快適だし面白いんだけど、戦闘の爽快感はPS版のがあったな
効果音って大事なんだな
続きを読む スターオーシャン2R、オリジナルの方が良かったって人いる?まとめ
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スターオーシャン2Rがあまりにも快適すぎるので、5時間くらいでクリアできてしまうんじゃないか!?という検証で始めた前編に続く、スピードアタック後編。
前編では、3時間次点でのストーリー進捗率は3割ちょっと。単純計算で、このペースでいけば当初の目論見である5時間どころか10時間はかかってしまうのではないか?
しかし!
アイテムクリエイションで強力な武器を獲得し、一気にペースが加速!
いったい何時間でクリアできたのか!?ご報告です。
スターオーシャン2Rを2周クリアしたけれど、まだまだ楽しい。
楽しいうえに、スキップにファストトラベルや本作独自のスキルによって快適さがバチバチに増している。PS1のオリジナル版で50時間以上もかけて広い世界をあちこち走り回っていたことが信じられないくらいサクサクだ。
快適すぎるので、快適機能を使えばひょっとすると5時間くらい…いや、3時間もあればクリアできてしまうのではないか?実際にプレイし、1時間置きの進捗を報告したい。
サクサク度合いに気持ちも高まっている。
続きを読む スターオーシャン2R 急いでプレイしたクリア時間報告!-前編-
スターオーシャン2Rが楽し過ぎる。
レベルもスキルも最大にまで高め、最強装備もキャラクター分揃えた。裏ボスも1分ほどで倒すことができるまでに強化し、さらに早く倒すために検証を重ねるフェーズに入った。しかしまだ楽しい。
更なる強化のため重要な要素であるファクターの中に「集う星」というものがある。その効果はこうだ。
「同名のファクターが3つ付いているとATK、DEF、HIT、AVD、INTが20%UP」とある。なるほど。
同名のファクターが3つ。これはつまり、このファクターをひとつ、そして何か別のファクターを3つ装着すれば各ステータスが20%上がるということか。であるならば、集う星を3つ付ければ合計60%の上昇率になるのか!?
こいつはバランスぶっ壊れのとんでもないファクターなのではないか!?
確認いたしました。 続きを読む SO2Rファクター「集う星」の効果は?重複できる?検証してみた。
スターオーシャン2Rが面白い。サクサク快適にプレイできるからやり込みも検証も楽しくてもうずっといじってしまう。様々移植されてきたけれど、本作、いや全シリーズの決定版と言える。
さて、スターオーシャンと言えば、海外でも人気のJRPG。しかしながら、フォトリアルなグラフィックが好まれジャギっとした表現に厳し目のお馴染みMetacriticはどうかと見てみると、発売から5日時点でのメタスコアは86点と良ゲー評価、そしてユーザースコアは9.1点と神ゲークラスの高評価!と思ったけれど、Switchはやはりハードのパフォーマンスのせいか80点弱とハード別でやや評価に乖離も。うむむ。納得。また、一部ではあまり好意的ではない意見も。どのあたりに満足し、不満に思ったのか?
これまでに投稿されたユーザーレビューのうち、共感度の高い上位10点をご紹介します。
Star Ocean: The Second Story R – Metacritic
続きを読む 海外でも神ゲー評価!スターオーシャン2Rメタスコア、プレイヤーの感想は?
これどう思う?
スターオーシャン2(セカンドストーリー)R、あっという間にクリア。
素晴らしいリメイクだった。というよりもスクウェアエニックスがこれまで送り出してきた中でも最高のリメイク作品だった。
プレイステーション版のオリジナル、PSPの移植版を渡り歩いた身としてぜひ当時のファンに勧めたく、その魅力について説明したく。
続きを読む 【神リメイク】スターオーシャン2R原作ファンはプレイすべきこれだけの理由。
Switchのゲームには面白バグ、お役立ちバグというものがございますが、何を血迷ったかこれらのバグを排除しようと余計なことをメーカーは考えるものです。
バランスに問題が出るので当然っちゃ当然である。本当にお疲れ様でございます。
しかし!遊びに選択肢が生まれるようなバグならば大歓迎である。
私が好きな聖剣伝説3リメイク版も、ステータスを底上げするドーピングアイテムを増殖させるというとんでもないチート技ができたのだが、アップデートによりv1.1.0以降こんなに楽しいバグが直ってしまったという。
どうにかバージョンを下げて、この愉快なバグを楽しめないか?
パッケージ版を使って試してみましたので、その方法をご紹介します。
まもなくスーパーマリオRPGのリメイクが発売。
スーパーファミコンのオリジナル版は私もプレイいたしました、懐かしいですな。戦闘や移動にマリオらしいアクション要素を加えたり、宿敵クッパとの共闘だったりと斬新なアイデアが凝縮されていたものの、当時業界を席巻し分かりやすく派手だったスクウェア単独のRPGに比べると演出そのものは当時の私には抑え気味にも感じたのもまた本音。結果、クリアしたのかどうかも覚えておらず、今回のリメイクは見送る方針。
ところが、本作発表の日に当時夢中になったファンが世界中で歓喜したのと同じく、当サイトメンバーO君もまた購入予定なのだそうな。なんで?(なんでってそれは本人の勝手なのだろうけれど)
敢えて購入の理由を聞いてみました。