PS4のゲームをGBのポケットカメラで撮影した結果…


昨日記事にしましたカメラ付きデバイスのパイオニア、ゲームボーイの「pocket camera(ポケットカメラ)」を久しぶりに引っ張り出してみたところ、なんだか楽しくなって止まらなくなってしまいました。だって白黒のゲームボーイでカメラが撮れるんですよ?

敢えてこのゲームボーイのカメラで2016年現在家庭用据え置き機最強のハードPS4のゲームの、中でも比較的グラフィックが評価されているタイトルを撮影してみました。面白半分で試してみるもののもしかしたら意外な化学反応が生じるのでは?という浅はかな期待も込めて試してみたところ、なかなか渋い写真を撮ることができましたのでご報告、ご覧くださいませ。

第一問「ファンタジーRPGの代表作!」

まず最初の写真はこちら。
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これ、なーんだ?

発売前ですが、先行して体験版が公開されております。和ゲーのグラフィックを世に知らしめた作品でもあります。ファンタジー系和製RPGの代表的作品ですが、ポケットカメラで撮影すると何だかよくわからなくなってしまっています。辛うじて手前に誰かが走っている気がしますが分かりますでしょうか?そして奥に何かゴツゴツと黒光りしたシルエットが。その答えはこちらです。
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超綺麗

「ファイナルファンタジーXV」の体験版です。主人公ノクトが広い敷地内で走り回りながら鉄巨人と戦っているシーンです、こんなに建物の中心にある場所だったんですね。比較してみるとなんかわからなくも無いのですが、ポケットカメラで撮影した写真だと黒い何かが2体存在している程度にしかわかりません。まさかこれがFFだとは思わないでしょう。PS4やっぱすげーや。

第二問「日本のステルスゲーム代表作!」

続いてこちらをご覧ください。
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これ、なーんだ?

個人的にはとても綺麗に撮れたと思っています、見方によっては古い西部映画のワンシーンのような独特の味わいがにじみ出ているのでは?と思えなくもない一枚です。この渋いキャラクターにピンと来る方もいらっしゃるのではないでしょうか。ちなみに右側の人間が主人公、舞台はアフガニスタンです。もう分かりますでしょうか?
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「メタルギアソリッド5 ファントムペイン」です。ポケットカメラの表現が独特の雰囲気を出していて、この一枚はなんだか嫌いではないです。この写真こそ「ポケットプリンタ」でシールをプリントしてどこかに貼りたい気分でいっぱいです。でも大人なので、実際シールにしたところで一体どこに貼ればいいのか分からなくなるので机の中でカッサカサになるのが容易に想像できます。シールって、意外と扱いに困りませんか?
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第三問「任侠ゲームの大作!」

さて続いてこちら。
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これ、なーんだ?

これはもう誰が見ても分かるのではないでしょうか?日本を代表する任侠アクションのアレです。ゲームに何の関心もない私の妻が人生で始めて自力でクリアし、以降のナンバリングも思わずストーリーを追ってしまうほど男気溢れる作品。こちらもメタルギアソリッド同様に良一枚が撮れてしまったのではと驚きを隠せずにいます。もうお分かりでしょうが、答えは以下の通り。
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「バカ野郎ー!」

「龍が如く 極」です。「私のことなんてどうでもいいんでしょ??おじさんだって100億円が欲しいから私と…!」という遥ちゃんの一言に桐生さんが思わずビンタする名シーンです。ゲームボーイ版龍が如くのイベントシーンはこんなグラフィックになる…!?と言っても過言では無いと一瞬思いましたが、「過言」と言われればその通りな気がします。

最終問題「高難易度の名作!」

最後はこちら。
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これ、なーんだ?

ボヤーっとしていて暗い!これは撮る時にも余りの画面の暗さに、ポケットカメラの明るさ、コントラストの調整に四苦八苦し、苦し紛れのベストショットになります。この時点で分かる人は、本タイトルを何度も何度もクリアしている人に違いない。そして赤霊になって他プレイヤーの世界にガンガン侵入して、ボコボコにして去って行く強者に違いない!ほんとやめてくれ!(私はいつもやられまくる側なので。)ゲームの難易度も高ければ撮影の難易度も高いタイトル、その答えはこちら。
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PS4も暗い…

「DARK SOULS(ダークソウル)3」です、ゲームボーイも暗いがPS4画面も薄暗い…。他タイトルと同じコントラスト、明るさ設定だと真っ暗で何も写りませんでした。やはり白黒のポケットカメラで撮影するのであれば、ある程度明るい画面のものを撮るのが良いようです、勉強になりました。

こうしていくつかポケットカメラで撮ってみると、意外と雰囲気のあるものもちらほら。残念ながらゲームボーイ本体を外部接続することができないため(私の技術では)本記事のスクリーンショットはまさかのスマホでゲームボーイ画面を撮るというアナログな作業になってしまいましたが、こうしてゲームボーイの白黒画面で敢えてグラフィカルなゲーム画面を写してみると、意外と味わい深い絵になる事が分かったような気になっています。
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西部映画のような趣を感じるのは私だけでしょうか?私だけでしょうね


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