iphoneのテザリングでSwitchスプラトゥーンを動かしてみた結果。


世はIOT戦国時代。時計、電子レンジ、デジカメ…。家電がインターネットに繋がると使い道が夢のように広がってゾクゾクします。まさに可能性の卵。

とか大げさに話し始めた割に、今回の検証はNintendo Switchというややネット接続の面では珍しくもなんともない機器ですが、スマホ(iPhone)4G回線のテザリングで繋いでみようという試みでございます。

先日3DSをテザリングでインターネットに接続できるか試してみた結果大成功に終わりました。3DSで繋がったのだから、同じ任天堂機でより新しいSwitchで繋がらないはずがない。そう考えられて当然なのですが、果たして本当にそうなのか?そして実際にオンラインでゲームを動かした時、快適にプレイできるのか?

テザリングでSwitchをオンライン接続する方法と手順

まずは任天堂Switchとテザリング可能なiPhoneを用意します。再三申し上げるようですが、iPhoneのテザリングは別途オプションへの加入が必要ですからね!オンラインで申し込み、即時利用可能になりますからね!

SwitchとiPhoneが並んだだけでワクワクする。それはやっぱりどちらもインターネットに繋がる機器だからなのだろう。何か凄いことが起こりそうな予感がしている。

それでは、このiPhoneのテザリングを使って、Switchをオンラインに繋いでみます。

3DSの時と同様に、まずはiPhoneをテザリングできる状態にします。「設定」から「インターネット共有」を開き、表示されているパスワードを確認し、「ほかの人の接続を許可」をオンにします。

iPhoneの画面はそのままで、今度はSwitchを操作。

Swtichの「設定」内にある「インターネット」から、「インターネット設定」を選択

「見つけたネットワーク」内にご自身のiPhoneが表示されたら、先ほどiPhoneで確認したパスワードを入力。

接続テストが始まります。

頑張れ…頑張れ…!

いった!

当然のように接続完了。ニンテンドーeショップにも繋がりました。

繋がる体で話を進めて参りましたが、万一繋がらなかったらどうしましょう、という不安もまずはクリア。

スプラトゥーンをやってみた結果、驚くほど快適!

Switchがテザリングでインターネット接続できることくらいは想定の範囲内。肝心なのは、実際に常時接続を求められるゲームをテザリングでプレイした時に快適に遊べるかどうか?

今回実験をするソフトはこちら。

ご無沙汰しております。

ご存知スプラトゥーン2。同じカラーのプレイヤー同士チームを組んで、マップをペンキで塗りたくるピースフルでスリリングなTPS、約2年ぶりの起動です。

このスプラトゥーン2は基本常時ネットに接続している必要があるので、4G回線のテザリングを使った場合どんな感じになるのか?実用性のほどを試してみましょう。

それでは起動。

ゲームの起動、ローディングは、特に長いな…という印象もなく、こんなもんでしょという感じ。ロビーはごく稀にガタつくかな?というレベルで、ゲームプレイには全く支障なし。今のところ良い感じ。

それではスタンダードなナワバリバトルを開始。すると…

なんとWiFiと同等の速さで速攻メンバーが決定。マッチングも全く支障なし。良いぞ!

それではゲームスタート!

なんと、こちらも驚くほど快適。

当初画面はガビガビで、プレイヤーはテレポートでもするのか?と思っていましたが、映像もクリア、動きも滑らかで支障一切なし。久しぶりだけど、体は覚えているぞ、スプラトゥーン。有線と同等の動きで、蹴散らしては塗りたくる!

伊達にツワモノ達に鍛えられていないッ!

トータルで3回、時間にして15分ほどプレイしましたが、マッチングもゲームプレイも全く問題なし。とても滑らかでサクサクプレイできました。4G、凄いぞ。いや、スプラトゥーンの作りが凄いのかもしれないけれど。

あと、テザリングしていたiPhoneが気持ちホカホカしてる、気になるのはそのくらい。

通信量も快適…!?

あ!そういえば、通信量はどのくらいか確認するのを忘れていたよ。

スプラトゥーンはなんだかんだで始めると面白いからついつい時間を忘れがち。使いすぎたかも、ヤバい。恐る恐る通信量を確認してみることに。

iPhoneの「設定」から「モバイル通信」を選択。「インターネット共有」で確認できます。すると…

なんと15分ほどのプレイでわずか45MB。3DSでニンテンドーeショップに配信されたソフトを同程度の時間物色していたのと同じくらいのデータ量。これはかなり驚き。ということは、わざわざポケットWiFiを使わなくても、テザリング可能なスマホさえあれば、電波さえ届けばどこでも快適にスプラトゥーンが遊べるということか…恐れ入りました。

ということで、Switchはテザリング可能!しかもゲームによってはデータ通信量も少なく済む!とは言ってもやはり4G回線なので、ゲームの作りによってはゲームプレイに支障が出たてしまい他プレイヤーに迷惑をかけたり、通信量が跳ね上がって、あっという間に通信制限がかかってしまい、ゲームどころかリアルな人とのやりとりに支障が出てしまいかねないのでお気をつけくださいませ。


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