PS1のディスクをPS5に入れてみた結果!


PS5に互換性がある旧型機ソフトはPS4だけ。

わかっちゃいるけど、このPS5にPS1のディスクを入れたらどうなるのか?もしかしたら…もしかしたらですよ?ひと旧世代の記憶を覚えてくれているかもしれない。「そうだ…私はプレイステーション!お前はPS1なのか…!?」とか言って起動できるかもしれない。あるいは「私を誰だと思っているんだ、PS5様だぞ?」とかか言って、PS1のディスクを入れたら爆発でもするのか?

だけど、DVDだってブルーレイだって再生できるのだ。爆発はないとしても、PS5はそれは高性能だと伺っております。PS1のゲームくらい再生できないはずがない。

乱暴な屁理屈を振りかざし、ダメ元でいざPS1のディスクをイン!

PS5に入れるPS1のソフトご紹介。

今回PS5に入れるPS1のディスクは「サガフロンティア2」。1999年発売とPS1タイトルとしては後期のもの。

私、このサガフロンティア2が大好きでして。

フリーシナリオに定評のあるサガシリーズでありながら、シナリオが一本道の大河ドラマ仕立て。キャラクターの育成を怠ると容赦無くシナリオの途中で詰んでしまうしんどいゲームバランスなどから、シリーズでも賛否ある作品。だけどストーリーがドンピシャ過ぎて、PS1タイトルの中で私が最も好きなものと胸を張って言える。

というか、PS1は名作の宝庫なのだ。重厚なストーリーと言えば、ファイナルファンタジータクティクスなんかもハードボイルドで良い。一番好きなPS1タイトルと言っても過言ではない。いやでもやっぱサガフロ2かな。

いきなり適当なことを申し上げましたが、今すぐにでも遊びたいの!サガフロンティア2を私は!(今すぐに遊びたい場合はPSPのゲームアーカイブスなどで遊べます)

PS5のディスクドライブにPS1のディスクを入れてみた結果!

それでは早速サガフロンティア2のディスクをPS5のディスクドライブに入れてみましょう。

何のためらいもなくPS1のディスクを吸い込んでいくPS5。

飼っている金魚にいつもあげているのと違う餌を買っちゃったけど、ちゃんと食べてくれた!みたいな喜びがありましたが、挿入できた段階で、まず最初の条件としてはクリアだ。

「フォオオオオオオオンン!」と、ディスクの回転する音が聞こえる。(結構元気よく回る音)

ただ、ディスクの読み込みの割には長い。

時々このPS5で再生するブルーレイディスクだって、ディスクを入れて直ぐに画面が切り替わるのに、PS1のディスクは長いこと勢いよく回り続けている。

果たしてプレイステーションのゲームとして受け入れてくれるのか?

ディスク読み込み中らしきアイコンも表示されている

1分くらい回っている。PS5ってこんなに読み込み遅いのか?

そしてついに画面が切り替わった!

「読み取れないディスク
ディスクを認識できません。
ディスクに傷や汚れがないか、表と裏が逆になっていないかを確認してください。」

読み取りできず。

ディスクを見てみたけれど、目立った汚れも傷も無く、査定に出したらきっと良品以上で扱ってくれるであろう綺麗さだと思う。

だけど、プレイステーションのゲームであるどころか、そもそもディスクとして認識してくれていないようだった。

「どこの子だい?アンタみたいな裏面の黒い子、知らないよ!」

そんな風に生みの親から突っぱねられた気分がして寂しかったです。

PS5にPS2のソフトを入れてみた結果!

PS1のソフトとPS5とは互換性は無いということは最初から分かっていたはず。

はずなのに、試してみたくなってしまうこの好奇心は、子供の頃から変わりませんので、続けていきましょう、PS2!


違いの分かる方にはお分かりでしょうが、この真・女神転生Ⅲノクターンマニアクスこそ、PS2の中でもプレミア価値が付いており、中古でも1万円近くの高額で取引されていたソフトなのだ!

でしたが、その後SwitchやPS4へ移植されて今やお手頃価格に値下がりしてしまい、すっかり売り時を失ってしまいましたので、敢えてPS2版をご希望の方は安心してお買い求めください。もとより売るつもりも無かったけどね!(強がり)

負け惜しみを吐きながら、PS2ソフトをPS5へイン!


PS1ディスクの時と同じく、回転を開始。

が、こちらの方が結果が早く、数秒で切り替わる画面。さすがPS5、ゲームの読み込みが早い早いとは聞いていたが。

「対応していないディスク
PS5はこのディスクに対応していません。」

「やるなって言ったのに、また互換性の無いヤツ入れたよね?もう分かってんのよ」と言わんばかりに食い気味に断られた。すんませんでした。

やっぱりPS5に互換性のあるのはPS4だけでした。

その後懲りずにPS3のソフトを入れてみましたが、やっぱり「対応していません」のメッセージが表示されるばかりで起動しませんでした。

百聞は一見にしかず。というよりもただの天邪鬼の愚行でした。

その後PS4のディスクを入れたら、「そうそう、これよ、これ。」みたいにすんなり受け入れてくれた。

しかしこう考えてみると、PS1が遊べるPS2、PS1、PS2が遊べる初期型PS3、そして今回PS4が遊べるPS5とくると、それでしか遊べず、どこにも互換してもらえないPS3が一番不憫でならない。

不憫過ぎるので、PS3の本体を格安で買おうか。と思ったりしたけれど、今更PS3のゲームで遊ぶかと聞かれるとそんなこともないし、軽量化モデルでも2kgというなかなかマッシブな本体は場所を取るため、とことんいたたまれない気持ちになってきた。

それでもPS3だって不朽の名作は少なくない。今後現行機にリマスターされて移行されることを願って止まない、という落とし所で、本日はこれで失礼させていただきます。それでは皆様、ごきげんよう。


この記事へのコメント

  1. スペック的にはPS1やPS2ならソフトウェアエミュレーションでも十分動かせそうなんだけどな…
    PSクラシックもエミュレーターだし
    (PCSXベースのソフトウェアエミュレーション)

    1+

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