今週もお疲れ様でした。
ランニング中ブックオフに300円くらいで売っていたファミコンのドラゴンクエスト3を買って帰りました。買い物バッグも無く、近所だからと袋にも入れてもらわず手に持って。
ウェアを着てランしているこの男の手にまさかファミコンのカセットが潜んでいようとは通り過ぎる人の誰も思うまいて。
とか考えていたら、先週お伝えした近所に出た下半身むき出しでチャリンコを漕ぐ変態さんのうすら心地よい考えが少しだけ分かった気がしました。共感はしないけど。
それでは今週も当サイト、スキあらばGAMEのtwitterフォロワー様の投稿を手集計、最も盛り上がった上位5タイトルについてご紹介いたします。
集計期間：10/14(金)〜10/20(木)
続きを読む 【まとめの金曜日】今週話題になったゲームランキング5本！(10/21)
ついにスプラトゥーン3でウデマエS+に到達しました。
前作スプラトゥーン2ではウデマエCからBにすら上がることなくやめてしまい「スプラトゥーンなんてゲームはだな、ハエを箸でつまめるベストキッドみたいな人間離れした動体視力のある連中がするものだ！」とばかり思っていた。
自分のような蚊も捕まえられないような人間がやったらマッチングしたプレイヤーにご迷惑がかかってしまう…と向き合うことなく3の発売を迎えてしまったけれど、フレンド（主に当サイトメンバーにしてウデマエS+20のＯ君）の激励によって成し遂げることができた。
そこに至るまでのご報告です。
本日もスプラトゥーン3。
ついに！目標としていたウデマエS+昇格戦4回目！ゴールドのバッジを獲得できれば晴れて一人前でしょう！結果の報告は以下ご覧ください！！
そして、何回も昇格戦に失敗してしまい意気消沈していた私に一つ先の勝てるテクニックを、現在S+17のメンバーＯ氏に教えてもらいました。ほえー。
3DSのニンテンドーeショップのクローズを控えているにもかかわらず、不定期でセールを実施するメーカーは、いったいなんのつもりなんだ。往生際の悪いことこの上なし。また物色してしまうじゃないか。いや、むしろありがとうございますと申し上げたい気持ちでいっぱいです。
そんな中で、あのくにおくんシリーズもセールに。昭和生まれの私が唯一持っていなかった3DSシリーズ作品「くにおくん熱血コンプリート ファミコン編」を購入。
ということで、これまでりき伝説、熱血物語SP、乱闘協奏曲、熱血時代劇、そして今回購入したくにおくん熱血コンプリート ファミコン編をプレイしてきたくにおくんファンが、3DSタイトルの中でどれがおすすめかについて説明したく。
今週もお疲れ様でした。
私管理人毎日ランニングをしておりますが、なんと私が走っていたちょうどその時ランニングコース上で下半身を露出してチャリンコに乗った変質者が出没したとのニュースが！ニアミス恐るべし！
もしも走っている最中にそんな男とバッタリ鉢合わせしたらどうしたらいいのだ。飛びかかって捕まえたら良いのか、気持ちが悪いけれど写真に収めて警察に見せたら良いのか、そんな冷静な判断ができるかは分からないが、周辺の子供や女性に危害が及ばないのが一番。小さなお子さんが目にしてしまったらいったいどう思うのか。「お母さんあんなところにも小さなベルが付いてるね」とかそういうチン事で済むとは限らないのだ。全体的に下品だな今日は。それもこれもその変態が悪い！
未だ捕まっていないとのことで、調布市深大寺周辺のみなさまどうぞ気をつけてくださいね！
それでは今週も当サイト、スキあらばGAMEのtwitterフォロワー様の投稿を手集計、最も盛り上がった上位5タイトルについてご紹介いたします。
集計期間：10/7(金)〜10/13(木)
続きを読む 【まとめの金曜日】今週話題になったゲームランキング5本！(10/14)
ヴァルキリープロファイルエリュシオン、気になっていたのにスプラトゥーンに気を取られているうちにすっかり評価も出揃ってしまい、かなり厳しめの印象。
特に海外での評価もまた顕著で、おなじみMetacriticを見てみると、発売から2週間後のメタスコアがまさかの66点、ユーザースコアは5.6点と紛うことなきクソゲー評価。いったいなぜここまで評価が悪いのか？
プレイヤーのレビューを見てみると「低予算」「安っぽい」「平凡」といったネガティブなワードが目立ちます。実際のところ既にAmazonなどでは定価の半額近くにまで値下がりしてしまっている。が、さすがにここまで酷評だと半額でも躊躇してしまう。これは保留か。
同サイトに投稿された中で共感度の高いプレイヤーのレビュー10点をご紹介します。
Valkyrie Elysium for PlayStation 5 Reviews – Metacritic
続きを読む ヴァルキリーエリュシオン、海外でとんでもないクソゲー評価だった。
本日もスプラトゥーン3。
「味方ガチャ」なるワードが横行しております。要は、スプラトゥーンの勝ち負けはマッチングするメンバーに依存するので、自分がいくら活躍しても勝ち負けの結果は味方次第というやつですね。
自分のことを棚に上げて申し上げれば、塗り残しなく丁寧にローラーを転がしたり、一人果敢に前線へローラーを転がしたりと確かに謎な行動をして散々デスして戻ってくる人も少なくない。
今日はそんな日だよねと割り切れるようになったけれど、そういう明らかに不慣れなプレイヤーとマッチングするということは、つまり自分はキャリーする側になったということなのではないか？
そして、チームを勝利に導けないのは、そんな彼らよりも経験を積んでいる自分の責任なのではないだろうか？
みたいな話を、既にS+10以上のウデマエである当サイトメンバーと語って参りました。
