ストーリー悪くないけど良くもないよね
王道の面白さもなければ予想を裏切ることもない
まあこんなもんだろってレベル
続きを読む ソウルハッカーズ2思ったよりつまらないの俺だけ…?まとめ
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ここ最近は、あらゆるゲームが面白すぎて困っていませんか?ボリュームだって相当なもの、おかげであれこれ色んなゲームをじっくりプレイできない。モンハンなんて、一本で一生遊べるんじゃないか?と思いませんか?一生は言い過ぎだな。でもマジな話一年は遊べる気がする。
半年くらいかな?
大きなことを言ってみた途端に弱気になってしまいましたが、プレイヤーに求められる条件もますますハードルが上がるばかりで、それでもより良いものを模索し続けるゲーム業界には本当に頭が上がりません。
とか前置きしてみたけれど、面白いゲームを取っ替え引っ替え遊んでいるうちに長いこと積んでしまっていた「百英雄伝Rising」を、発売から2ヶ月でやっとクリアしたご報告と感想です。
※ストーリーのネタバレは控えております。
サガフロンティアが発売25周年なのだそうで。
サガフロンティアといえばスピード感溢れ、技の名前まで繋がってしまう連携技。
5人メンバー全員の連携が繋がった時の爽快感、達成感は他のRPGではなかなか味わえない名物機能、自身が成し得た時にはそれは凄い技が繰り出せたものだと自信に満ち溢れるものですが、世の中のサガフロプレイヤーはその上をゆくユニークな連携技を発動させまくっていることに驚愕。
しつこいくらい同じ技で繋げるユニークなものから、5連携だけでなく6連携以上であったり、10万を超えるとんでもないダメージだったり、驚きの連携技20選をご紹介します。
こんにちは、管理人でございます。
書きたいことは山ほどありネタには困らないのですが、手元にゲーム機を見つければ、散歩中拾い食いするワンコのごとくとにかく色んなゲームを遊び散らかしてしまう性分でございまして、特定のゲームを深くプレイできずにおります。
それもこれも、こんなにも楽しいゲームを作りすぎる社会が悪い!
いきなり声を荒げてしまいましたが、本日はそんな勢いで、ここ1〜2ヶ月で買ったにも関わらずいきなり積んでいるゲームたちとその原因について、何かのせいにしまくってご紹介していこうと思います。
続きを読む ここ1〜2ヶ月間で買って、いきなり積んでいるゲーム5本とその原因。
引き続き「マッチポイント:テニスチャンピオンシップ」で遊びまくっています。モンハン新作よりも楽しんでいると言っても過言ではない。久しぶりにスポーツゲームすると新鮮で頭もスッキリするのでおすすめですよ。
「なんだ、今日は旬なモンハンの記事ではないのか」と戻るボタンを押そうとしているそこのあなた、ちょっと待って欲しい。そんな方にこそ、ラケットに似た新しい武器で相手コートにいるモンスターにテニスボールを打っている気持ちでご覧いただき、本項の言葉の節々に対して「テニス」を「サンブレイク」に、「コート」を「闘技場」に置き換えていただきますと「ああ、これはモンハンサンブレイクの話だね」という気分になってきますのでぜひ。
さて、そんな若干モンハンっぽいマッチポイントにおいて、おかげさまでメインとなるキャリアモードで世界ランク1位になりました。
トロピコシリーズでお馴染みのカリプソメディアジャパン様より新作タイトルをご提供いただけました。
カリプソメディアはワルいシミュレーションが得意な印象だったので今度はどんな独裁国家を作ってやろうかと企んでいたら「マッチポイント:テニスチャンピオンシップ」と、まさかのテニスゲー!
がしかし、今回の私は少し厳しい目で評価するかもしれない。
なぜなら私は元テニス部でしたからね。
その昔、小学生ではテニススクールに通い、出身である磐田市の中学校ではサーブも速く、「磐周(ばんしゅう)のボリスベッカー」と言われたこともありましてですね。
あ、ご紹介いきましょうか。
続きを読む リアルなテニス体験に近いかも。「マッチポイント:テニスチャンピオンシップ」元テニス部員の感想。
2022年も折り返し地点。あっという間だった。この上半期、新しい学びはあったのだろうか?
思い返してみると、この上半期で一番の学びといったら、スペアリブは炊飯器で煮込むとホロホロになって美味いことくらいだ。適当にタレを入れて炊飯器のスイッチをポチッと押せば、あっという間にホロホロのスペアリブができるのでぜひお試しくださいね。ラクチン。
それって、有意義な半年だったのか?
甚だ疑問ではありますが、残る下半期も皆様のお知恵を拝借しながら新たな学びを得るべく、そんな賢人たちがこの2022年上半期に楽しんだタイトルについて伺って参りました。(強引な書き出し)
本日もFF界のTo HeartことファイナルファンタジーX-2です。
「主人公である人間3人なんかより、クリーチャークリエイトで作ったモンスターの方が圧倒的に強くなるんだぜ」という話を聞いて、軽はずみに始めてしまったらさあ大変、メキメキ強くなって俺TUEEプレイ大好きな私は寝る間も惜しんで強化に没頭したのでした。
いや、毎日飽きもせずグーグー寝ているな。
がしかし、パーティーの強化にのめり込んでしまっているのは確か。開始当初の目標であったステータスMAXなんてものは思い返せばあっという間に達成、ただの過程に過ぎず。
そこで最強のビルド構成にし、ラスボスをサクッと倒すことに目標を置いたところ、これまたあっさり達成してしまったのでご報告です。
※FFX-2のラスボスご紹介します、ネタバレにご注意ください。
スクエニの実写アドベンチャー「春ゆきてレトロチカ」。
スクエニお得意のRPGではなく令和の今敢えて実写のアドベンチャーという意欲作ですが、ストーリーについては概ね好評で、我が家でも普段ゲームと無縁で映画、ドラマ好きの妻も食いついた。知らんですよね。
海外でも「THE CENTENNIAL CASE: A SHIJIMA STORY」として発売。メタスコアを見てみると、発売直後のメタスコアは71点と点数だけで見るとイマイチな結果ではあるものの、ストーリーには定評あり。
各メディアの評価10点をご紹介します。
The Centennial Case: A Shijima Story for PlayStation 5 Reviews – Metacritic
続きを読む スクエニ実写ADV「春ゆきてレトロチカ」メタスコアは微妙でも、海外評価は悪くない…?