ユニコーンオーバーロード、楽しいぞ!止められない!進めど進めどマップが全然埋まりゃしない!そこら辺に散らばりまくっている仲間やイベントを片っ端から探し回り、それらをこなすために戦い方を試行錯誤しているからだ。しかし終わりに近づきたくない!今年入って一番楽しいかもしれない。魅力に溢れている。
溢れているので、勢いに任せてその魅力を書き連ねてみたい。無限にだ。
続きを読む ユニコーンオーバーロード面白いので、その魅力を無限に紹介する!
ユニコーンオーバーロード、楽しいぞ!止められない!進めど進めどマップが全然埋まりゃしない!そこら辺に散らばりまくっている仲間やイベントを片っ端から探し回り、それらをこなすために戦い方を試行錯誤しているからだ。しかし終わりに近づきたくない!今年入って一番楽しいかもしれない。魅力に溢れている。
溢れているので、勢いに任せてその魅力を書き連ねてみたい。無限にだ。
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ある日一通のメールが届く。件名はこうだ。
「プレゼントのご案内」
はは〜ん、新手の迷惑メールだな?その手には乗るかってんだ。と、反射的に迷惑メールボタンを押した後で虚空を見上げ、目と口を大きく開く。
…あ!
もしかして先日ファミマで買ったニンテンドープリペイドカードのやつか!?
慌ててパソコンに向かい、迷惑メールフォルダからメールを戻して確認。やっぱそうだ、これはポイントキャッシュバック、通称「クッパ狩り」の案内だ!
アルファディアは楽しいからやってくれと当サイトでも過去に散々申し上げて参りましたが、あの1と2がリメイクされ、しかも2本まとめて一本のソフトに収録ッ!
…というただのコンピレーション的作品ではございませんぜ兄貴。
なんとこのストーリーに繋がりのあるI & IIはそれぞれ一部セーブデータが共有され、アンロックした機能の引き継ぎをはじめ、進行状況によって見られるイベントが追加されているのだ。
どうだ、褒めてくれ。
ケムコ様にご提供いただいた「イハナシの魔女」をクリア。ここまでテキストボリュームのあるノベルゲーは初めてかも、読み応えが凄すぎた。
前回ご紹介した同じくケムコ製のノベルゲーム「探し物は夏ですか」に続いて本作もまた甘酸っぱくて大変よろしい。
ノベルゲーはやっぱり面白いや。中でもライトノベルはサラッと読めて、読んでいるうちにみるみる感覚が若返っていくのが分かる。タイムリープしようが異世界から飛んでこようが、いつの間にかその世界の理を受け入れてハラハラドキドキしているのだ。
イハナシの魔女、いったいどんなゲームなのか?探し物は…と比べた特徴や魅力についてご紹介いたします。
※ネタバレはありません。
amiiboがなかなか定価で買えない。
そもそもの生産数が少ないのか、はたまた何か別の取引が暗躍しているのか?ゼルダの伝説のリンクamiiboなんかも定価の倍近い値段で、シリーズによっては3倍以上の値段でメルカリで売られていたりしたのだ。
そんな中、リンクのamiiboが再販!!
Amazonをはじめ、近くの量販店でもバッチリ入荷が確認でき、少しずつ潤沢になっていることを実感。
リンク好き、amiibo好きで、日々メルカリやECサイトで指を加えて価格変動をウォッチしていた私管理人ですが、特に高額でその人気を伺い知れたリンクamiibo上位5点をランキング形式でご紹介いたします。
「桃鉄ワールドやってみたい」
右スティックで上手く視点も変えられないほど無関心な妻が珍しくゲームについて口にした。良い傾向である。我が家でゲームが市民権を得る瞬間でもあるのだ。
「そうだよね!桃鉄楽しいよね!」
待ってましたと言わんばかりに迷わず購入し、週末に私管理人、妻、小4の娘の3人でプレイ。
これまで家族で無印(桃太郎電鉄 ~昭和 平成 令和も定番!)をプレイしてきたけれど、このワールドも楽しいぞ!娘の勉強にもなるしな。そうだろう母さん、ハッハッハッ。とかいって私がやりたい口実なだけなのですが。と言いつつ妻子も楽しんでいる模様なので結果オーライ。
しかし、実際プレイしてみて無印とこのワールド、どっちが面白いのか?
妻子に聞いてみました。
Shinyuden様から新作のご提供をいただけました。Rising Dusk(レイジングダスク)。
16bitのアートスタイルが特徴的の横スクロールアクションは、ファミコン世代に対して妖怪道中記を彷彿とさせるものがあるけれど、その実態はパズル要素、ステージにあるアイテムを探し回る探索要素が強く、次へ次へとのめり込んでいるうちにぶっ通しでプレイ、クリアしていた。面白かった!
※Switch版のプレイレポートです。
続きを読む パズル要素強め横スクロールアクション「Rising Dusk」ここが面白い!クリア後の感想。