イース8を100点とした場合の評価はおいくら?
イースX、8や9と比べてどれが楽しい?まとめ
イース8を100点とした場合の評価はおいくら?
本日もまたただの日記みたいな記事になってしまうけれど、数ヶ月経ったFFやゼルダも放置してSwitchのロマサガ3リマスターをせっせとプレイしている。いったい何をやっているのだ自分は(ロマサガか)。
しかしロマサガ3は沼である。自由度の高いシナリオ、ギャンブルみたいな中毒性ある確率要素。発売から30年近く経った今でも明かされないロジック。止められない。まずいぞこれは。
おまけに難易度も高いときたもんだ。
結果、四魔貴族が倒せず苦戦。ロマサガ3ベテランでありながら、詰んだかも分からん。難しいこと考えずにもっとこう楽に倒したいのだ。
イースシリーズ最新作Xが超面白いとか話題になっている。イースとは見下ろし型RPGで体当たりで戦うアクションRPGというイメージが強く、昭和生まれドラクエ育ち、コマンド型RPG至上主義だった私にとってはなかなか抵抗感のあるシリーズだったのだけれど。
しかし時は経ち、育成にやり込み、パーティー戦と、イースはいつの間にか万人向けの人気シリーズになっているらしい!過去シリーズを洗いざらい見送ってきた新参者が今からノコノコやって来ても楽しめるのか?始めるとしたらどの作品がおすすめなのか?
メンバーに聞いて参りました。
ドラクエの名を冠しながらオリジナルの呪文やモンスターを受け入れられ、昭和生まれのドラクエ世代を魅了したあのダイの大冒険がゲーム化!ということで、大きな期待を背負って発売された「ダイの大冒険 インフィニティストラッシュ」。ところが、ボリュームが少ない、ムービー(紙芝居)シーンが多く肝心のバトル要素が少ない、さらにストーリーが中途半端に終わるなど厳しい評価がなされ、Amazonでの評価は switch、Playstation共に星1点台に。
一方の海外ではどうなのか?発売から一週間時点、Metacriticの評価を見てみるとメタスコアが62点、そしてユーザースコアも3.0点と点数だけで言えば紛れもないクソゲー評価に。いったいどのあたりに不満を持たれているのか?
これまでに投稿されたレビュー、ユーザーレビューをご紹介します。
Infinity Strash: Dragon Quest The Adventure of Dai – Metacritic
続きを読む KOTYか?ダイの大冒険メタスコア、海外プレイヤーの評価が最悪の結果に。
Shinyuden様からご提供いただきました、改造町人シュビビンマン2 -新たなる敵-。
シュビビンマンと言えば、オリジナルは1989年PCエンジンから発売され、PCエンジン初の二人同時プレイ可能な横スクロールアクションとして話題となって販売数10万本ものヒット作となった超名作じゃありませんか。まさか令和の現行機で遊べることになるとは。
そしてこの度1991年に発売された2作目も現行機に移植されたとのことで、早速プレイしてみました。
「セールの誘惑になど屈しない!」
と、申し上げたものの連日屈し放題の管理人でございます。やっと秋めいて参りましたが、皆様いかがお過ごしでしょうか。これから厳しい季節がやってくる中、何事にも負けない強いマインドを持ちたいものです。
と思った矢先にまたセールで買ってしまいました。Switch版ロマンシングサガ3。HDリマスター化され、新イベントやダンジョンなども追加され、さらに強くてニューゲームまで実装されてしまっている。これは買うしかないでしょう!
購入してから思ったのだけれど、既にiPhone版を持っていたのだった。
iPhone版とSwitch版、どちらが良いか?考えてみた。
引き続き積みゲー消化中、セールの誘惑と戦いながら。
だがそんな誘惑には屈しない。
私が購入したゲームは、開発者の方々が不眠不休で作り上げた血と涙の結晶なのだ。クリアせずに放置してしまうなんて行為は、せっかく作ってくれた料理を一口だけ口にしてため息をつき店を後にするようなもの。そんな海原雄山みたいなことができるか。
そしてそんな振る舞いをするやつは、たとえお天道様が許しても、俺が許さん!