今んとこ大筋あんま変わらん
続きを読む 真・女神転生V Vengeance無印とあまり違いが無いと思うの俺だけ?まとめ
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ペーパーマリオRPG発売!シリーズ中でも最も人気の高いゲームキューブ版のリメイクとして、大きな期待を背負ってリリースを迎えた本作。発売から約1週間時点のMetacriticを見てみると、同作のメタスコアは88点、ユーザースコアはなんと9.0点と神ゲークラスの評価!オリジナル版や過去シリーズのプレイヤーもベタ褒め。一方で、現代の情勢に合わせたテキスト改変によりゲームキューブ版を支持している一部のプレイヤーも。
Metacriticに投稿されているうち共感度の高いレビュー10点をご紹介します。
Paper Mario: The Thousand-Year Door – Metacritic
続きを読む Switch「ペーパーマリオRPG」海外プレイヤーの評価が凄い!メタスコアは?
当サイトメンバーMさんがプレイ中のDAVE THE DIVER(デイヴ・ザ・ダイバー)が面白いそうです。
すでにPC、Switch版で発売され、全世界で200万だか300万だかもの売上実績を誇っていた同作がPS4、PS5版へも配信開始に。
ドット絵の特徴的なビジュアルで海中探索をしながら実在の魚を捕獲し、夜は寿司バーを運営するのだとか。海っつったら最近だとSwitchのフォーエバーブルーが話題ですが、それと似たような感じなのか?(結論違うらしい)
感想を伺って参りました。
まとめ記事を作っているということは余裕が無いからなんじゃないか?とお思いの鋭い方がいらっしゃったら残念でした、それはほんのちょっとしか正しくない。実際に気になっているのを調べているのだ。本当なんだから!
ということで、百英雄伝。
Switchよりもパフォーマンスの面で批判意見の多いPS4版を購入した当サイトメンバーまよねーず氏は「過去に触れたロードの長いゲームに比べたら許容範囲」と語っていたが、実際のゲームは面白いのだそう。
ところが、その発売から2週間後のMetacriticを見てみると、同作のメタスコアは79点、ユーザースコアはなんと7.3点。しかしながら、ハード別だとSwitch版ユーザースコアは3.7点という歴史的クソゲー評価。パフォーマンスに厳しいMetacriticユーザーであれば当然と言えば当然か…。と思ったら、パフォーマンスだけの問題でもなさそう。
現時点でMetacriticに投稿されているうち共感度の高いSwitch版プレイヤーのユーザーレビュー10点をご紹介します。
Eiyuden Chronicle: Hundred Heroes – Metacritic
続きを読む 百英雄伝Switch版 なぜ評価が悪いのか?メタスコア、ユーザースコアを見てみた。
ゴールデンウィーク終了!3DSを愛でていたら終わっていた!こんなことじゃ、2024年に期待していたソフトなんて全く触れたもんじゃないや。
唐突ですが、サガエメラルドビヨンドが面白いらしい。
言い回しといいエンカウントがイベントの時にしか発生しなかったりと体験版ではいつも以上にクセが強いので敬遠していたのだ。けれど、昭和生まれサガ育ち、当サイトメンバーMさんが購入してそれは面白いのだそう。自分は何を日和っているのだ、サガはいつだってそうだったじゃないか。
同じサガっ子として、エメラルドビヨンドのどこが面白いのか?過去シリーズと比較してどうなのか?感想を伺って参りました。
サガ・エメラルドビヨンド、「ロードが長い(Switchは)」「ランダムエンカウントが無く強化しづらい」「紙芝居」など体験版配信時点では危ぶまれていた評価も、蓋を開けてみれば実際のプレイヤーは概ね楽しんでいる印象。
ところが、その発売から1週間後Metacriticを見てみると、同作のメタスコアは80点、ユーザースコアはなんと6.7点とややクソゲー感滲む厳しい評価。全てがやや低い評価なのではなく、最高!最低!と賛否が真っ二つに分かれている様子。分かる人には分かる、いかにもサガらしい評価。好意的なプレイヤー、そして批判的なプレイヤーそれぞれの意見はどのようなものか?
現時点でMetacriticに投稿されている全ユーザーレビュー(すべてPS5版)をご紹介します。
SaGa Emerald Beyond – Metacritic
続きを読む サガ・エメラルドビヨンド メタスコア、海外プレイヤーの評価が賛否真っ二つ!
面白い面白いと聞いてはいたがやらないシリーズがゲームにも映画にもあるわけだけれど、そうこうしているうちにタイタニックもワンピースも見ずに30年近くが経ってしまった。
ゲームで言えば、イースシリーズが面白いと聞き及んでいるけど、遊んだことがない。中でも現行機で発売されている8は超名作なのだとか。ハードルが上がりまくっているけど知らんぞ?
恐る恐るプレイしてみた結果、上がりまくっているハードルを楽々飛び越える作品でした。なんだこれは、確かに面白いぞ。