【画像あり】真女神転生4FINAL「皆殺しルート」その③エンディング公開!


※本記事はネタバレを含んでいます、ご注意ください。

前記事:「皆殺しルート」をやってみた その②クリシュナ〜ラストダンジョン

真女神転生4FINAL「皆殺しルート」、ついにラストダンジョンに到着しました。本作は各種レビューサイト等での評価も非常に高いわけですが、このラストダンジョンがこれまでのRPGには類を見ない広さで概ね3〜4時間はかかり、この長さに根を上げそうになるプレイヤーも少なくないようです。


本当に「YHVH」はここに居るのか?終わりはあるのか?途中で不安になる「YHVHの宇宙」ですが、確かにスティーヴンもダグザもこれが最後の戦いと話していたので、とにかく前に進むことに。

途中YHVHが作り出した幻影達とのバトル

長くどこを見ても似た景色のラストダンジョンですが、途中途中でどこかで見た覚えのあるボスが現れます。
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ベルゼブブ出たー!

とそこへスティーヴンが現れ「これは君たちが観測した戦いをYHVHが再現している」と話します。
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つまり…どういうことだ?

ルシファーやメルカバーも途中で現れますが、オリジナルほどの強さではなかったように思えます。そして銀色に輝く機会仕掛けのアイツです。シリーズプレイ済みの方であれば一度は見た事があるでしょう、「メタトロン」です。
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過去作では合体に苦労したものです…。

「主の命により、異端者は須く滅すべし」とのこと。過去作では相当苦戦した相手なので若干トラウマがあります。が、こちらもパーティーを強化しているので、まあまあそこまで苦労せずに撃破。さて、先に進もうとしたその時…。
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…マジなのか

集団で襲ってきます。これは演出かと思いきや本当にバトルになり、さすがにかなりきつかったです。その後ザコ敵としてもメタトロン、メタトロンの軍勢が出てくるのでかなりたちが悪いです。「レベル上限解放プログラム」がリリースされる前はレベル上限の関係で襲ってくる敵のシンボルを避けることができず、ほぼ確実にバトルを強制されます。これはきつかった。

するとワルターとヨナタンの幻影が現れ「ルシファーとメルカバーは一つになり、かつての古の姿に戻るべき」と言うと、ルシファー、メルカバーが合体し、「サタン」登場。
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「YHVHの玉座に連れて行くに相応しい相手か見定める」といって襲ってきます。さすがに強敵が合体してできただけあってレベルを高めてもそこそこ苦戦します。
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さすがに強敵

どうにかサタンを倒すと、「YHVHの玉座に連れて行くので目をつぶれ」と話す。言われるままに目を閉じ、主人公が目を開けると、そこにはYHVHがいると思しき巨大な扉が。

最終決戦!YHVHとのバトル

長いダンジョンの末、やっとお目見えした最後に相応しい巨大な扉。そこを開けると…?
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また扉!

また同じどでかい扉が出て来ます。なんと!マトリョーシカみたいな展開はちょっと仰々しい感じもしますが、扉の先の扉を抜けると…
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で、出たー!おじいちゃん!

どうもこんにちは、YHVHです。「我はYHVH、有らんとして在る者なり。無限の創り主にして、宇宙の法と秩序そのものである。」的な、なんだかまた難しいことを仰いますが、彼の答えを踏みにじったとしてとにかく怒っている模様。
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いっぱいいる!

すると先ほどたたかった「試す者」のサタンが出てきて、突然「私もあなたをも試そう!その座に留まるべきか否かを!」といってYHVHに対立の構えを向けます。アンタ、神様なのにそんなに簡単に寝返って大丈夫なのかい??
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割とあっさり寝返るサタン

以降主人公チームとフリン、サタンチームと交互に攻撃をしていきます。HPが1になったり、状態異常にしてきたりと面倒なことをしてきます。こちらもレベル上限を解放して強化していますが、油断せずに攻撃を繰り返し…。
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ギャー!

ついに倒した!と思いきや…
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変身!

逆にちょっと安心しました、第二形態へ変身ですおじいちゃんの巨大な顔がラスボスだったら、なんとなく迫力にも欠けますしね。さすがラスボスの変身後だけあって火力が非常に強く、「スーパーノヴァ」などを食らうと一撃で倒される場合もあります。またスキルを封じられたりMPを奪い取られたりとなかなかトリッキーな技でかなり苦戦します。
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撃破!

「まさか人の子が創造主である私を倒すとは…。だがこれで終わりではない、お前達は自らを苦境へ追い込んだ。いずれお前達が迷い救いを欲した時に後悔するがよい」などと言って消えていきます。

皆殺しルートエンディング

気がついて、曇天の中に浮かび漂っているとサタンの声が。「汝は神を討ち、宇宙に新しき祖をもたらした。YHVHが消えた今、私の役割も終わりを迎える…。YHVHの分霊である私も大いなる理の元へと還ることとなる。新たな神の歩む道に祝福を…」と言って消えていきます。
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…なんか良いヤツだったのか?

そして宇宙の卵の玉座に戻るとスティーヴンと東京の女神が待っています。
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スティーヴン「現宇宙にある人間すべての魂もこれで君のものだ」

と、東京の女神は「どうして…?」と、儚げな声を残して去っていきます。スティーヴンは「あの子はどこかの宇宙で別の救世主を選ぶことだろう…再び力を取り戻し君を倒すためにね。」と注意喚起してから東京の女神を追うように去っていきます。
すると主人公の神殺しとなったフリンと女神が、たとえこの先主人公を倒す救世主が現れても自分がそれを倒すと改めて忠誠を誓います。
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頼もしいが、変わってしまったフリン

そしてダグザが言います「これより新たな宇宙の創世を始めよう。縁の深かった者達の魂を砕き、旧き宇宙から脱却する。」
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これまでのパートナー達の魂が…

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魂を砕くと青空が…

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東京が消えて花畑に…

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と思いきや暗闇に包まれる!

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目の前に宇宙が広がる

「ほどなく旧き宇宙は新たな宇宙へとすべて塗り替えられることだろう…感謝するぞ小僧。これで俺は本来の姿に還れる。俺はYHVHが与えたダグザという人格から解放されるのだ。俺はこの宇宙の一部として、お前と人間たちを静かに見守ろう…」とダグザは話し終えて、宇宙に溶けていきます。そして…
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ギラリ

それからスタッフロールが流れ始めます。
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BGMは「絆ルート」と同じです

絆ルートもクリアしましたが、こちら「皆殺しルート」の生産的ではなく破壊的な負のエンディングは、いかにもメガテンらしくて私は好きです。旧ブログでも書かせて頂きましたが、絆ルートは平和主義的なハッピーエンドで、終わった後の安堵感はありましたが。
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ちょっとときメモみたいな爽やかさすら覚える絆ルートのエンディング

またパッケージの主人公の邪気のある表情はこの時の顔だったのだろうか?だとすると、まさにこのエンディングが本作の真のエンディングと言えるのか?などと考えてしまいました。
多少含みを持たせた部分もありましたが、とにかく名作の軸となるシナリオの一つを見ることができて満足です。

未だ実際にご覧になっていない方はぜひぜひやってみてください!
(長ったらしい記事となりましたが、お読みいただき有難うございました!)


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