【画像あり】「真・女神転生DSJ」ニュートラルルートのノーマルエンディング紹介!


3DS「真・女神転生 DEEP STRANGE JOURNEY(ディープストレンジジャーニー)」をクリアしました。

本作は主人公の行いによって「カオス」「ロウ」そして「ニュートラル」と属性が変化し、それぞれシナリオやエンディングが異なります。没入感の強い作品だっただけにエンディングも印象深い内容でしたが、とはいえ終末思想的難解なシナリオゆえ、一度流しただけでは理解が難しかったです…。ということで、備忘録を兼ねて、最もスタンダードな属性「ニュートラルルート」のエンディングについてご紹介です。

※ネタバレを含みます、ご注意ください!

「超進化形態」ゴア隊長からの啓示

いよいよ最後のセクターである「ホロロジウム」を目の前にし、悪魔との共存する世界を求め、悪魔バガブーと合体したヒメネス、神の使いであるマンセマットにより天使となったゼレーニンはそれぞれレッドスプライト号から去っていき、クルーもそれぞれが信じる側に着いていく。
再び「ホロロジウム」に潜入すると、超進化形態として「母」たちに操られていたゴア隊長が現れる。大霊母ウロボロスが倒されたことでその呪縛から解放され、シュバルツバースを彷徨っていた。

主人公に再び会うことによってその意識が呼び戻され、ゴア隊長は主人公たちに、シュバルツバースは人類を滅ぼすために「メムアレフ」が作り出したものであることを知らせる。そして、自分の身に悪魔を宿す意思はあるのか?あるいは神を讃える歌唱に心を預けるのか?地球の未来を委ねられるべきは、悪魔か、神か、それとも人間か?と尋ねる。

ここで「人間」と答えると、ストーリーはニュートラルルートへ。※この次点で主人公が極端にカオス、ロウに偏っていた場合は選択不可。

シュバルツバースの破壊「プロジェクト・オメガ」発令

ゴアは「最も弱き者を選んだ。だが、その覚悟を忘れないように。」と話し、単にシュバルツバースからの脱出ではなく、そのものを破壊消滅させることを提案。シュバルツバースで得た力を主人公に、知識をアーサーに託してゴア隊長は消えていく。

一時機能を停止していたアーサーが復旧し、ゴアからの知識を受け継いだことをクルーに伝える。そしてシュバルツバースを破壊するための資源となる「宇宙卵」と呼ばれる高エネルギー体の存在と、不測の事態に備えてギガンティック号に積載された核弾頭でそれを起爆させることで、シュバルツバースを破壊することができることを伝える。

さらにアーサーは、ホロロジウムにいるメムアレフが持つ最後のエキゾチック物質がシュバルツバースからの脱出に必要であると話す。
一行は宇宙卵、そしてギガンティック号に積載された核弾頭を入手するため、過去に訪れたセクターに足を運ぶ。その途中、天使となったゼレーニン、悪魔と合体したヒメネスと対峙し決着を着ける。

シュバルツバース爆破の材料となる4つの宇宙卵と核弾頭を手に入れ、改めてホロロジウム奥に鎮座するメムアレフの元へ。

ラスボス「メムアレフ」戦

ホロロジウムの奥へ到達すると、目の前にはメムアレフとされる巨大なアンノウン物質が鎮座している。

主人公が力を込めて見据えると実体が浮かび上がる。メムアレフは「地球を滅ぼすに飽き足らず、自分の命まで奪いに来たのか」と主人公に話す。人間にはかつて悪魔や神と共に生きようとした時の面影はなく、堕落して地球を蝕む病魔でしかなくなった。人間は、その自己中心的な魂を正す術をすっかり失ってしまった。地球を覚え、伝える者として、この生命溢れる地球を守らなければならないと話し、襲いかかってくる。

メムアレフを倒すと、生物の「胚」のような球体に姿を変える。

剥き出しの力になり、形も知も未来をも捨てた、ただこちらを消し去ることをのみ目的とした存在と化し、いよいよ最終決戦へ。

苦闘の末メムアレフを倒し、その場所に落ちていたエキゾチック物質「Hor」を拾う。その時無線が入り、アーサーからミッション「ホロロジウムのエキゾチック物質」の終了を宣言される。

すると、メムアレフが倒された影響かシュバルツバースの重力場に揺らぎが発生。予期せぬ自壊を起こす可能性があるため、ただちにレッドスプライトに帰艦してシュバルツバースを破壊するよう伝えられる。

ところが帰艦の途中で再びデモニカを着用した謎の女性「アレックス」が目の前に現れる。

アレックスは、一行がメムアレフを撃破したことに驚き、シュバルツバースの破壊を阻止するかのように決着を申し出てくる。なんとかアレックスを倒し、レッドスプライト号に帰艦。クルー達とメムアレフの討伐を讃え合う。

そしてバニシングポイントからシュバルツバースの破壊作戦へ移行。まずは宇宙卵と4号艦の核弾頭を合成して破壊爆弾を生成し、レッドスプライト号を動力部とキャリア部に分割し、動力部のみを地上へ帰還させる作戦についてアーサーが説明をする。

ところがアーサーはもう一方のキャリア部に残り、破壊爆弾の発動任務にあたると申し出る。

反対するクルー達に対し「自分はこのシュバルツバースで情報を得過ぎてしまい、世界と人間の在り方を変えてしまう秘密をも知ってしまった。地上に戻れば人間は自分の知識を利用して、やがては崇めるも同然になる。でも人間の未来を決めるのは人間であって、そんなことがあってはいけない。」と話す。
ただ、アーサーの中に「論理エラー」が生じていて、その実行を迷わせている。シュバルツバース破壊の指令を出したものの、その結果を見ることはない、その矛盾が自分を不安定にしている。人間で言う「恐怖」のようなものだと話す。
そしてアーサーは主人公に一つ頼みを申し出る。それは、主人公がゴア隊長から授かったその「強さ」を自分に分けてくれないか?ということ。改めてシュバルツバース破壊作戦を再開。

動力部はシュバルツバースから脱出、そして宇宙卵はレッドスプライト号のキャリア部、そしてアーサーもろとも爆発。地球を覆っていたシュバルツバースは縮小し、やがて消滅。

シュバルツバースから脱出した動力部の動きは泊まり、どこかへ着陸した模様。外へ出てみると、そこは青空の広がった南極、脱出に成功したことを再確認する。

シュバルツバースが消え、地球は助かったと、改めてゴア隊長、アーサーに感謝するクルー達。だが、アーサーならきっと「今回のミッションは成功しましたが、その原因と推測される人類の活動には注意が必要と思われます。」と話すのでは。人類のミッションは未だ終わらずなんじゃないか?と、クルー達は主人公に伝える。

その時シュバルツバース合同計画から無線が入る。すぐに救助隊を向かわせるが、シュバルツバースと悪魔はこつ然と消えてしまったと話す。絶望の淵にあった人類は希望を取り戻した。

シュバルツバース内での活動は世界に驚きを持って知らされたが、その真意を人々が理解したかどうかは明らかになっていない。

以上が、ニュートラルルートのノーマルエンディングとなります。

今回ご紹介したエンディングでは、アーサーこそシュバルツバースと共に爆発してしまいましたが、地球からシュバルツバース、悪魔は消滅し、まずまずハッピーエンドだったのではないかと思います。ところが本作DSJでは、改めて追加されたダンジョン「嘆きの胎」を並行して攻略することで、真のエンディングを見ることができます。

↓ネタバレになりますのでご注意ください!

【画像あり】「真・女神転生DSJ」ニュートラルルート 真エンディング紹介!


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