【画像あり】new3DSスクリーンショット「偽トロキャプチャ」の使い方


前回の代行業者への持ち込み依頼により、ついに私のnew3DSLLに改造が施されてしまいました「偽トロキャプチャ」

端子を取り付けられたnew3DSLLを見て、もうあの状態には戻せないセンチメンタルな気持ちを抱える秋葉原からの帰り道。本体だけではなく、自分の胸にも何かぽっかりと穴が空いた気分ですが、これから始まる出来事にも思いを馳せ、心躍る自分もそこにいます。大人になるって、何かを捨てることなんじゃないかしら…。夏の暑さは和らぎ、季節はすっかり秋めいてきました。

よく分からない事を申し上げたところで偽トロキャプチャのスクリーンショットを試してみますよ。

※WindowsではなくMacでの検証になります、ご容赦ください。

「偽トロキャプチャ」で3DSの画面をPCに映してみる

まずは偽トロキャプチャ施工代行業者「株式会社ケイティ」で頂いたマニュアルから。

new3DS版「偽トロキャプチャ」マニュアル(PDF)

A4用紙に印刷され、購入後にいただいたペライチのマニュアルですが、ここに「偽トロキャプチャ」使い方の全てが記載されております。逆に言えば、このペライチ程度の簡素な手順で、3DSの画面を簡単にPC画面に映し出し、スクリーンショットを撮影するできるということですね。

流れはざっくり下記の通り。

①ドライバとビューアーをダウンロードしインストール※
②ビューアーを起動
③3DSの端子とPCとをUSBで繋ぐ
※ダウンロード先URLはマニュアルに記載

以上。この程度の行程であれば機械オンチな私でも3DSの画面をPCに映すことができそうですが、本当に大丈夫…?オンチは心配です。が、まずは手順通りに実施してみることに。

ファイルをダウンロード…

ビューワーを起動して…

3DSを繋ぐ!

映し出せた!!偽トロキャプチャ、凄い。

ビューワーの立ち上がりもさることながら、3DSを繋いでから表示までのスピードも申し分なく早い。さらに驚くべきは、PCをモニター接続してもタイムラグがほとんど無いということ。3DSを操作しつつPC画面を見ながらゲームをプレイしたとしても概ね良好。思った以上に簡単です。
※起動しない場合は、キャプチャーボードや周辺機器を外したり、USBの接続場所を変えてみるなど、いくつかの対処法が上記マニュアルに記載されています。

フリーソフトでスクリーンショットを撮影してみる

続いて実際にスクリーンショットを撮影してみます。PCに映し出せさえすればスクリーンショットは可能なはず。PCそのものに備わるスクリーンショット機能はワンクリックで任意のエリアを撮影できないものが多く、例えば今回使っているMacBookにおいては「shift+command+F4」を押下し、範囲を指定することでやっとスクリーンショットを撮影することができるという煩わしさ。

何かの拍子に押してしまいその都度パシャパシャ撮影されてしまっても困るので、このくらいの煩わしさは必要なのかもしれません。とはいえ、これでは貴重な一瞬をスクショに納めることは難しく、実用的とは言えず。
そこで、ワンクリックでスクリーンショットが撮影できる適当なフリーソフトをダウンロードしてみることに。

いくつか数あるようですが、今回は「ScreenshotMenu」なるフリーソフトで試してみます。使用している偽トロキャプチャのビューアーなどのウィンドウ単位や、予め撮影エリアを指定しておき、ワンクリックでスクリーンショットが撮れる素晴らしいソフトです。それでは適当なゲームをPCに映し、撮影したいタイミングでクリック!

パシャリ!

画面をグリグリ動き回るアニメーションであっても、ばっちり鮮明にスクリーンショットを撮る事ができました!Windows PCであれば同種のフリーソフトが無数にゴロゴロ転がっていることでしょう。

3DSだけではなく、DSもスクリーンショット可能!

偽トロキャプチャのビューワーを経由してPCに映し出した映像は基本何でもスクリーンショット撮影できてしまうので、3DSで動かせるニンテンドーDSソフトも理論上撮影可能なはず。そこで、まずは適当なDSソフトを選んでnew3DS本体に挿入し、ゲームを起動。

PCには当たり前の様に映し出せました

名作アクションRPG「悪魔城ドラキュラ 蒼月の十字架」を試してみましたが、良好です。本作は武器の数も技やアビリティの数も豊富、広い屋敷を探索しながら進むメトロイドヴァニア系アクションです、超面白い。

こういう名作ソフトもニンテンドーDSには数限りなく眠っているわけですね。3DSソフト同様、スクリーンショットをパシャリ!

完璧。

基本的には3DSに映る映像をそのままPCに映し出しているため、3DSで動かせるニンテンドーDSソフトももちろん、メニュー画面やその他撮影禁止区域であっても3DSの画面に映るものはガンガン画面に表示、スクリーンショット撮影ができます。そして凄く簡単。

ウェブマスターは偽トロキャプチャーがおすすめ!

new3DSの画面をPCに映し出し、スクリーンショットを撮ることはできましたが、同様にデスクトップキャプチャーソフトを使用して簡単に動画配信も可能なようです。使い方はソフトに依存しますが、ウィンドウ単位で撮影するなりエリア指定で撮影するなり自由に、且つ鮮明な映像で配信できるのではないでしょうか。

「ニコ生デスクトップキャプチャー」など、フリーのソフトも多数ある模様

これまでは開発側の方針上Miiverseでのスクリーンショットも禁止されているソフトがありましたが、この偽トロキャプチャによってそういった一切の制限が全て取っ払われ、自由にゲームの映像を撮影することができるようになります。

配信方法によってはプレイヤーにとって進行や楽しみの妨げになってしまう可能性も考えられ、ここは我々管理側のモラルが問われます。より鮮明で見やすい画面をお見せすることで、より有益で分かり易い形で情報をお届けできる反面、十分な注意も必要です。

本体に穴を開ける事に対して抵抗感のある場合はニンテンドーDSの画面写真(スクリーンショット)を簡単に撮る方法!(非3DS)もお試し頂けますと、お金をかけずにやや鮮明な画像を撮影することもできますので、お試し頂ければと思います…。

※当サイトにおいて動画配信は予定しておりませんが、今後は実現困難だったニンテンドーDSの旧タイトルについてもより鮮明な画像にてレポートできるようになりましたので、今後も引き続きご愛顧くださいますようよろしくお願いいたします!


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