神ゲー!PS4「Detroit: Become Human」ファミ通・Amazon・メタスコアの評価


先日発売されたアドベンチャーPS4「Detroit: Become Human(デトロイトビカムヒューマン)」の評価が極めて高いです。

全身となる「HEAVY RAIN 心の軋むとき」や「BEYOND: Two Souls」あるいは「Until Dawn」等、選択によってストーリーが変化していくインタラクティブなアドベンチャーゲームが徐々に人気と知名度を高めていく中で、このデトロイトの功績によってやや異質なジャンルへの抵抗感を無くし、その人気に寄与しているようです。代表的なレビュー媒体はもちろん、特に実際のプレイヤーから神ゲーとの声も多く見られています。

有名媒体であるAmazon、ファミ通、そしてメタスコアそれぞれのレビュー、スコアをまとめてみました。

※時期によって媒体毎でスコアが変動する場合もあります。

ファミ通クロスレビューはプラチナ!

広告媒体故のバイアスもあるものの、代表的なゲーム雑誌ファミ通のクロスレビュー評価は、9点、10点、10点、9点計38点と文句なしのプラチナ評価。レビュアーのコメントとしては以下の通り。

・PS4最高峰のグラフィックに驚愕
・世界の作り込みが尋常ではなく、没入感が高い
・よくあるAボタンで”調べる”方式ではなく、右スティックやタッチパッドを直感的に操作する仕様も自然


・カメラワークや文字の表示のさせ方、音楽などの演出面が巧み
・選択肢も悩ましく、感情を揺さぶられる
・違う選択ではどうなるのか…と興味をかき立てられる
・アンドロイドに感情が芽生えていくストーリーが引きつけて離さない


・些細な行動がその後の展開を左右したり、綿密なシナリオに脱帽
・瞬間的な判断、苦渋の決断など、自分が物語を動かしていると実感
・ストーリー分岐を細かに確認でき、シナリオ回収プレイが遊び易い

ベストセラー1位!Amazonカスタマーレビューは?

続いてECサイト王者Amazonでのカスタマーレビュー。発売から1週間、ある程度均されてきたタイミングでの総合点は、星5点中4.6点、驚異的な高評価。そしてゲームソフトのベストセラーランキングでも1位という結果に。

点数だけで言えば現在2018年各所でゲームオブザイヤーの候補と謳われるPS4「ゴッド・オブ・ウォー」を悠に超えています。特徴的なユーザーのコメントは下記の通り。

「「そして、あなたの物語」という言葉は決して誇張表現ではなく、人のプレイ内容を見聞きするとまるで自分と違うゲームをしているようです。」
「本当にプレイ出来て良かった、心の底からそう思える作品です。」

「まるで映画を見ている様な展開に完全に引き込まれ一気にプレイしました。」
「起動して三日ほどでクリアしましたが、とてもとても濃密で、夢のような時間でした。」
「キャラクターが死んでもゲームオーバーにならずに物語が進行するというリアルさ、そのため危険な場面では本当に手に汗握る体験ができる。」
自分の小さな決断がことごとく世界に影響を与えていることがわかる。」
「こんなにも物語に引き込まれた作品は初めてです。」
「ゲームで苦悩して涙を流すのは初めてかもしれません。最高でした。」

「過去に、ヘビーレイン、ビヨンドツーソウルズはプレイ済みですが、今作もプレイして良かった、感無量の一言です。」
「久しぶりにお金を出して買って良かったなーと思えるゲームでした。」

海外の反応、Metacriticメタスコアは?

最後に映画、ゲーム、音楽などの評価、レビューを集積し、独自の指標で評価するMetacriticのメタスコア。同サイトにおける発売から1週間時点でのメタスコアは80点。良作か?と思いきや、プレイヤースコアについては9.0点と極めて高い評価です。

本作のユーザーレビューについては過去に当ブログでご紹介いたしましたので、今回はメディアのレビューについて。

Areajugones「Quantic Dream社が作り出したプロダクトの全てを凌駕している。ひとつの選択がいくつもの展開に影響を及ぼし、非常にスリリングなストーリーになっている。このジャンルの最高傑作。」

PSX-Sense.nl「主なキャラクター、ストーリー、音楽、そしてその選択とジレンマ、全体を通してこれらの要素が素晴らしい組み合わせになった。この作品はQuantic Dream社の最高傑作というだけではない。このジャンル全ての頂点に値する。」

Post Arcade (National Post)「インタラクティブなストーリーテリングは、Heavy RainやBeyond:two soulsから進化したDetroit:become humanは、まるで作家「アイザック・アシモフ」の小説と同じくらいの深みがあり、エモーショナルな作品。」

Metro Montreal「デトロイトビカムヒューマンは、このインタラクティブな映像作品において、新しいレベルに達した。Quantic Dreamの過去作品を楽しんだ人は、間違いなく愛すべき一本になる。」

XGN「まさに驚異的。全てのシーンにおいて、映像も動きもリアル。一部論理性に欠ける部分はあるものの、それを差し引いても十分に価値のある作品。」

GameOver.gr「大きな選択、些細な選択が幅広く物語に波及していき、主人公と社会に対して様々な物語を形作っていく。もちろんストーリーもデイヴィッドケージによって書かれた素晴らしい内容。」

総評:PS4「Detroit: Become Human」、発売後に驚異的な広がり!

Detroit: Become Human(デトロイトビカムヒューマン)ですが、ジャンルもタイトルも発売当初派手さは見られなかったものの、レビューサイトやSNSで見られる評価が軒並み高く、じわじわと波及している印象です。逆にネガティブなコメントがほとんど見られませんでした。

こういったアドベンチャーでここまで高い評価をされるタイトルもほぼ見たことがありません。そして、この作品は展開や結末がとにかく多いため、プレイヤー同士、似たルート、展開を進んだと思いきや双方の解釈に食い違いがある程なのだとか。一体どんな内容なのか?出遅れておりますが、私もプレイ予定です。


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