、パパは嬉しいです。反面監視の目がまた一つ増えたようで、やっぱりパパは肩身が狭いです。

そんな3歳の娘もこの先ますます成長し、ゆくゆくは小学校に入って少なからずゲームに触れる機会も出てくると思います。子育てを語る上でゲームとの付き合い方について様々な意見が寄せられますが、子供に対してこの先どのようにゲーム触れさせるか?そういえばあまり妻と話す機会がありませんでしたので、このタイミングで意見を聞いてみることにしました。

…ママ~?

妻と私紹介


1978年生まれ
趣味:アクセサリー、廃墟、鉄道
好きなゲーム:リズム天国、龍が如く(見る専門で、基本的には興味なし)
綺麗好きでしっかりもの。テキパキ動く。一人っ子でタレ目。

 


20161231061979年生まれ
趣味:ゲーム、楽器
好きなゲーム:レトロゲーから最新機種まで色々。
娘の関心がいよいよプリキュアに向いたことを良いことに、録画を見ている間はコソコソとゲームをしています。

我が家の娘は既にゲームにマイナスなイメージを持っている…?

私「「娘にできるwiiのゲームとか無いの?」って聞いてきたじゃない?子供がゲームする事自体は反対じゃないの?」
妻「ゲームすること自体は反対じゃないよ。そればっかりになったら反対だけどね。」
私「宿題もやらずにゲームばっかりとか?」
妻「そう。家族みんなでゲームするくらいならいいんじゃないですか?一人でずっとやるのはちょっとね…。分別ついてからならいいけど。」

私「一人でずっと…。RPGとか?」
妻「うーん、ジャンルを問わず、閉じこもってやって会話もしなくなっちゃうのはちょっと良くないと思う。」
私「でも(娘は)ゲームハマらない気がする。」
妻「それはまたなんで?」
私「普段パパが横ででやっているのを見るじゃない、そうすると「またパパゲームやってる〜!」って呆れた様に言うじゃない(笑)」

妻「そうね(笑)」
私「あれ絶対ママの真似だと思う。」
妻「「またコーラ?」「またゲーム?」って言ってるもんね、そうだと思うよ(笑)意味はよくわかってないけど、それ言うとパパが苦笑いしておもしろいっていうのは分かるんだろうね。」
私「小さい頃から嫁さんか旦那さんのどっちかがゲーマーで、日常的にパートナーが突っ込むみたいな関係性だと、ゲームってそんな褒められたものではないという意識になるのかな…?

妻「どうなんだろう、あるかもしれないけど、今はただ単に隣でやっているゲームが何なのかまだ3歳じゃよくわかっていないんじゃない?」

ゲームをやめさせるには逆にゲームを強要してみては?

私「でも、パパは分かるんです。もし仮にこの先生活に支障を来す程どハマりした時の解消法を。」
妻「あ、そうなの?」
私「敢えて強要するんです。

妻「やりなさいって?」
私「やるからにはレベルをいつまでにこれくらいまで上げなさい、とか。
妻「作業にしちゃうの?」
私「そう。タスクです。宿題みたいなもんです。自分がソーシャルゲームの企画やっている時に競合調査と称して色んなゲームを分析していたんだけど、もうゲームが心底嫌になった時期があって。仕事として考えているうちに、ゲーム自体がもう苦痛になって。

妻「そうなんだ。」
私「制限されているからやりたくなる衝動と反対の作用だよね。やらなければいけないと、逆にやりたくなくなる。
妻「確かにその理屈でいうとあるかもしれないね。浮気もそうじゃない。若い頃から遊んでいる人って意外と結婚すると落ち着くっていうけど、あんまり経験の無い人は不倫が本気になっちゃうっていうじゃん。(娘は)勝てないと終わらないゲームは意地になりそうだけどね(笑)」
私「彼女ストイックな性格だしね…(笑)」
妻「それって子供じゃなくて、パートナー助ける策としても上手くいくの?例えば、ネットなんかで「旦那がゲームばかりしていて離婚も考えている」みたいな記事があるじゃない。そういう人たちに対しても効果的なの?」

私「パートナー、大人は別だと思う。お互い大人だから「それは家族や何かの為になるのか?」みたいな、合理性みたいな話で終わっちゃうだろうし。」

妻「やることをやった上で自由時間を最大限ゲームに当てるのは構わない」

妻「子供の頃、ゲームを制限されていたのは中学校とか高校生とか?」
私「もう年齢問わず。」
妻「破壊されたのは中学生だっけ?

私「はい(笑)。高校生になったらもうコソコソやるしかなかったから、専ら携帯機のゲームボーイ。」
妻「そうまでしてやりたくなるのって何でだろうね。興味を持たなくてここまで来る人間もいるしね。私みたいに。高校の時ロシアに留学する時に初めて持って行ったけど。」
私「なんでハマらなかったんだろうね。」
妻「大して楽しくないから(笑)
私「でも「リズム天国」はハマったじゃない。それがぷよぷよじゃなかったらまた違ってたのかな?」

妻「ええ?(笑)いや、多分同じだったと思うよ。実際にあれはハマったけど、今別にゲームやろうになってないじゃない。」
私「それってもう性格によるものなのかもね…。趣味だしね。周りはみんなやっていたんだけどなあ。」
妻「今って家庭が豊かだから、今やっているドラクエ?とかスプラトゥーンとか、みんなの話題に入って行けないっていう影響はある気がするけどね。」

私「ゲームに触れさせないっていうのは今は無理かもね。
妻「あと、女の子って強くなるとか上手くなるとか戦うっていう意識があんまりないから。」
私「男女の差もあるかもな。男は勝負事好きだし。」
妻「誰かとゲームするのはきっと楽しいだろうし、他にも色んなことに興味持って、ちゃんと節度を守って、時間になったらちゃんと寝て起きて、宿題やって塾へ行ったら行ったでやることやって、その中で自由な範囲で最大限ゲームっていうのはありだと思う。」
私「あら、意外と寛大。いつも旦那に対して呆れているのに…。」
妻「そんなに楽しいの?っていうのはあるけどね…。」
私「楽しいです…(笑)」

兄弟がいる家はゲームにのめり込む機会が多い?

私「でも、いつかららやらせようね。やらせようって言っても何も英才教育みたいな意味合いじゃないけど(笑)」
妻「今はまだ3歳で本人も全然興味なさそうだよね。彼女の中でもゲームって出てこないから。」
私「すごろくもルール分かってないしね。」
妻「こないだ久しぶりにやったらできたけどね。ゲームはいつ頃からやってたの?」
私「幼稚園かな。ファミコンの「ポパイ」とか。そのころはもうゲームのルールわかってたしね。」

妻「お兄ちゃんどうだったの?」
私「あ、やってた。」
妻「それもあるかもしれない。」
私「今自分で喋ってて思った。兄貴がずっとやってて、兄貴はあれもこれもできるけど自分はできない、だから目標ができてのめり込んだのかもしれない。」

妻「それはあると思うよ。私の場合は一人だったから張り合う相手がいなかったから、やる理由もそんなに無かった。
私「でもきっかけが出来てちょっとでも子供がゲームにハマったら、こんなん言いながら俺が子供とゲームの付き合い方に悩むかもしれない(笑)」
妻「私の方が強く言えるかもしれないよ(笑)」
私「まあ自分自身「ゲームは悪」みたいな偏見は無いから、時間の許す範囲で自由にやらせてみるかもしれない。」
妻「良いんじゃないですか?ハード、ソフトの値段にもよるけど。贅沢品をほいほいとは買わない。そっちの方針の方が大事かも。」


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