エンドコンテンツをプレイせずクリアした気になっているゲームばかりで猛省する日々です。
例えば、3DSのファイアーエムブレムエコーズなんかは過去に散々面白過ぎると評価したくせに、本編5章クリア後に解放される6章の裏ボスを倒していなかった。
…倒す!
続きを読む 3DSファイアーエムブレムEchoes難易度ハードで裏ボスを倒した感想。
エンドコンテンツをプレイせずクリアした気になっているゲームばかりで猛省する日々です。
例えば、3DSのファイアーエムブレムエコーズなんかは過去に散々面白過ぎると評価したくせに、本編5章クリア後に解放される6章の裏ボスを倒していなかった。
…倒す!
続きを読む 3DSファイアーエムブレムEchoes難易度ハードで裏ボスを倒した感想。
新しいゲームも遊ばず3DSだのゲームボーイだのレガシーなハードでばかり遊んでおります。PS5とか別に要らなかったんじゃないか?
今回遊んでいたのは、eショップ閉鎖時に500円くらいの爆安セールになっていた「閃乱カグラ Burst -紅蓮の少女達-」。
何やらおっぱいの大きい忍者の派閥同士が戦う…みたいなゲーム(適当)だけれど、もはやストーリーだの設定だのそんなものはどうだって良いのだ。全員乳がデカいというだけで個性になるのだから。私自身萌えが好きでも乳に執着があるわけでもないのだけれど、よく目にするタイトルで安いからという理由で買って放置していた。
しかしクソ楽しいぞこれも。
2024年4月9日火曜午前9時、ついにニンテンドー3DSのインターネットを使ったオンラインサービスが終了。
寂しい。
どうぶつの森にモンハン、マリオカート、ドラクエ。思えば3DSも色んなゲームをインターネットにつないで遊んできたものだ。
オンラインサービスの終了を迎え、各コンテンツの画面はどうなったか?その瞬間に実際に3DSを開いて確認してみました。
その結果、意外な機能が未だ使える状態だったので、ご報告です。
更新が遅れております。
積んでいるゲームもどんどん消化していかねば。
だがしかし、いまひとつ積みゲー消化への意欲が沸かないのです。
もしかして、ゲームに対する関心が薄れてきてしまっているのか…?はたまた疲れにより全体的なモチベーションが低下しているのか…?
3DSのスーパーロボット対戦BXを中古で購入したのです。
その前に遊んだ作品は6〜7年くらい前のVita版のXだったか。突然スパロボで遊びたい衝動に駆られたのだ、サクッと携帯機で。しかもSwitchよりもサクッとした軽い携帯機でだ。それは何だ?3DSだろう。というところから話は始まります。
感想、数ある作品の中でも当たり作品だなこれは。
今でも3DSで遊んでいる。時々持ち運んでみるものの新宿ですらめっきりすれちがい通信ができなくなったところを見ると、おそらく日本で3DSを動かしているのは自分くらいなのだろうとすら思える。孤独だ。孤独だけど楽しい。
そんなNew 3DS LLのAボタンの効きが最近悪いのだ。
「New 3DSも部品の在庫が無くなり次第修理対象から外すよ」と、任天堂が公式に発表したばかりだというのに、困った。
しかも私の3DS、偽トロキャプチャなる映像を外部出力する改造を施しているのだった。任天堂に依頼でもしようものなら大目玉をくらい、最悪垢BANされたらどうしよう。
ということで、非公式の修理サービスへ持ち込んでみることにしました。
かつてゲームショップの棚に平置きされていた3DSのソフトも今や現行機に追いやられ、BOOKOFFの網のラックに引っ掛けられている昨今。
ひとつのリングにまとめて吊るされた3DSの袋の束をパラパラめくってみると「ロストヒーローズ」が700円という価格で売られていた。
「持って帰っておくれよぅ」
そんな声に導かれるまま袋を手に取り、抱き抱えるように家へ帰った(もちろんお金は払いましたよ)
3DSのドラクエモンスターズ テリーのワンダーランドばかりやっている。プレイ時間は200時間に到達。モンスターコンプリート率は98%。残りの2%はいったい何なんだ?もどかしい。
調べているうちに、これらは配合では作れない、ソフト単体では入手できないモンスターであることが発覚。
悲しい。
悲しすぎて、埋まっていないモンスター図鑑を開いたり閉じたりして途方に暮れていた。
ゴール目前にして、志半ばで試合終了を迎えてしまうのか?どうにかならんのか?そしてその不届きなモンスターらはいったいどれなのか!?前へ出ろ!
みんなが新しいゲームに触れる中、未だに古いゲームでばかり遊んでおります。
それはいったい何か?3DS「ドラゴンクエストモンスターズ テリーのワンダーランド3D」に決まっているでしょう。
300円だか500円だかで叩き売りされているのを発見して何の気無しに購入。
「気にも留めていなかった相手とたまたま一緒に買い出しに行ったことがきっかけでデートを重ねて結婚しました」みたいな出会いが人生には少なからずあるので、そういうささやかなきっかけを大切にしたいですね。