「薄桜鬼」シリーズ海外ファンの反応は?PSP〜新選組奇譚〜メタスコアの例


独創的かつ繊細なアイデア、技術によって大きく寄与してきた日本のゲーム文化ですが、長い年月を経て古臭い、クラシックと揶揄される時代になりました。それでも「JRPG」「otome game(乙女ゲー)」という言葉が定着しているように日本生まれのジャンルがこうして親しまれていることは大変喜ばしいことです。

そんなotome gameの中でも人気のタイトル「薄桜鬼」ですが、日本では2016年11月に発売された「真改 風ノ章」が1年と半年の期間を経て英語へローカライズされ、5月13日に海外展開されたのだとか。

ややニッチなジャンルではあるので1週間程度でユーザーレビューは数える程度でしたが、日本においても人気のきっかけになった名作、PSP「薄桜鬼〜新選組奇譚〜(HAKUOKI: DEMON OF THE FLEETING BLOSSOM)」の北米版のメタスコアは79点、ユーザースコアは8.2点となかなかの評価。

過去作品ですが、海外での薄桜鬼シリーズに対するプレイヤーの感想を見てみることにしました。

Hakuoki: Demon of the Fleeting Blossom for PSP Reviews – Metacritic

乙女ゲーファンは見逃してはいけない一本


Llowelyn Feb 16, 2012
★★★★★★★★★★
「OTOME(女性)」向けのノベルゲームだけど、薄桜鬼は性別を問わず楽しめるんじゃないかしら。深く、興味深い歴史背景(日本の明治時代前)と印象的なキャラクターによって、始めて最初のたった1時間でどハマりしたの。2回目には別のシナリオを楽しんで、これはコンプリートさせなきゃ!って思ったわ。表現とストーリーがとにかく良いの!

ここ数年のなかでこの手のノベルゲームで一番素晴らしいローカライズだったと思うわ。日本のゲーム好き、乙女ゲー好きなら見逃しちゃいけない一本ね。

男性でも楽しめるシナリオ


Mitsuki-chan101 Feb 26, 2012
★★★★★★★★★★
薄桜鬼は登場する男性キャラクター達とロマンティックな関係を築いていく乙女ゲーで、最終的にお目当のキャラクターと結ばれることもできるの。ストーリーにどんどん引き込まれていって、プレイ中最後まで感情移入が凄かったわ。土方歳三の皮肉っぽい性格や斎藤一のそっけない態度なんかは人によって好き嫌いあるかもしれないけれど。

乙女ゲーが好きな人や読み物が好きな人は迷わず買いだけど、ストーリーも素晴らしいので男性も楽しめるんじゃないかしら。

全てのエンディングを見るつもりで楽しんでいる


Kristoff May 12, 2012
★★★★★★★★★★
本当に素晴らしい!始めてから随分経つけれど、それぞれのシナリオをずっと楽しんでいるの。

今ちょうど「藤堂平助」のエンディングを見終わったところだけど、間違いなくこれから先も長くプレイしていくつもりだし、全てのエンディングを見るつもりで楽しんでいるわ。

キャラクターデザインはまさに芸術的


LostTime12 Feb 27, 2012
★★★★★★★★★★
薄桜鬼 〜新選組奇譚〜は一見恋愛ゲームかと思われがちだけど、ストーリーは日本の歴史と戦争がテーマになっているの。唯一のマイナスポイントは音楽ね。とても長いシーンもあるんだけど(それ自体は素晴らしい)短い音楽がずっと繰り返されるシーンが所々あって、ちょっと冷めちゃうことがあるけれど、それ以外は本当に好きなゲーム。

この類のゲームはプロの声優じゃなくて有名人を起用したりして英語の音声になると酷いことになる場合があるけれど、日本語の音声をそのまま残しておいてくれて嬉しいわ。映像も綺麗ね、キャラクターデザインはまさに芸術的!開発会社がこの作品がさらに英語化してくれるように、他の人もぜひ買ってみてほしいわ。

ロマンティックなストーリーを楽しむのであればオススメ


TheNotuJP Apr 14, 2013
★★★★★★★★★★
素晴らしいビジュアルノベルゲームよ!女性向けではあるけれど、ロマンティックなストーリーを楽しみたいのであれば絶対にオススメ。

海賊版じゃなくて正規版を買う事をオススメするわ、開発会社へ貢献するという意味も込めて。ソニーの携帯型ゲームは少し陰りが見えているけれど、より長く私たち自身が楽しむためにもね。

魅力的なストーリーに心を打たれた


kikidarko Jul 15, 2017
★★★★★★★★★★
この作品には本当に心を打たれたわ…。上手く言えないけれど、とにかく夢中になったの。

お気に入りの男の子を選ぶだけじゃなくて、歴史的な背景は細かく設定されていて、ストーリーそのものこそが魅力的。ゲームのシステムは古典的ではあるけれど、どのシナリオも退屈することなく、洗練されたロマンティックな物語を楽しむことができたわ!私のお気に入り乙女ゲーの一つね。


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