12月になりました。
小学校3年生の娘はまだサンタさんの存在を信じています。「パパも夜起きていたはずなんだけどな、おっかしいなぁ」とか夢を壊さずに騙せるのも今年が最後かな?と、娘の成長を見ながら思います。
そんな娘とクリスマスツリーにライトを巻きつけたり飾りを枝にかけたりしていると、一言「(クラスメートの)なおちゃんの家は、クリスマスイブにプレゼントが届いちゃったんだって」。変化球来た!何をやってんだ、なおちゃんのご家庭は!回答に困ったじゃないか!
咄嗟に出た回答は「フィンランドの時差かな?レアケースだな」。
娘が現実を受け入れなければならない日が刻一刻と迫っているのを肌で感じております。
それでは当サイト11月のご報告になります。
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