PS Vita

本当につまらない?評価の低い「よるのないくに2」プレイヤーに感想を聞いた結果

シリーズを初めてプレイしたのはPS4のフリープレイでした。

当初そのビジュアルからやや抵抗感があったものの、人知れずこっそりとダウンロード。するとどうだろう、面白いじゃないですか!無双シリーズの爽快感と、連れて歩ける仲間「従魔」たちの育成要素、ゲームの楽しさいいとこ取りの作品を非常に楽しむことができました。

このゴシック感漂う百合アクションRPGの続編「よるのないくに2 ~新月の花嫁~」が2017年8月31日にPS4、PS Vita、Nintendo Switchからリリース。前作は楽めたものの、パイパイの大きな女子がイチャイチャするゲームをしている姿を妻子に見られてしまう事を案ずると、どうしても食指が伸びず。せめてプレイヤーの感想を聞きたいなと思っていた矢先、いました。

身近なゲーム仲間が購入したと聞き、早速感想を伺ってみました。
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マザーのパクリだと思って始めた「UNDERTALE(アンダーテール)」の感想

巷で大変評価の高いインディーズRPG「UNDERTALE(アンダーテール)」を半ば周りに流される形で購入してみました。

周囲の評判があまりにも良いためネタバレしない程度に調べてみると、どうもあの名作RPG「マザー」シリーズに似た雰囲気なのだとか。これを聞いてマザーファンの私はプレイする前から得体の知れない不安を抱えておりましたが、クリアしてみてこれほど心揺さぶられるとは想像もしませんでした。

※ネタバレ防止のため具体的な内容については控えております。
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【PS4/Vita】FFX-2(HDリマスター)オートレベル上げの方法と3つの注意点

俺TUEEEプレイは好きですか?

徐々に攻略できるようになる達成感こそがゲーム醍醐味でありながら、なぜこういったプレイが楽しいのか?レベル上げの単調作業が煩わしいからなのか、楽勝で敵をなぎ倒す爽快感を得たいのか…。

そこで効率的に経験値を稼ぐことが重要になるわけですが、その究極型こそが「オートレベル上げ」。序盤から実施してしまうとあっという間にゲームバランスを崩壊しかねないこの方法はRPGでは禁じ手でありながら忙しいプレイヤー、ズボラなプレイヤーにとってはたまらない手法です。

さて、「Final Fantasy X-2(HDリマスター)」。元々オリジナル版クリア済みだしと2年間も積んでいた本作、たまたま起動してみるとやっぱり面白い!けれどサクッとクリアして次の積みゲーも消化したい!という気持ちでオートレベル上げを実施してみることにしました。果たして効率的にできるのか?どのあたりに注意すべきか?ご説明します。
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【PS4/Vita】謎のインディーズRPG「UNDERTALE(アンダーテイル)」海外プレイヤーの感想は?

2017年8月、世間がドラクエの話題一色な中、私の周りで静かに話題となっているRPGがその発売を控えています。その名も「UNDERTALE(アンダーテイル)」です。

プレイヤーはある一人の子供を操作する見下ろし型で、様々な障害をクリアしながら進む一見よくあるRPGなのですが、その戦闘システムはかなり個性的です。弾幕系シューティングのような珍しいスタイルで、さらにプレイヤーの判断でモンスターを倒すこともできるし、逃がしたり友達になったりすることもできるというもの

これもまあありそうな形式ではあるのですが、プレイヤーの振る舞い方によって、大きく分岐するストーリーや全体の世界観が妙な魅力を持っている海外ではカルト的な人気作だとか。そして来る今年8月16日、満を持して日本語版にローカライズされ、PS4、PS Vitaでリリースが決定しています。

海外発のインディーズゲームという事でいまいち情報が入って来ないのですが、本作は一切ネタバレせずにプレイするのが良い!という海外プレイヤーたちのご助言のもと、極力ネタバレしないよう配慮された現地海外レビュアーの感想、魅力を、お馴染みmetacriticより抜粋しました。

※レビュー総数はなんと3,000件以上!(2017年8月1日時点)同サイトではFF15のレビュー数を超えています。話題作に間違いなさそうです。
Undertale for PC Reviews – Metacritic
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ソルトアンドサンクチュアリ3周目以降の楽しさプレイヤー同士語ってみた。

「2D版ダークソウル」と呼ばれる「ソルトアンドサンクチュアリ」ですが、クリア後の2周目は輪をかけて敵が強くなっています!しかも7周までパワーアップし続けるとのこと。

2周目に入って敵の固さに私も最初驚かされましたが「さらに周を重ねると、一体どれほどイカれた強さになってしまうのか!?」という不安を持つ1周目の知人に対して3周以上回っている我々が感想について語ります。

ソルトアンドサンクチュアリプレイヤー紹介


201612310637歳
男性
既婚(娘3歳)
趣味:ゲーム、楽器
職業:企画職
間もなく3周目クリア。トロフィー取得率は90%超え。(なぜかNPC魔術師3回目が出て来ず悪戦苦闘)

M氏プロフィール
201701091042歳
男性
未婚
趣味:ゲーム、音楽
職業:技術職
ソルトアンドサンクチュアリは4周目、トロフィーはコンプリート済み。夜になるといつも3DSかPlaystationのどちらかがオンライン状態の人。

O氏プロフィール
201703101134歳
男性
未婚
趣味:ゲーム、サッカー、スポーツ観戦
職業:営業
M氏の会社後輩。ソルトアンドサンクチュアリはM氏に半ば強引に買わされ、間もなく一周目クリア

周を重ねる毎に難易度が高まる!?と思いきや、そうでもない?

私「Mさん、ソルトアンドサンクチュアリのトロフィーコンプリートしました?」
M「しましたよ、2周でコンプリートです。」
私「凄い。なぜか最後の魔法使いのNPCが出るべきスタート地点の浜辺に現れなくて。」
M「もしかしたらシャム湖のボス(湖の魔女)を倒したら出てくるかもしれませんよ。僕は1周目は自力で、2周目にwiki見ちゃいましたけど。」

私「てことは今は3周目?」
M「いや、4周目ですね。色んな武器を使ってみようと思って。結局今のところはやっぱり大剣に落ち着きましたけど。」
O「4周!Mさん、そんなに時間あるんですか?(笑)」
M「睡眠時間削って(笑)
私「僕も今のところ大剣ですね。最初は手数の多さからダガーかな!と思って使ってたんですけど、実際ボス戦だと全然ダメージ与えられていなくて。かなり長期戦になります。」
M「ダガーは僕もほぼ初期段階で見切りを付けたな。」

ダガーはリーチも短くて手数の割に火力も弱い…?

O「僕も大剣使ってますよ。」
私「大剣使い易いですよね。リーチも長いし、手数だって立ち回りしっかりしていればコンスタントに攻撃できますしね。
M「特徴は大剣に近いんですけれど、ハサミはそれなりに使えるかなって。」

O「使った事ない。ていうか見たことない。2周目から出てくるとかですか?」
私「いや、そんなことない。1周目から出てくるけど、大剣とかダガーみたいにポロッと拾えず、確か最初は練金で作っていたような…。」
O「1周目で強い武器揃えておいた方がよさそうですね。」
M「あんまり気にしなくていいんじゃない?2周目は難しいけれど、あまり気にしないくらいがちょうど楽しめる難易度だったけどね。」
私「2周目開始した直後は結構インパクト強かったですけどね。

M「確かに2周目は武器もレベルも強くなっているはずなのに、雑魚のゾンビも1周目よりも固いし、被ダメージもなんとなく多い気がした。」
私「敵の攻撃方法やスピードは1周目と全然変わらないから、自分の腕前も上達しているし、やっているうちに苦戦の度合いは1周目と変わらなくなった気がします。」
M「僕はむしろ2周目の方が楽だったような。
私「2周目から3周目に入った時はさらにインパクト薄まりました。「あ、全然いけるわ。」って。

強化の方向性も定まって主人公が強くなり易い?

私「経験値も増えるからレベルも上がりやすくなりますよね。コウモリでいうと、貰えるソルトは1周目が50、2周目は600、3周目では1,000くらい貰えますよね。」

つまり経験値稼ぎには、弱い敵ほどたくさん倒した方がお得!

M「4周目もさらに増えますよ。雑魚敵の方が経験値の増加率が高いですよね。「アーマー・マイト」とかデカい敵は全然補正がかかっていないみたいで。せっかく苦労して倒しても、貰える経験値なぜかゾンビと同じくらい、みたいな(笑)」

O「デカい敵倒す意味ないじゃないですか。」
M「強いて言えば、練金や強化で使う素材集めとか?」
私「あと、最初のうちはスキルの振り分けを満遍なく振り勝ちで、結果器用貧乏なキャラに仕上がったんだけど、ある程度自分に向いた武器やプレイスタイルが分かってくるから、無駄なくパラメータを上げられるようになりました。」

М「それはありますね。基本脳筋で、実は魔法も便利だから最低限の魔力も強化しておこうと思ったんだけど、迷いが無くなって、もうやっぱり全部近接攻撃で良いや!って(笑)魔力も振らずに腕力にだけ特化させた。」
私「僕もそうなりました。魔法強い!って思ってたんだけど、やっぱり近接攻撃で十分。フォースは回復と補助魔法の「祈り」に使ってます。」

O「1周目でも十分苦戦しているから、2周目とか今から恐怖なんですけど…(笑)
M「大丈夫大丈夫、そんなに変わらないから。1周目が簡単だったとか全く思わないし。」
私「覚えてないですよね。でもバランス自体は確かにあまり変わらなかったような。よくある「ハードモード」っていう感じ全然なかった。
O「そうなんだ。」
M「寧ろ3周目くらいから雑魚もボスもズバズバ倒せるようになるよ。

私「敵も地味に強くはなっているんでしょうけど、我々もある程度慣れて来ているんでしょうね。」

使い勝手の良い武器はやはり大剣?

M「2周目から3周目にかけてこちらの装備も強くなっていますしね。」
私「僕は「三位一体の大剣」を使っているのですが、これがとにかく優秀で。」

M「優秀ですよね。」
私「もともと「体力吸収」「スピードアップ」のスキルが備わっているのでモーションは気持ち早くなって、ボスによっては4~5発ほどの攻撃でひるむので、こちらのスタミナが切れるまで切り続け、スタミナを回復したら再びひたすらサンドバッグにすることもできますね。
О「楽勝じゃないですか。」
M「そう。楽勝。
O「Mさんさっき色々武器使ってみてって話してましたけど、大剣とハサミ以外でこれは良い!っていう武器ありました?遠距離武器とか特に未知で。」

M「遠距離は正直どれも微妙だった。というのも弾数制限がある上に方向を狙ってから撃たなきゃいけない。その上当たってもさほど強いっていう印象は無かった。」
私「弓とか全くでしたね。弱い上になかなか当たらない。狙いを定めているうちに敵が即効でやってきてボコボコにされるっていう。」
О「技強化しなくて良かった…。」
私「でも3周目くらいは力技でどうにかなるからなぁ。」

敵の動きやマップ構成にも慣れてクリア時間も短縮!

M「あとマップも覚えているので、実質そんなに時間かからないですよね。」
О「ああ、それは大きい。マップが広いから、目的地探し回るのにいつも手間取ってます。

M「それがだいぶ短縮されるよ。さすがに3周目になると、大体のルートもなんとなく頭に入っているしね。」
私「慣れは大きいですよね。ボス戦もそうなんですけど、攻撃パターンが変わったりするわけじゃないので、大体倒し方は体が覚えている。3周目も開始から1〜2時間で5~6体のボスを倒しました。
О「早い!」
私「中盤以降はさすがに時々倒されますけどね。
О「単純計算で5~6時間ほどでクリアできるようになるかもしれないですね。
М「あ、でもクリアするくらいならそのくらいならいけるかも。」
私「3周目も2周目よりもさらに厳しい戦いになるんじゃないか?って戦々恐々としていたけど、結果そうでもなかったです。」

М「結構サクサクですよね。」
私「トロコンも割と取りやすい部類だと思う。僕もここ数年ヌルゲーに慣れてしまってて最初は躊躇したんですけど、2周目やったらやったで普通に楽しいし、3周目とかは多少俺つえープレイを楽しめている気がします。」
M「4週目はもっとサクサクだから。
О「Mさん、5周目やりますか?」
M「ん~、一応トロコンしたから一旦はもういいかな(笑)

PS4/PS Vita「ソルトアンドサンクチュアリ」クリア済みプレイヤー同士で語る感想

先日クリアした「Salt And Sanctuary(ソルトアンドサンクチュアリ)」について、同じくプレイ中の同僚もクリアしたとのことです。

彼らは本作のインスパイア元となるダークソウル3をトロコン(トロフィーコンプリート)する程やり込んだ、言わば「死にゲーベテランプレイヤー」達ですが、クリアしてから改めて感想、面白かった点について伺ってみました。

※一部エンディングの画像を使用しております。
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「ソルトアンドサンクチュアリ」クリア後の引き継ぎ要素と感想

「ソルトアンドサンクチュアリ」(PS Vita版)クリアしました。楽しかった!クリア時間は約30時間。この手のゲームは得意とは言えないので、上手い方がやればもう少し短時間でクリアできるかもしれません。

クリア時のレベルは100とちょっとですが、かなり慎重に進めたので、ここまで上げる必要は無いように思います。

ダークソウルの二番煎じなんて揶揄されることもあるようですが、内容としては申し分なく面白かったので、2周目を開始しました。引継ぎ要素などことをご紹介します。

オープニングがカットされる

ソルトアンドサンクチュアリは、結婚による同盟の締結をするため、異国へ向かう王女を護衛し船に乗ったところで敵襲を受け船が難破、島へ漂着するところから始まります。2周目はこの船で起こるオープニングがカットされ、島に漂着したところから開始になります。

つまりオープニングに登場し、基本負けイベントとなる「深淵に潜む者」と戦うことができません。トロフィーコンプリートを目指す場合は、新規で開始してからキャラクターメイキングを経てオープニングをプレイする必要があります。

長期戦にはなりますが攻撃はワンパターンなので慎重に戦えば勝てます!

敵が強くなっている!獲得経験値も大幅アップ!

2周目は敵の攻撃力、防御力が上がっており、1周目で獲得した装備をもってしても楽勝!とまではいきません

感覚としてはレベル100、ランク3の武器を最大まで強化した状態で、1周目より少し手ごわいな…という印象です。
かといって敵の攻撃パターンが変わったり増えたり、あるいはスピードが速くなったりするわけではないので、これまで同様の作戦で挑めば問題無さそうです。

敵の強化に伴って、得られるソルト(経験値)も増加しています。例えば、その辺をパタパタ飛んでいるコウモリを倒した場合、1周目では50しか獲得できなかったソルトが、660も獲得できるようになっていました

さらに、序盤に登場するボス「狂乱の錬金術師」を倒して得られたソルトは85140と大幅に上がっています

敵の攻撃力が高くなっているので、被ダメージがデカい…

参考までに、レベル100前後でレベルアップに必要なソルトは25000前後なので、ボス一体を撃破するだけで大きくレベルを上げることができます。

ただし、「アーマーナイト」のような巨大な敵の場合、苦労して倒したとしても1周目に毛が生えた程度のソルトしか貰えないので、弱い敵ほど2周目に得られるソルト増加の恩恵が大きいようです

周回プレイは回を重ねる毎に7周まで敵が強化されていくとのことです。さすがに7周ともなれば、敵もとんでもない強さになるのでは?と思うのですが、トロフィーコンプリートをする目的であれば、そこまで何周も繰り返す必要は無さそうです。

武器・防具・アミュレット、指輪、所持アイテム、レベル、スキルツリーは引継ぎ!キーアイテムはリセット

1周目で獲得した武器、防具、魔法、アミュレットや指輪、消費アイテムはそのまま引き継ぐことができます。強化した分もそのまま引き継がれます。

ただ、「強い装備を引き継いで、雑魚をなぎ倒す!」と思いきや、バランス調整がなされています。より緊張度の高い遊び方が楽しめますが、2周目は無双プレイを!といった楽しみ方は期待できないかもしれません。

敵の防御力も上がっています

レベルやスキルツリーについてもそのまま引き継がれます。また貴重なアミュレットや指輪はも引き継がれ、周を重ねる毎に増えていくので、序盤から戦略に幅が広がります。

マップの解除、刻印、サンクチュアリのNPCはリセット


これまで開いた扉や、起動させたエレベーターなどのショートカットは全てリセットされています。本作は元々ある程度ルートに自由度はありますが、刻印もリセットされてアクションも最初の状態に戻るため、基本的には1周目と同じルートで進んでいくことになります。

降ろしたハシゴやエレベーターも起動し直しです。

また、鍛冶屋や錬金術師など、サンクチュアリに呼び出したNPCもリセットされています。サンクチュアリにささげる石の使いどころは2周目もやはり重要です。


回を重ねるごとに徐々に敵やマップ構成にも慣れて来ているのもあって、2周目を中盤のエリアまでプレイしてみた限りでは、15時間くらいで1周できるのでは?と見込んでおります。どっぷりハマッている方にとっては7周もあっという間かもしれません。

「つよくてニューゲーム」など、他の周回要素のあるRPGとは異なり、レベルや装備を引き継いだからといって俺TUEEEプレイが楽しめるかというとそうではありません。絶妙なバランスが保たれていて、2周目であっても1周目と同じかそれ以上に緊張感の戦い方を楽しめます

前周で獲得した装備や魔法などを使い、新しい角度で楽しむことができるようになりますので、クリア後もぜひ楽しんでみてください。