ツシマロスなので、ゲームギアのデータを吸い出して遊びました。


PS4のGhost of Tsushimaのクリア後、ツシマロスに陥っています。もう少しじっくり楽しんでも良いかもしれないけれど、トロコンの区切りと後味の良いエンディングもあって、それ以降はプレイする気にならず。

こういうデカいゲームを遊んだあとは、その反動で小ぢんまりしたゲームで遊びたくなるもの。小ぢんまりしたゲームと言えばこれしかない、ゲームギアだ。

メルカリでゲームギアソフトを物色。

見ているだけで楽しいメルカリ。

メルカリは楽しい。時々とんでもない掘り出し物が破格で売られていたりするので、眺めているだけでワクワクする。昔遊んだ古いゲームなんかが売られていると、出品した人も私と同じ世代でこれを遊んでいたのかな、なんて思いを馳せたりする。流通革命だ。

だけど、相手が人間であるからAmazonや何かで買うのとは違って緊張する。「不快な思いをさせてしまったらどうしよう?深夜に購入ボタンを押して通知を飛ばして目を覚ましてしまったら?」となると、値段はさておいても購入に踏み切れなかったりする。

まあ気にせず買っちゃいますが。

そんなかんじでウジウジしながらも購入。この時代にゲームギアのソフトを物色している人間がいたら、それは全部私です。(そんなことはない)

先日GGダンパーというソフトからデータを吸い出す機器を購入したのでガンガンPCヘ取り込んでいく。大画面で遊んだり、スクリーンショットを撮ったりして遊ぶのだ。取り扱い上際どい遊びなので、悪いことをしていなくても何かいけないことをしている気になりますが、そんな背徳感をよそに流れ作業で次々に吸い出していきましょう。

しかしこうしてレトロゲームのソフトを吸い出してはデータ化し、パソコンで動かすという遊びは心がクリアになる。私は仕事が忙しいと、こういう何も考えずに黙々とできる遊びが楽しかったりする。人によってはそれが映画だったり旅行だったりするのだろうが、たまたま私にとってそれはゲームギアの吸い出しなのだ。

ゲームギアの代表的RPG「エターナルレジェンド」をやりました。

まずはエターナルレジェンド。ゲームギアのRPGと言えばシャイニングフォース!という方はモグリだと思っている。(楽しいですよね)あとエターナルレジェンドという大層な名前もゾクゾクする。永遠の伝説。どういう意味だろう。

昔ゲームギアのあの小さな画面で遊んでいたものが、30年の時を経て20インチ以上の大画面で遊んでいるのは感慨深い。テクノロジーの無駄遣い。きっとiMacのretina 4Kディスプレイだって、こんなものを映すために生まれてきたのではないと思っているかもしれない。こんなものってなんだよ。

このエターナルレジェンド、戦ってレベル上げて仲間を増やしてストーリー進める極めてスタンダードなRPGですが、今遊んでも面白いかどうかと聞かれると、思い出補正100%で楽しい。

昨今のゲームみたいにお膳立てされた絶妙なバランスになっていない。だけど、それがいい。レベルアップで上がるパラメータもバランスめちゃくちゃだし、セーブ、ロードで納得行くまでステータスアップを繰り返せばとんでもない強いキャラの出来上がり。

楽しい。もうPS4とかそっちのけでエターナルレジェンド進めようかな。

名作STG「ファンタジーゾーン」をやりました。

セガの代表的ゲームといえば、ソニックだの龍が如くだの、そんなものではなく、ファンタジーゾーンだと思う。ご機嫌なBGMとビビットな色味のステージで、独特の慣性を持った左右横スクロールシューティングは、当時プレイしたセガ信者はそれは衝撃を受けたに違いない。わかんないけど。

ちなみに自機である「オパオパ」と、かつて放送されていた昭和のちびっこを虜にした「パオパオチャンネル」は何か関連があるのかしら、と調べましたがよく分かりませんでした。(多分100%無関係)

地面に着陸すると、足が生えるのが可愛いよね。

パワーアップはどれにしようか。

なんだこのボス。

ラスボスなのか?

クリアしちゃったじゃねーかよ!

普通に楽しくてクリアしちゃいました。

原始人アクション「チャックロック」をやり…あんまりやりませんでした。

メルカリでゴソッとソフトをセットで購入すると、時々「なんでこれが?」という異色作が混入していることもあり、今回はそれが「チャックロック」なのである。

原始人をテーマにしたアニメやゲームは数あれど、昭和の時代から親しまれてきた「はじめ人間ギャートルズ」とか古き良きアメリカの可愛いアニメ「原始家族フリントストーン」とはまた違う、得体の知れない何かに吸い込まれそうな独特のテイスト。

こんなのや

こんなのでもなく

これである。

BGMくらい流せや!

ステージは収支背景が真っ暗闇で、なんとBGMが無い。2〜3ドット分くらい腹を膨らませる攻撃もリーチが短く、良く言えば1体の敵を倒す時の緊張感が高い。ある意味ダークソウル的でもある。だけど、リーチが短すぎてちょっと疲れてきちゃったので、それ以上はやりませんでした。

大画面でプレイしても迫力ではなく、悲しさが募るから。

これで遊んでいる時、私は今回紹介するゲームは果たしてこれで良かったのかな?とずっと考えていたけれど、きっと運命なんだろうと言い聞かせてご紹介することに踏み切りました。あとはBGMの大事さを考え直すきっかけにもなりました。BGMは大事だね。だけど、そんなところも含めてゲームギアが好きです。

本日はゴーストオブツシマのロスからこんなレトロゲームの記事になりましたが、PS4、Switchのゲームもいくつかセールで買ったのだった。このあたりも気を取り直してご紹介していきます。ごきげんよう!


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