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ついにスプラトゥーン3でウデマエS+に到達しました。
前作スプラトゥーン2ではウデマエCからBにすら上がることなくやめてしまい「スプラトゥーンなんてゲームはだな、ハエを箸でつまめるベストキッドみたいな人間離れした動体視力のある連中がするものだ！」とばかり思っていた。
自分のような蚊も捕まえられないような人間がやったらマッチングしたプレイヤーにご迷惑がかかってしまう…と向き合うことなく3の発売を迎えてしまったけれど、フレンド（主に当サイトメンバーにしてウデマエS+20のＯ君）の激励によって成し遂げることができた。
そこに至るまでのご報告です。
本日もスプラトゥーン3。
ついに！目標としていたウデマエS+昇格戦4回目！ゴールドのバッジを獲得できれば晴れて一人前でしょう！結果の報告は以下ご覧ください！！
そして、何回も昇格戦に失敗してしまい意気消沈していた私に一つ先の勝てるテクニックを、現在S+17のメンバーＯ氏に教えてもらいました。ほえー。
本日もスプラトゥーン3。
「味方ガチャ」なるワードが横行しております。要は、スプラトゥーンの勝ち負けはマッチングするメンバーに依存するので、自分がいくら活躍しても勝ち負けの結果は味方次第というやつですね。
自分のことを棚に上げて申し上げれば、塗り残しなく丁寧にローラーを転がしたり、一人果敢に前線へローラーを転がしたりと確かに謎な行動をして散々デスして戻ってくる人も少なくない。
今日はそんな日だよねと割り切れるようになったけれど、そういう明らかに不慣れなプレイヤーとマッチングするということは、つまり自分はキャリーする側になったということなのではないか？
そして、チームを勝利に導けないのは、そんな彼らよりも経験を積んでいる自分の責任なのではないだろうか？
みたいな話を、既にS+10以上のウデマエである当サイトメンバーと語って参りました。
スプラトゥーン3、ブキのじゅくれん度（熟練度）星5やスペシャルウェポンの金バッジが欲しい。
ひとつの武器を使い込んだ証である。
そのためにはブキの熟練度や勝利回数を一定値まで貯めなければいけないことは分かっているのだけれど、いったいどこで見たら良いのか分からず。途方もない回数使い続けて、気がついたらもらえていた…みたいな流れでも良いのだけれど、せっかくなら進捗が分かった方がやり甲斐も出るというものだ。
ということで、調べてみました。
※本日も分かる人には当たり前シリーズでございます。
あのケムコ様から新作タイトルをご提供いただけました。
10月7日にPS4、PS5、そしてXboxシリーズでリリースされる「ドラゴンプラナ」。
ドット絵が可愛い見下ろし型フィールド、サイドビューの戦闘というレトロ感を意識しつつも今風のビジュアルではあるけれど、ファミコン育ちの私にとってケムコとは真田十勇士やスパイVSスパイなのだ。
鼻の鋭利に尖ったスパイとなって、トラップを仕掛けたり時に直接攻撃を仕掛けたりしながらもう一人のスパイより先に隠されたアイテムを探して建物から脱出する。あのルールは小学生になったかどうかくらいの当時には難解だった。
けれど、大人になった今ならば同世代同士酒でも飲みつつ年甲斐もなく大はしゃぎしながら楽しめるはず。
先週必死の思いでウデマエがA+になり、Sに昇格する自信は無いと申し上げたスプラトゥーン3ですが、奇跡的にS帯に昇格。
いえね、自覚しているんですよ。
あれは運だ。
マッチングした仲間の方々が優秀過ぎて、とにかくコソコソ動いては撃ち合っている相手の後ろからこっそりキルを奪って回る立ち回り。
私にとってスプラトゥーンの師でもあり、本人はS+10以上でもある当サイトのメンバーＯ氏にS帯に突入したことを報告。
ついでに、よくわからずに獲得し、今更聞けずにモヤモヤしていた表彰「アシスト」「トドメ」「バトル」それぞれについても聞いてみました。
