【まとめの金曜日】今週最も話題になったゲームランキング5本!(10/4)


今週もお疲れ様でした。

iPhone11を買いました。

iPhoneもだんだんネタも尽きてきたのか、ネーミングがどんどん適当になっている気が。iPhone11、iPhone11Pro、そしてiPhone11Pro MAX。最近ゲーム界隈では通常盤、デラックスエディション、超デラックスエディションなんていうやぶれかぶれなネーミングで登場したボーダーランズも印象的でしたが、iPhoneのそれに通じる何かがあります。そして、今月末に登場するペルソナ5完全版であるザ・ロイヤルも、ペルソナ5 ザ・ロイヤルストレートフラッシュ・エディションという収まりのつかない感じが購買意欲を誘いますね。私は通常盤を買いますけれど。

それでは今週も当サイト、スキあらばGAMEのtwitterフォロワー様の投稿を手集計、最も盛り上がった上位5タイトルについてご紹介いたします。

集計期間:9/27(金)〜10/3(木)

第5位:イースIX(PS4)

第5位は9月26日に発売されたイースIX。

神ゲーと言われた前作の功績やそのプレッシャーがありつつも、こちらも評価は上々、さすがイース。ちなみにイースと言えば、かれこれ30年以上も続く歴史あるアクションRPGですが、赤髪の主人公アドルは変わらないんですね。サザエさんみたいなもんか?

第4位:ライザのアトリエ 〜常闇の女王と秘密の隠れ家〜(PS4/NS)

第4位は、9月26日に発売されたライザのアトリエ。

コエテクお手製のやわらかエンジンが積まれているのか、明らかな男性目線の仕様。こりゃ従来の女性ファンが眉を顰めるわけだわ。だって仮にFFだのドラクエだの龍が如くだのが全て線の細いキラキラした優男風のビジュアルだったら、やっぱり嫌ですもん。

つまりこれはアレだわ、とても良いじゃないか。

第3位:ゼルダの伝説夢をみる島(NS)

第3位は9月20日に発売されたゼルダの伝説夢をみる島リメイク。私もクリアしました。オープンワールドのゼルダも良いけれど、あの箱庭感と、その箱庭を広げていく感がたまらない。

さて、海外では限定版としてアートブックやゲームボーイの本体を模したケースであるスティールブックが同梱されているのだとか。これはうらやましい!

第2位:メガドライブミニ

第2位は、9月19日に発売されたメガドライブミニ。リリース直後の大反響から落ち着きを取り戻しましたが、タイムラインはメガドラタイトルの画面で溢れていました。今回メガドラミニで秀逸だったのが、収録タイトルのラインナップに加えて、ただの飾りに留まるアクセサリーや、敢えて分解してみると基盤の印刷された紙が入っていたりといった、ゲームとは全く関係の無いところに労力を割いているところ。エンターテイメントなんだから、こういう遊び心がなくちゃね。

第1位:ドラゴンクエストXI 過ぎ去りし時を求めて S(NS)

第1位は9月27日に発売されたドラゴンクエストXI S。

オリジナルから要素が追加された完全版とはいえこの盛り上がりはさすが日本を代表するRPG天下のドラゴンクエストといったところ、私も絶賛プレイ中です。

シリーズを重ねるごとにドラクエは少しずつ変化しているけれど、土台としてシンプルなこと、故に求められる絶妙なバランスが良いですね。3DS版を過去にプレイ済み、実質2周目ですが、面白い。

次点:モンスターハンターワールド:アイスボーン(PS4/Xbox One)

次点は、9月6日に発売されたモンハンアイスボーン。
急に浮上してきたわけではなく、モンハンは常に一定数の投稿がされています、安定感。

そして、来週10日には大型アップデート第一弾として、あのスーパーサイヤ人の如くキレ散らかすラージャンが追加されるのだとか。またタイムラインに金ピカ頭が並ぶか?

来週はゴーストリコン、妖怪ウォッチ1といった有名タイトルに紛れてダウンタウン乱闘行進曲マッハなんてものが出ますが、昭和生まれのファミコン世代にはウズウズする何かがあります。令和生まれの若者たちよ、ぜひダウンタウンをやってみて欲しい!大きくなったらでいいから!

それではみなさま良い週末を!

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