[画像あり]評価は低いが楽しいじゃないか!PS4「シャドウオブザトゥームレイダー」の感想


PS4「Shadow of the Tomb Rader(シャドウオブザトゥームレイダー)」をプレイ中です。過去シリーズからの繋がりを完全に断ち切っりつつも3作品目にあたる本作ですが、リブートタイトルとしてはプレイするのが初めて。最後にトゥームレイダーをプレイしたのはPS2のタイトルだったか?今回はなんというか直感で購入、ララが呼んでいた気がしまして。

ところがAmazonを見てみるとその評価は鳴かず飛ばずで、特に前2作品をプレイ済みのユーザーからは厳しい言葉が並びます、なるほど。

とはいえ私にとっては久々のトゥームレイダー、果たして前作未プレイの身で楽しめるのか?世間の評価と同じくイマイチなのか?

すぐ死ぬ!でも止められない!

15時間ほどプレイした感想としては、スゲー死ぬ!とにかく何度も死ぬ。そういえばリブート以前の作品もかなり死んだような記憶がある。にしても、こんなに死んだっけ…?

落下して死ぬ。

 

トラップでDIE。

 

同じとこで何度もDIEDIEッ!

 

それはもう同じところで何度も何度も落下して迷宮では罠にハマり、イベントシーンでは同じ場所で何度もミス。

罠といってもちゃんと前兆があるから理不尽さは無し、単純に学習能力が低いのです。あとシンプルに私が下手過ぎる。みんなこんなとこホイホイ進んで行くのか?頭おかしいんじゃないのか!?

いや、おかしいのは私です。

「カチッ」みたいなスイッチ音でドキッとするお約束のトラップ。

反射神経と判断能力を強く求められます。あとは私に足りない学習能力!これに尽きる。

ただ不思議なことに、ちょっと気を配れば回避可能なくらいのこういうベタベタなお約束なトラップにハマるのは楽しい。今、ふと「押すなよ?絶対押すなよ!?」を思い浮かべたけれど、あの心境に近いものがある。あるいはちょっと変態なのかもしれない。ようこそ、変態のブログへ。

あとララの死に様が結構残虐。子供が見たらどうするんだ!コラー!と思ったら案の定Z指定

ララは考古学者じゃない、アサシンだ!ステルスキルでバッサバッサ敵を殺害!

戦闘がまた楽しい。ここでもやっぱり容赦なく死ぬんですけどね。

ただし戦闘においては極端に敵が強過ぎるわけではなく、敵一体くらいなら力押しで倒すことだってできる。ただ、一度敵に見つかると陸から空から「どこにいたのよ!?」という位それはもうワラワラと群がってくる敵から大急ぎで隠れるわけですね。

そして隠密行動が楽しすぎて、ついアサシンキルに拘ってしまいます。

茂みにかくれて…

 

うぐっ!

 

壁にだって隠れちゃうもんね…

 

あいたたたた!

それはもう大変手際良く次々に殺害していきます。

なのにトリニティのリーダーに会ってもなんのお咎めも無し、何人も葬っているのに!そもそもララクロフトって確か考古学者だったよね?もはや考古学者ではなく、ただのアサシン。凄い勢いで続けざまにステルスキルをする。

マスターキートンでもこんなに殺害しないと思う。

目がイっちゃってます。

サバイバルスキルと武器強化の育成要素が楽しい!遊び心もあり。

敵を倒したり遺産を見つけたりしながら経験値を稼ぎ、スキル習得。銃弾草木や動物の毛皮まで、より多くの素材を素材を集めて武器を強化したり、幻覚毒なんかを調合して敵地に散布すると同士討ちを始めたり、この手のTPSには無くてはならないプレイヤーの育成要素に加えて様々なアイテムを作っては試すことができる。

お約束だけど、このスキームってやっぱり面白いんですよね。


当時私がプレイしていた頃のトゥームレイダーにはこういったスキルのような育成要素は無かったはず。確かにこれは良い意味で原型を留めていないリブート作品。

原型で言えば、ララクロフトだって美人になっちゃったしね。


ていうか、元々ララクロフトってもっとのっぺりしていてこんな感じでブスだったはず。数年振りに見たララがこれほど美人になっているのには違和感を感じるし、ブスだったララクロフトもあれあはあれで良かった気すらしてくる。

と思ったらコスチュームチェンジ機能でトゥームレイダー2時代のララにすることもできました。

ちょっとヤダ、あんたブスね!

そうそう!これ、このブスさが良いんだよ!と言いたいところだけど、やっぱり美人でかっこいいララクロフトの方が良い。好みはともかく、こういう遊び心は楽しいです。

このままゲームを続行することももちろん可能。ただし感情移入度が著しく低下するので、1周目でこのコスチュームを使うのは考えもの。よく考えましょう。

単体でも超楽しい南米大冒険!

ということで、Amazonの評価こそ今ひとつのようですが、前作未プレイでも楽しいです。

仕掛けの多い南米の大自然や町や遺跡などのロケーション、住人の動きもリアリティがあるし、そこで起こる演出もドキドキする。まさに大冒険旅行。

もしかしたら名作とされる過去のリブート作品を楽しんだプレイヤーからすれば、過去作が良かっただけに残念な部分も見えてくるのかもしれないし、そうであればぜひ過去作を遡ってプレイしてみるのはアリかもしれない。

ストーリーはというと、話の脈略もちゃんと進行に合わせていきさつや何かを説明してくれるから問題なく理解できる。操作もプレイしているうちに体に馴染んでくる。

ただ、いかんせん死ぬ!あとは謎解きが意外と難しい!難易度調整によって解きやすくすることも可能ですが、この試行錯誤がまた楽しい。

先に申し上げた通り、Amazonなどでは評価は決して高く無いようですが、恐る恐るの隠密行動と反対にジェットコースターのような激しいイベントシーンとの抑揚も楽しいし。ゲームの楽しみ方は人それぞれですが、少なくとも前2作品をプレイしていない私にとっては非常に楽しめる作品です。引き続きクリアまで進めて参ります。

評価の高いスパイダーマンを選ばなかった負け惜しみじゃないよ?


コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。