今作も面白いのかね
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フィルム時代の映画を思わせる白黒画面が特徴的な時代劇横スクロールアクション「Trek to Yomi」をクリアしました。
クリア時間は7〜8時間ほどとあっさりしていた印象ですが、映像が印象的で、主人公大輝と同じ空間にいてその顛末を遠くから見ているような、独特な臨場感を感じられたのは貴重な体験。
さて、本作のMetacriticにおけるXbox版の評価はというと、メタスコアは76点、ユーザースコアは6.9点。
ユーザーの評価はネガティブポジティブで真っ二つに。
やはり理由としては、黒澤映画を思わせるその独特の映像表現が評価される一方でボリュームの少なさ、アクションの単調さが指摘されている様子。納得。
Metacriticユーザーレビューの中で最も共感度の高い10件をご紹介します。
Trek to Yomi for Xbox Series X Reviews – Metacritic
続きを読む 黒澤映画インスパイア「Trek to Yomi」メタスコア、海外の評価は真っ二つ!
※ボスのネタバレを含みます、ご注意ください。
皆長いことエルデンリングにハマり過ぎている。
いい大人である当サイトメンバーが揃いも揃ってかれこれ3ヶ月近くエルデンリングの話しかしていない。世間のメンズはみんなそんなもんなのか?自分のことながら心配である。けども、本当は楽しいからそれで良いと思っている。
さて、レベル1縛りプレイを続けていたメンバーのM氏がついにラスボスへ到達。が、最後の最後で苦戦中。勝算はあるのか?
聞いてみました。
本日は白黒剣戟アクション「Trek to Yomi」、映像と雰囲気にそそのかされて衝動買いでございます。
Ghost of Tsushimaみたいな感じなのか?はたまた鬼武者みたいな感じなのか?2000円だし多少怪我しても良いか、という気持ちでプレイしたら、映像綺麗、遊びやすい、ストーリーも分かりやすくて展開が楽しみと印象深い作品でした。
※ネタバレ配慮でストーリーには触れておりません。
続きを読む 白黒剣戟アクション「Trek to Yomi」ってどんなゲーム?システムは?
※ボスのネタバレを含みます、ご注意ください。
エルデンリング、楽しかった。無理な相手に何度も何度も挑んではやられ、少しずつ動きを見極めた末に倒した時、他のゲームではそうそう味わえないほど絶大な達成感が得られた。
が、そこに行き着くまでの道のりが険し過ぎて、あと2つのエンディングでトロコンというところで二の足を踏んでいる。世の中にはレベル1でクリアしようとする変態さんがいるというのに。
と思ったら身近にいた、当サイトメンバーのMさんだ。
進捗を伺ってみると、あの最強と謳われるボスマレニアまでレベル1で到達したものの、一度諦めたとのこと。
今後勝算はあるのか?
聞いてみました。
※本稿はストーリー上重要なシーンの検証となります、ネタバレにご注意ください。
世間の酷評に打ちのめされながらもクロノクロス ラジカルドリーマーズエディションを細々とプレイ中です。
ところで、このリマスター版には「強化モード」というものがある。
かつてオリジナル版をクリアした人間がより快適にストーリーを追うことができるよう、敵の攻撃を全て回避してくれるというとんでもない機能。こいつであらゆる敵による全滅の危険から解放され、邪魔な雑魚はもちろんボスキャラの攻撃も恐るるに足らず。
ということはですよ?
古龍の砦におけるヤマネコの負けイベントで勝利することができるんじゃないか…!?歴史が変わる!
引き続きエルデンリングの2周目をダラダラ流していますが、当サイトメンバー意識高い系代表Mさんは引き続きレベル1縛りプレイ中。レベル200でヒーヒー言いながらクリアしたフヌケな私とは対照的。
そう言えばこのMさんは過去にダークソウル3でもレベル1縛りプレイをされていた記憶があるけれど、ラスボスまで倒したのかどうか?その後について聞いていなかった。
現在行っているエルデンリングレベル1縛りプレイの進捗と、ダークソウル3のレベル1縛りプレイとどっちが難しいのか?感想を聞いてみました。
エルデンリングの2周目をチンタラやっております。
一方当サイトメンバーMさんは別ゲーを一通りプレイした後エルデンリングに復帰、レベル1縛りプレイを開始。マジなのか。
ちなみに私管理人はレベル200でやっとこさエルデンリングをクリア。レベル1とか、いったい何を言っているのか。ところがM氏曰く、エルデンリングのボスはレベル1でも倒せる設計になっているのだとか。
いったいどんな難易度で、勝てる見込みはあるのか?伺って参りました。