国民的RPGポケモンことポケットモンスター スカーレット・バイオレットに前編「碧の仮面」後編「藍の円盤」と2部構成になったDLC「ゼロの秘宝」が配信。
オープンワールドになり自由度が増した本編の国内における評価は高いものの、今回配信開始したDLC前編碧の仮面はいったいどのように評価されているのか?
発売から3日時点、Metacriticの評価を見てみるとメタスコアが72点、ユーザースコアは4.7点と点数だけで言えばクソゲーに近い酷評。海外でも大人気のポケモン様、どうしたというのだ?ネガティブな理由は何なのか?ユーザーの意見を見てみると、本編でも残っていたバグが残っていたり、やや安定しないフレームレートやボリュームの少なさに厳しい声が寄せられている印象。手厳しい。
これまでに投稿されたユーザーレビュー5点をご紹介します。
Pokemon Scarlet / Pokemon Violet: The Hidden Treasure of Area Zero – Part 1: The Teal Mask – Metacritic
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