マイニテンドー限定3DS「ゼルダピクロス」をやってみた感想、ボリュームは?


ニンテンドーの各種ポイントサービスを整理していた時のこと。

そういえば各種サービスの利用で獲得でき、様々なデジタルコンテンツと交換できる「ニンテンドープラチナポイント」の存在を忘れ、気がつけばかなりのポイントが溜まっていた。せっかくだから、何かに交換してみようじゃないか、と思い3DSソフト「マイニンテンドーピクロス ゼルダの伝説トワイライトプリンセス」と交換してみました。

基本無料でダウンロードできたこのソフトですが、逆に言えばお金で即時購入してプレイすることできず歯がゆい思いをされている方もいらっしゃるかもしれません。ということでできるだけネタバレを控えた形で、どういった内容なのか?ボリュームはどの程度か?ご紹介いたします。

いや、やっぱピクロスは面白いや。

まずは「プラチナポイント」と交換

まずはニンテンドーのサイトから「プラチナポイント」のコンテンツ交換ページへ。ここで壁紙や任天堂提供のスマホソーシャルゲーム内アイテムなど様々なデジタルコンテンツと交換することができます。

その中にありました「マイニンテンドーピクロス ゼルダの伝説トワイライトプリンセス」。

交換ポイントはプラチナポイント1000ポイント、他の対象と比べるとなかなか高めな設定。まあ言っても3DSソフト一本なので、当然と言えば当然か。案内に従って所持しているプラチナポイントと交換。

交換後、インターネット接続環境で3DSの電源を入れて無線接続をオンにしておけば、自動でダウンロードが始まるのだそうな。3DS、高機能!

で、無事にインストール完了しました

選べるモードは3つ。パネルの大きさはやや小さめ?

早速ゲームを起動してみることに。モードは「ピクロス」「メガピクロス」「ミクロス」の3つ。

「ピクロス」についてはお馴染み列ごとに記載された数字分の連続するパネルを削っていくお馴染みのモード。

お題の数は45個でサイズはそれぞれ10×10、15×15、大きいもので15×20。数はそこそこ揃っているけれど、既存のピクロスゲームと比較するとサイズ感は小さめ?

アイコンサイズのピクロスを完成させると「バクダン」「パチンコ」「スピナー」といったゼルダの伝説でお馴染みのキャラクターやアイテム、キャラクター、シチュエーションが出てきます。それぞれかつて存在した任天堂のSNS「Miiverse」で、今でいうスタンプ的な「ハンコ」として使えたのだとか。

残念ながら、Miiverseは2017年11月、既に閉鎖済み

そして「メガピクロス」はこれまでのピクロスに加わった新しいルール。(もっともピクロスゲーを全て追ってきたわけではないので実際には新しくもないのかもしれませんが…)

2列にまたがって記載された大きな数字分の「塊(繋がり)」が、その列のどこかに埋まっているというもの。

これがまたこれまでのピクロスとはまた違ったロジックと考え方が必要。このルール考えた人、凄いな…。

本作の題材となるゼルダトワイライトプリンセスのキャラクター「ミドナ」が、チュートリアルで丁寧にルールを説明してくれますが、丁寧に説明されればされるほど理解が付いていかなくなる論理的というよりも感覚的に生きてきたAB型の私。

平たく申し上げるとこんな感じのルール。

ひとつ残念なのが、このメガピクロスで完成する全45個の絵は、なんと1つ目のモード「ピクロス」で完成されるものと同じ。

並び順は異なるので、何の(どの)絵が出てくるかは完成してみなければ分からないですが、モード毎でそれぞれ個別の絵を用意して欲しかったな、というのが率直な感想。

そして、最後のモード「ミクロス」は、10×10という小さなパズルを1つのパネルとして8列ずつ完成させ、80×80と巨大な絵を完成させるというこちらもピクロスシリーズではお馴染みのもの。

一つ一つのパネルは小さくて難易度も高くはありませんが、完成すると先の2モードのものに比べるとドットも細かくて見応えのある絵が出来上がります。

また、このミクロスには2つ目のモードであるメガピクロスのロジックは含まれておらず、シンプル。

完成したパネルはこちら
※ネタバレにご注意ください!

ボリュームは少なめだけど…やっぱりピクロスは面白い!

以上、ニンテンドープラチナポイントで交換できる3DSダウンロードソフト「マイニンテンドーピクロス ゼルダの伝説トワイライトプリンセス」のご紹介でした。

問題が全45個の1つ目のモード、新たなルールだけど、完成する絵は1つ目と重複する2つ目のモード、そして特大ピクロスが1つという3つ目のモードと、ボリュームの面で言えばパッケージ版のソフト一本分には及ばない程度。

ですが、一度プレイを始めるとやめ時を失うのがピクロスの魅力であり恐ろしいところ。また、題材となる「トワイライトプリンセス」に限らず、ゼルダの伝説シリーズをプレイした人であれば、完成途中の絵を見てニヤリとしてしまうかもしれません。

そして手軽にどこへでも持ち運べる3DSというハードがまた良い。ニンテンドースイッチを通勤電車内で動かしているとなんとなく人の目が気になるけれど、サイズ感なのかビジュアルなのか、それが許される何かが3DSにはあります。

実は2016年に配信され今更感もありますが、ニンテンドープラチナポイントを持て余してしまっている3DSプレイヤーは、ぜひダウンロードしてはいかがでしょうか。


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