風花雪月無双たのしめる?どのくらい苦手かってゼルダ無双と前作FE無双すら1時間で投げたくらいには苦手でも風花無双いける?さすがに無理?
続きを読む FE無双とFE風花雪月無双、どっちが面白い?まとめ
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スクエニの実写アドベンチャー「春ゆきてレトロチカ」。
スクエニお得意のRPGではなく令和の今敢えて実写のアドベンチャーという意欲作ですが、ストーリーについては概ね好評で、我が家でも普段ゲームと無縁で映画、ドラマ好きの妻も食いついた。知らんですよね。
海外でも「THE CENTENNIAL CASE: A SHIJIMA STORY」として発売。メタスコアを見てみると、発売直後のメタスコアは71点と点数だけで見るとイマイチな結果ではあるものの、ストーリーには定評あり。
各メディアの評価10点をご紹介します。
The Centennial Case: A Shijima Story for PlayStation 5 Reviews – Metacritic
続きを読む スクエニ実写ADV「春ゆきてレトロチカ」メタスコアは微妙でも、海外評価は悪くない…?
FF7の25周年記念イベントで、FINAL FANTASYⅦリメイクプロジェクトの第2作目「FINAL FANTASY Ⅶ REBIRTH(リバース)」が来年冬に、加えて、PSPのクライシス コア ファイナルファンタジーⅦのHDリマスター版「クライシス コア FINAL FANTASY Ⅶ リユニオン」が今冬に発売されることが発表。今冬?来冬?2023年末ですか?2024頭?どっちでも良いけれど、とにかく冬に出るらしい!(考えることを放棄)
FF7リメイク2作目は思ったよりも早いリリース、そしてあの隠れ名作CCFF7にスポットが当たるとは思っておらず、今回のイベントは充実した発表だった印象。
当サイトメンバーはそれぞれ購入予定か?聞いてみました。
途方に暮れていた。
コロナの煽りを受け勢いで始めたファイナルファンタジーX-2、コツコツと続けてきたはずのカンスト目標が決して難しい話ではなく、容易く成し遂げられることを前回知った私管理人は見失いかけていた。
そもそもこのFFX-2だって、最初に発売されてからもう20年も経ち、共感できる人も少ない。令和根なし草である。
「生きてる、生きている。その現だけがここにある…」ザ・ノンフィクションのテーマ曲が頭を流れる中、それでも人は立ち止まるわけにはいかない。
そうだ、走ろう。
※ネタバレにご注意ください。
続きを読む FFX-2ユリパが弱くて「クリーチャークリエイト」 がマジで強かった。その3〜異界カップ以降、ポケモン化した編〜
新作タイトルも、先日アップグレードしたPS Plusのプレミアムプランもそっちのけで古いゲームにうつつを抜かしております。
前回に引き続いて「ファイナルファンタジーX-2」でございます。シリーズ初のギャゲーですね。
シリーズの中でもマルチエンディングだったり周回プレイだったりとやり込み要素が強いことは存じておりましたが、当時あまり面白みを感じられなかったのか堪能しておらず。せっかくなので、積んでいたSwitch版をこの機会にこなして、ラスボスをボコボコにできるほどに強化してみようという目論見。
一方、主人公たち女子3人のユリパではなく、「クリーチャークリエイト」で育てるクリーチャーがびっくりするくらい強くなると聞いて今更進めた結果、確かに圧倒的な強さだった。そして、目下目標としていたパラメータのカンストを控え、メキメキと強化を続けていく私管理人であった。
ところが。
※ネタバレにご注意ください。
続きを読む FFX-2ユリパが弱くて「クリーチャークリエイト」 がマジで強かった。その2〜青年同盟カップでほぼ強化完了?編〜
マリオコンテンツ「マリオストライカーズ バトルリーグ」発売。
私管理人も過去ゲームキューブ版でプレイしましたが、ファール無し必殺シュートありと私のようにサッカーに疎い人間でもワイワイ楽しめるルール無用のスポーツ(っぽい)ゲーでした。
が、発売から約1週間、Metacriticにおける評価を見てみるとどうだ、メタスコアは75点、ユーザースコアは6.2点と、ちょっと任天堂のワイワイスポーツゲーとは思えないような手厳しい評価。
というのも、オンラインで4VS4プレイができないというこのインフラストラクチャー整う21世紀では考えにくい仕様にプレイヤーは困惑している様子。
Metacriticユーザーレビューの中で最も共感度の高い10件をご紹介します。
Mario Strikers: Battle League for Switch Reviews – Metacritic
続きを読む Switch「マリオストライカーズ」が海外で酷評!?海外プレイヤーの感想まとめ
先日のファイアーエムブレム風花雪月に続き、たまたま目に入ったものを迂闊に着手してしまい沼にハマるシリーズ、本日はみんな大好きファイナルファンタジーのX-2。そりゃ最近アップグレードしたPS Plusプレミアムも活用できていないわけだ。
このFFX-2、過去に一度クリアはしたけれど、マルチエンディング、隠し要素、周回プレイと実はシリーズ屈指のやり込み要素があるにも関わらずあまり堪能していなかった。
さて、どこまでやり込もうかしら?といったところであるけれど、あいにく愛用しているSwitch版にはトロフィーなんてものは無い。
となると、ステータスMAXにして強敵をボコボコにする俺TUEEプレイがひとつのゴールになりそうではあるが、クリーチャークリエイトが強いらしい。
え〜。そんなに強いんですか〜?眉唾である。
と思ったらそいつは大きな間違いでしたのでご報告です。
「ギルド オブ ダンジョニアリング アルティメットエディション – Guild of Dungeoneering Ultimate Edition for Switch」Switch版をgambrinous社様よりご提供いただけました。
いただけるものは、ゲームでも菓子折りでも往年の笑点こん平師匠のいつでも若干の余裕があるカバンのように喜んでお預かり申し上げます。
そしてご提供いただいたからにはガッツリ10時間単位でプレイした感想を述べておりますよ。
で、このギルドオブダンジョニアリングはどうだったかと申しますと、かれこれ15時間は黙々と遊び続けてしまっていほど中毒性があり、危険です。
ファイアーエムブレム風花雪月、最高難易度ルナティック、引き継ぎなし、いわゆる「なしルナ」をついにクリアしました。
学級は未クリアだった金鹿。モードは倒されると復活できないクラシック。
「スキルが揃わない序盤が一番キツい」と言われるルナティックですが、実際今回技能レベルをガンガン稼ぐ方法を実施してクリアに至るまで簡単に進められたのか?
ご報告です。