今週もお疲れ様でした。
芸能ニュースで、杏と結婚した東出昌大が3年間もの間、未成年の愛人と逢瀬を繰り返したということがすっぱ抜かれて話題になっていましたね。こりゃ今年のガキ使笑ってはいけないメンバー確定案件ですね。
それは置いておいて、不憫なのは杏はもちろん3人のお子さん。離婚するかしないかは両親の判断として、これから先とんだ下衆男の子供のレッテルを貼られ、後ろ指さされて生きていくわけです。愛だの恋だの理屈じゃないとか言いつつ、子供の顔を思い浮かべると、そんな気持ちにならないんじゃないかと同じ親としては思うんだが、どうなんでしょうね。
東出昌大さん、モヤモヤしたらゲームをしましょう。楽しいよ。
それでは今週も当サイト、スキあらばGAMEのtwitterフォロワー様の投稿を手集計、最も盛り上がった上位5タイトルについてご紹介いたします。
集計期間:1/17(金)〜1/23(木)
第5位:脳を鍛える大人のNintendo Switchトレーニング(NS)
第5位は、12月27日に発売された東北大学加齢医学研究所 川島隆太教授監修 脳を鍛える大人のNintendo Switchトレーニング。
どこかの記事で、脳トレは脳を若返らせるのではなく、自らの脳の衰えを知るツールみたいなことを読んだ記憶がありますが、私の脳もきっと老いてきているのでしょう。そう言えば最近よく物を忘れるかも…。みたいな話を妻にしたところ「昔からそう」とバッサリ。そういう意味では、私の脳はまだ衰えていないかもしれない!
今日も頭と身体を鍛えたよー✨
(*•̀ㅂ•́)و✧いつもリングフィットやる前の写真撮ってるけどコレ、やった後の成果画面撮った方が良くね?って今更気づいてみたり。。
・:*+.(( °ω° ))/.:+アシタカラトルー#NintendoSwitch #リングフィットアドベンチャー #脳トレ pic.twitter.com/Ks7ae9gtxO— 藤倉カイコ (@kaiko_fuji) January 22, 2020
第4位:大乱闘スマッシュブラザーズ SPECIAL(NS)
第4位は大乱闘スマッシュブラザーズ SPECIALの新キャラクター。
新たに追加されるキャラクターはファイアーエムブレム風花雪月から主人公ベレトとベレス。私管理人は2019年で一番楽しんだのがこのファイアーエムブレム風花雪月ではありますが、スマブラに求められているかと言われると、どうなんでしょう?マルス・ロイ・アイク・ルフレ・ルキナ・クロム・カムイと既にファイアーエムブレムのキャラクター多いですしね。また剣使いだとなんとなく既存キャラとの差別化が難しそうな気も。と言っても、私管理人は付き合いでスマブラやってもネスの一点張りですけど。
1月29日に追加予定。
スマブラ にベレト参戦嬉しすぎる。
風花雪月ほんまハマってた😊 pic.twitter.com/140UrMN9tK
— T (トレ2年目) (@scullnight02251) January 18, 2020
第3位:幻影異聞録 FE Encore(NS)
第3位をご紹介するにあたり、ペルソナ5ザ・ロイヤルを完全放置しているのを思い出した!プレイ時間は3時間くらいだったかな。無印版をクリア済みだからか全然やる気が起きず。一度クリア済みのものを勢いで買うとこういう結果に(自分は)なる。支払った1万円は勉強代だなと身に沁みて感じました。
そう、3位は1月17日発売の幻影異聞録 FE Encoreでした。ペルソナ知っているととても楽しめるのだそうな。
幻影異聞録はクッソ楽しい光のゲームだから皆んなやろうね!風花雪月で心を壊された先生もアトラスRPG大好きなメガテニストも楽しんでくれ pic.twitter.com/e32axgE2jH
— ギンネコ (@silver_lynx) January 15, 2020
第2位:ドラゴンボール Z KAKAROT(PS4/Xbox One)
第2位は1月16日に発売されたドラゴンボール Z KAKAROT(カカロット)。
先日当サイトのメンバーからも伺った通り、良作らしいですね。
ドラゴンボールZがテレビで始まったのは1989年となんと30年も前。そりゃ50代だったレジェンド野沢雅子さんも80を超えるわ。そして本作では新たに野沢雅子さんの声を録り直しているようで「声にどうしても老いを感じる」といった意見も。そりゃそうでしょう。それにしても、世の一般的な83〜84歳の女性を思い浮かべると、そりゃ「野沢雅子かめはめ波を撃てる説」も横行するわけですよ。
でも、このKAKAROT、私もやりたいんだよなあ。
ドラゴンボールカカロット
超サイヤ人孫悟空 pic.twitter.com/HfrRrDI1cO— ウッチチッチ (@gYU73DTU57X9Tgu) January 19, 2020
第1位:龍が如く7 光と闇の行方(PS4)
今週一番盛り上がったのが龍が如く7。私も現在プレイ中ですが、これまでの龍が如くとテイストがあまりに違うため、これは龍が如くとして面白いのか?そうでないのか?せめぎ合いながらプレイ中です。
一方でせめぎ合わずに楽しんでいるのが、ミニゲームの会社経営。両親の不幸から社長になってしまったキャラクターに代わって、主人公である春日一番が経営不振に陥った菓子店を立て直す経営シミュレーションで、こればかりやっています。で、肝心の本編はどうかと言われますと、完全にせめぎ合っています!
昨日はほぼ龍が如く7で1日が終わってしまった。それでもまだ5章。会社経営がやめられず進まない・・ #PS4sharehttps://t.co/pVUdauCOGi pic.twitter.com/eb8IHZ6dc3
— そうじゃく (@so_zyack) January 20, 2020
次点:ボイド・テラリウム(PS4/NS)
次点は、1月23日に発売されたvoid tRrLM();(ボイド・テラリウム)。
トルネコ的なローグライク系RPGのようですが、そのストーリーはというと、文明が崩壊して有毒な菌類に汚染された世界で、弱り切って菌類の苗床とされてしまった少女トリコを一体のロボットが探し、隔離された「テラリウム」で、少女が生存できる環境を作っていく、みたいなディストピア感ただよう内容なのだとか。日本一ソフトウェアはこのゴシック系の演出上手いですよね。嘘つき姫と盲目王子とか、夜廻とか。ガチホラーアドベンチャーなんかも作っているし、もうディスガイアだけの会社じゃないってことですね。そりゃ海外でも注目度の高い日本のゲーム会社なわけだ。
世界観もBGMもめちゃ雰囲気よくてすき はやく週末になって #ボイド・テラリウム pic.twitter.com/urzYDlW4c7
— くろとと (@chrototo) January 23, 2020
以上、今週当アカウントのtwitterで盛り上がったタイトルでした。
幻影異聞録#FE Encoreにスマブラの追加キャラなど、シリーズが発売されたわけではないけれどファイアーエムブレム関連の話題が目立つ1週間でした。風花雪月もう一周プレイしようかな。スマブラの追加キャラクターも全部で11体を予定しているようで、これだけ長くジワジワと追加する商法を取っていれば、あの悪名高きジョジョASBもあそこまで酷評されなかったんじゃないか?とか毒を吐いてみる金曜日です。来週はどのタイトルが盛り上がるのか?
それではみなさま良い週末を!
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