ユニコーンオーバーロード、楽しいぞ!止められない!進めど進めどマップが全然埋まりゃしない!そこら辺に散らばりまくっている仲間やイベントを片っ端から探し回り、それらをこなすために戦い方を試行錯誤しているからだ。しかし終わりに近づきたくない!今年入って一番楽しいかもしれない。魅力に溢れている。
溢れているので、勢いに任せてその魅力を書き連ねてみたい。無限にだ。
続きを読む ユニコーンオーバーロード面白いので、その魅力を無限に紹介する!
管理人がプレイしたゲームのレポートです。基本的にはオススメのタイトルになります。
ユニコーンオーバーロード、楽しいぞ!止められない!進めど進めどマップが全然埋まりゃしない!そこら辺に散らばりまくっている仲間やイベントを片っ端から探し回り、それらをこなすために戦い方を試行錯誤しているからだ。しかし終わりに近づきたくない!今年入って一番楽しいかもしれない。魅力に溢れている。
溢れているので、勢いに任せてその魅力を書き連ねてみたい。無限にだ。
続きを読む ユニコーンオーバーロード面白いので、その魅力を無限に紹介する!
かつてゲームショップの棚に平置きされていた3DSのソフトも今や現行機に追いやられ、BOOKOFFの網のラックに引っ掛けられている昨今。
ひとつのリングにまとめて吊るされた3DSの袋の束をパラパラめくってみると「ロストヒーローズ」が700円という価格で売られていた。
「持って帰っておくれよぅ」
そんな声に導かれるまま袋を手に取り、抱き抱えるように家へ帰った(もちろんお金は払いましたよ)
断罪アドベンチャー「ジ・インクイジター」が2月8日にカリプソメディアから発売。
待っていました!
発売前からYahoo!ニュースでも取り上げられるほど、その残虐な描写で話題になっていたのだ。その内容はどのようなものか?
残虐性を期待するみたいな変態っぽい紹介から入ってしまいましたが、本質はそこではありませんよ?ということで本作の楽しさについて語っていきたく。
弁解の意味も含め!
こんにちは、まよねーずです!3度目まして!
管理人さんから「不定期で良い」と言われたのを良いことに、超不定期にヒョコッと現れております。
いくら不定期とはいえ一年以上音沙汰ないのはどうなのかと思いつつも、だからこそ好きなものを記事にできると思っております。管理人さん、こんな奴ですみません!
さて、挨拶もそこそこに早速。今回はあの超人気スマホゲームがついに家庭用機に舞い降りた「Granblue Fantasy: Relink(グランブルーファンタジー リリンク)」をプレイしてみました! すべて遊びつくした訳ではないのですが、ストーリーモードはクリアしたのでレビューとなります。
グラブルは過去に本編をプレイしたり、RPGモードに惹かれバーサスもプレイしました。個人的には王道の国産ファンタジーな世界観が好きなんですよね。 2016年の発表からかなり待たされましたが、それだけ待った甲斐がある作品に仕上がっているのか、見定めてみようと思います(超上から目線)。
ちなみに僕はPS5を持っていないため、PS4でのプレイになります。
続きを読む 【レビュー】Granblue Fantasy: Relink(グランブルーファンタジー リリンク)プレイ感想
ペルソナ3リロードプレイ中です。
特に演出麺において極まったと言えるペルソナ5を超えるものは無いだろうと思っていたけれど、そのノウハウをさらに高度に高めた印象。ああ楽しい。
現在プレイ時間は10時間ほど。オリジナルも散々プレイしてきたけれど、懐かしくて新しい。
…しかしこれは賛否ある予感もするぞ?
アルファディアは楽しいからやってくれと当サイトでも過去に散々申し上げて参りましたが、あの1と2がリメイクされ、しかも2本まとめて一本のソフトに収録ッ!
…というただのコンピレーション的作品ではございませんぜ兄貴。
なんとこのストーリーに繋がりのあるI & IIはそれぞれ一部セーブデータが共有され、アンロックした機能の引き継ぎをはじめ、進行状況によって見られるイベントが追加されているのだ。
どうだ、褒めてくれ。
みんなが新しいゲームに触れる中、未だに古いゲームでばかり遊んでおります。
それはいったい何か?3DS「ドラゴンクエストモンスターズ テリーのワンダーランド3D」に決まっているでしょう。
300円だか500円だかで叩き売りされているのを発見して何の気無しに購入。
「気にも留めていなかった相手とたまたま一緒に買い出しに行ったことがきっかけでデートを重ねて結婚しました」みたいな出会いが人生には少なからずあるので、そういうささやかなきっかけを大切にしたいですね。
ダウンタウン松本人志氏の周囲が穏やかではない。
一連のタレコミに加え「女性は100人中95人アホ」とあけすけに言い放ったりと、過去の自伝やインタビューでのコメントが発掘され始め、事の真相が真っ白だったとしてもそれを上回るほどの言動が明るみに。ごっつ世代としては寂しい限りではあるのだが。
そんなダウンタウンが登場するゲームが、3DS「ダウンタウンのガキの使いやあらへんで!!絶対に笑ってはいけないガースー黒光りランド」。
過去の自伝同様松本氏の人間性を示唆するような内容も含まれているかもしれない。今だからこそ遊んでみよう。
ケムコ様にご提供いただいた「イハナシの魔女」をクリア。ここまでテキストボリュームのあるノベルゲーは初めてかも、読み応えが凄すぎた。
前回ご紹介した同じくケムコ製のノベルゲーム「探し物は夏ですか」に続いて本作もまた甘酸っぱくて大変よろしい。
ノベルゲーはやっぱり面白いや。中でもライトノベルはサラッと読めて、読んでいるうちにみるみる感覚が若返っていくのが分かる。タイムリープしようが異世界から飛んでこようが、いつの間にかその世界の理を受け入れてハラハラドキドキしているのだ。
イハナシの魔女、いったいどんなゲームなのか?探し物は…と比べた特徴や魅力についてご紹介いたします。
※ネタバレはありません。
オフラインでも長く遊んでいられるゲームとは何か?ウィッチャー3か、バルダーズゲート3か?
私は敢えて3DSの「デビルサバイバー2 ブレイクレコード」を推したい。
その理由は何か?それは、先日お伝えした積みゲー消化の流れでズルズル楽しんでいるからなだけですね。実際にはバルダーズゲートとかの方が長いんじゃないですかね。
しかし!プレイ時間は100時間を超えんとしてるにも関わらず、まだ遊べるシナリオの半分にも到達していないことが発覚してしまった。
「それならやっぱりウィッチャー3の方がボリュームあるよね」という方、おられると思います。ちょっと待ってください、お忙しい中大変恐縮ですがもう少しお付き合いくださいませんでしょうか?と、本日は勢いとへりくだる感じで始めますね。
※本稿はネタバレを含みます。