ドラクエの名を冠しながらオリジナルの呪文やモンスターを受け入れられ、昭和生まれのドラクエ世代を魅了したあのダイの大冒険がゲーム化!ということで、大きな期待を背負って発売された「ダイの大冒険 インフィニティストラッシュ」。ところが、ボリュームが少ない、ムービー(紙芝居)シーンが多く肝心のバトル要素が少ない、さらにストーリーが中途半端に終わるなど厳しい評価がなされ、Amazonでの評価は switch、Playstation共に星1点台に。
一方の海外ではどうなのか?発売から一週間時点、Metacriticの評価を見てみるとメタスコアが62点、そしてユーザースコアも3.0点と点数だけで言えば紛れもないクソゲー評価に。いったいどのあたりに不満を持たれているのか?
これまでに投稿されたレビュー、ユーザーレビューをご紹介します。
Infinity Strash: Dragon Quest The Adventure of Dai – Metacritic
続きを読む KOTYか?ダイの大冒険メタスコア、海外プレイヤーの評価が最悪の結果に。