任天堂往年のファミコンタイトルの一部分を切り取ってタイムアタックなどを競う「Nintendo World Championships ファミコン世界大会」が、Twitterで盛り上がっている。
かつて半ズボンを履いた昭和のファミっ子たちがムキになって競い合ったあのシーンを、インターネットを通じて世界中の人間と勝負できる、懐かしくも新しい任天堂お得意のオムニバス&ネタ的作品。これは熱くなれるだろうと思い発売から約1週間時点のMetacriticを見てみると、メタスコアは73点、ユーザースコアは7.4点とどちらも厳しめ。その意見としては、最初から最後まで一本のゲームとして楽しめるのではなくネタ的な印象が強かったり、それぞれが短い収録コンテンツの少なさも不満のひとつになっている模様。
Metacriticに投稿されているうち共感度の高いレビュー10点をご紹介します。
Nintendo World Championships: NES Edition – Metacritic
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