ペルソナ5スクランブル 主人公ジョーカーが弱いので「力の蓄積」を試してみた結果。


今日は今日とてペルソナ5スクランブル ザ・ファントムストライカーズ。まだクリアできていません。

本当はそろそろ「クリアしました!感動した!続いてご紹介するのはどうぶつの森〜」なんつってご報告できてれば良かったのですが、なまじっかこのペルソナスクランブルが長く楽しめているので予定が狂いました。

それもこれも、主人公であるジョーカーの火力が思いの外低かったというのも悪い!そのくせジョーカーはパーティーに必ず入れておかなければいけない必須キャラ。魔法に頼ればすぐにMPが枯渇してしまうし、HPやMPを回復してくれる全国各地の特産品アイテムなんかは10とか20とかけち臭い回復量だったりするので、サクサクストーリーを進めるためには何か根本的にプレイスタイルを変える必要がありそう。ということで、ペルソナ合体を繰り返すことで上昇パラメータを引き継ぐ「力の蓄積」で、ジョーカーのペルソナの全パラメータを99にしてみました。

ペルソナ5スクランブル「力の蓄積」とは?

力の蓄積とは、ペルソナを合体させると、出来上がったペルソナに少しずつボーナス値が加算されていき、合体すればするほどステータスが増えていくというもの。ただしボーナス値を蓄積させるためには、合体したペルソナを素材にする必要があります。

例は以下の通り。

①モコイ+シルキーでアンドラスを作成
②①でできたアンドラスとピシャーチャでモコイを作成

あとは②でできたモコイと適当に呼び出したシルキーを合体させてアンドラスを作成し、それを使ってまたモコイを…という①、②のループを繰り返していると、少しずつボーナス値が増えていき、やがて全パラメータが99になるということ。結果、とんでもない強さのモコイやアンドラスの出来上がり。稀に合体事故が起きてしまったら、別の仲魔を迂回して、モコイかアンドラスに戻す必要があります。

だけど、いくらステータス99の超強いペルソナだったとしても、モコイじゃねえ…と一般的にはなるので、そしたらそれをベースに適当なペルソナに合体していけば、ボーナス値も引き継いだ好きなペルソナの出来上がり。

もちろん全国のモコイファンの皆様はそのままモコイをご利用ください。

力の蓄積を試してみたら、確かに超強くなった!けれど…。

という力の蓄積を使ってとんでもない強さのペルソナをジョーカーに装備させ、いざ戦いの場へ。

想像していた通り雑魚は瞬殺。これが思い描いていたペルソナ無双ですよ。(だから本作は無双じゃないって)メチャクチャ強くなっている。これまで10とか15とかペチペチ与えていたダメージが、50〜60とかに跳ね上がりました。

という説明の後に物理攻撃耐性のある相手のスクショで恐縮ですが。

登場する中ボスはもちろん、相手によってはストーリー上のボスも力技で押し通すことができるように。敵の体力ゲージがみるみる減っていきます。序盤特に苦戦を強いられてきたその鬱憤を晴らすべく、まさに思い描いていた俺TUEEプレイの理想形。

「それ、本当に面白いのかい…?」とお思いの方、仰る通りでございます。シーンによっては確実に作業と化して脳死必至。

力の蓄積でも苦戦!強敵「剛魔」の倒し方は?

だけど、被ダメージは結構ちゃんと食らうんですね。なので、剛魔など各地に登場する桁違いに強い敵の場合、全パラメータ99を振りかざしてむやみやたらに突っ込んでいくと、あっさり返り討ちに合うわけですよ。

やっぱり弱いよう。

自動で戦ってくれる仲間達はある程度バランスが取られているようで、自操作キャラに比べて硬くなっている様子。(その分火力にも補正がかかっているようだけど)

そこで、私が取った全パラメータ99ジョーカーを使った剛魔の倒し方はというと、こちら。

見てるだけ〜

強化されたジョーカーは自動で戦わせ、他のプレイヤーを操作しながら遠巻きにその戦いを眺めている作戦。

その昔体育でサッカーの授業で、積極的に攻めるのが面倒な子が自らキーパーを名乗り出て、戦っているのをボーッと眺めているような感じとでも言いますか。名付けて「あの頃のキーパー戦法」。

終わった?

ここで操作するキャラは回復魔法が使えるキャラが望ましいです。他の3人は相手に合わせて攻守のバランスを調整する感じで、あとは遠巻きに離れて眺めている。

終わった?

あの時のゴールキーパーって何を考えていたのだろうか。

私の記憶だと、やっぱりやる気のないディフェンダーと喋っていたり、ゴールポストを爪で削ったり、土に絵を書いていたりしたけど。もっと言うと、プロのキーパーだってボールが来ない間何をしているのかしら。「こう来たら…こう飛ぶ!」みたいなイメトレをしているのかもしれませんね。すみません、私、サッカー疎くて。

やべ、来た!

時々凄い勢いで突撃してくるので、障害物移動や回復アイテムやスキルを活用して延命させつつ、とにかく離れて見てる。忘れた頃に突然相手が突っ込んでくるこの緊迫感はまさに面倒で志願してしまったゴールキーパーそのもの。

ただ、このゲーム何をそこにこだわりを置いているのかは謎だけど、最後の一撃は操作キャラが行うというお膳立て仕様。仲間達が必死こいて戦い抜いた後、最後の美味しいところを持っていって、メンバーに「お前、やるなー!」とか褒めちぎってくれるから、ペルソナって遊んでて楽しいですよね。

そんな腰抜け戦法でどうにかこうにか強力な相手も次々に撃破。主人公弱くてまるでダメよ〜という方は、ぜひお試しください。

余談:本作はロケーションが本当によくできているなあ。

そうでないところもあるけれど、今回は渋谷や仙台や大阪など、ロケーションの構造がよくできている。なんかこのペルソナも龍が如くと同じセガ系列のノウハウや持ち味が活きているということですかね。

そういえば、大阪王将がわが町調布にできたのですが、大阪王将で感銘を受けてしまい、いままでの王将餃子は一体なんだったんだ!?となって、もう2度と王将の餃子を食べたくなくなってしまったらどうしようか?とかよくわからない理由で未だ食べていません。どうでもいいか。

「さて、そうでない」ロケーションとしては、沖縄。別にそれを手抜きだのなんだのと目くじら立てているわけではなく、大阪や仙台の市街地の中心地的なロケーションに比べて、あまりにもガイドブックにも載ってこないようなどこかわからない穴場スポット感が強かったので。モデルとなる場所はどこかにあったんでしょうけども。

そんなロケーション巡りもなんか最後の夏休みみたいな、モラトリアム的な楽しさや懐かしさも相まって、ちょっとうすら寒いメンバー同士の掛け合いすらも楽しめています。

間も無くクリアできそうな予感!


コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。