ゲームを題材にした映画は数あれど、ゲーム好きな私からすると得てしてコレジャナイ感たっぷりの仕上がりになるパターンが多いように思えます。そんな中FF(ファイナルファンタジー)14を題材にした映画が公開されるのだとか。その名も「光のお父さん」。そもそもFFを映画にしたという時点で嫌な予感しかせず。
かつて私はOVAのものから、あの巨額の負債を抱える結果になった曰く付きのフルCGのもの、そしてFFⅦアドベントチルドレンまで、様々なFF映画を見てきました。結果、やっぱりゲームはゲームで終わらせるのが一番という感想に行き着いたわけですが、この「光のお父さん」の試写会に当サイトの看板ガール夏海嬢が行ってきたとのことで、感想を聞いてみました。
どうせFF14でばったり出会って「身の上話をする仲になった仲間は実は実の父と子でした〜。感動!」なーんて話なんじゃないの〜?
続きを読む FF14の映画「光のお父さん」が思いのほか面白かった!?感想を聞いてみた。