マリオカートライブホームサーキットの感想。遮蔽物やワイヤレス通信干渉に弱い?


マリオカート ライブ ホームサーキットが我が家に到着しました。

実際の部屋をコースに見立てて遊ぶARマリオカートですが、走らせてみた所感、楽しさは?都内では一般的な3LDK70〜80平米の我が家で快適に遊ぶことができたのか?猫の反応は?

ご報告です。

マリオカートライブホームサーキット開封!中身は?

それではいざ開封の儀へ。

任天堂はこのデジタルと玩具を融合させた実験的な遊びが本当に上手で、そのクリエイティブな発想に驚かされます。だけど、ダンボールを組み立ててSwitchと合体させて体感ゲームが楽しめる「ニンテンドーラボ」を買った時、部品とパッケージがバラバラと入った大量の同梱物にさすがに怯んだ記憶が。

マリオカートライブホームサーキットのデカめのパッケージを目の前に、あの時の記憶に戸惑いながら開封したところ、中身はダンボールとカート、あとは自宅に転がっていそうな短いType-Cケーブルくらいで安心。

マリオカートライブホームサーキットのソフトはというと、パッケージが同梱されているのではなく、Switchからeショップ起動してダウンロードするスタイルですか。

ゲームを起動し、画面の案内に沿ってカートの電源を入れ、上部に設置されたカメラでSwitchの画面に表示されるQRコードを読み取ってソフトとカートとを同機して準備完了。

ラジコンみたいで楽しい!が、遮蔽物で電波が遮断?障害物に弱い?

早速走らせてみることに。

基本の操作は十字スティックの左右で方向を変えながら、Aボタンでアクセル、Bボタンでブレーキ、バックというまさにラジコンそのもの。ドリフトも可能。

楽しい!

狭い範囲で操作を確かめていると、猫のじゃれつきが凄い!

子供の頃、兄のラジコンをよく遊ばせてもらっていたものだ、懐かしい。本物のラジコンと比べると、キー入力からカートの走り出しまで若干の時差があるけれど、リアルとデジタルとを組み合わせた遊び方はさすが任天堂のお家芸。

同梱されている4つのダンボールのゲートを12畳のリビングに並べてテスト走行をしてみる。これは完全に我が家がコースになったオリジナルのマリオカートだ。良くできてる。暮らし慣れたリビングもこんな感じで低い視点で眺めたことは無いな、ルンバはいつもこういう視点で掃除してくれているんだね。猫デカいね。

がしかし、いくつか気になる点も。

通信が悪いのか、画面が頻繁にガタガタに。

我が家のリビングにはWi-Fiルーター1つに4つ5つの機器を繋ぎ、Blootoothのスピーカーをひとつ置いてはいるけれど、それぞれの電波が干渉しているせいなのか通信が安定せず。Wi-Fiに繋いでいる機器を1つ2つOFFにしてみた結果、なんとなくマシになったようなならないような。

あと、障害物にはまると致命的。

テーブルの脚やソファーに正面から衝突してしまった日には、方向を操作しながらバックして前進してを繰り返し、時には車体を動かしてやっとコースに戻ることができる。この間ライバルは普通のマリオカートよろしくガンガンコースを走り抜けていくため、あっという間にビリッケツに。

それから、設置したダンボールのゲートに衝突して巻き込んでしまった日には、ゲートの位置がとんでもない方向にずれてしまったりするのでコースとして成り立たなくなってしまう場合も。慣れるまではこのゲートを何かしらでガシッと固定しておくのが良さそう。そして、その為にもある程度の広さも必要。

ゲートを巻き込みながらクラッシュしたカートを不思議そうに見る猫。

屋外で遊ぶのはNG。動物がいる家は?

気になる点はありつつも、コースそっちのけで単純にラジコンみたいに遊べるのは楽しい。

試走の時にはその謎の動く物体に警戒してちょっかいを出していたうちの猫ですが、しばらく動かしているうちに特に追いかけるでもなく遠巻きに眺めるように。

そして、ラジコンみたいに外で走らせることができるか?について、もちろんコントローラーとなるSwitchがあればどこでも動かすことはできますが、カート自体に耐水、防塵加工がされているわけではなく、インターネットを見ていると、公園で走らせた結果壊れてしまったという報告も。屋外での操作は厳禁と捉えるべきでしょう。

ゲームを起動すると「屋内で使用してください。」のメッセージ。

ある程度広く遮蔽物の少ない部屋でないと、遊ぶのは厳しい?

ゲームをやり込むには至っていませんが、さすがのアイデア。我が家では猫が動いていたり、本家では起こり得ないアトラクション(ハプニング)が起きることも。そして、見慣れた部屋も視点を変えるとこんなにも新鮮。

一人で遊ぶとなると、コースを作る為にそこそこデカいダンボールを組み立てて配置し、干渉の可能性がある余計な通信機器を制限しつつ、快適な環境を整える煩わしさから、こりゃ普通のマリオカートの方が面白いし、楽かも…と思ってしまったのが正直なところ。

「おま環」なのでしょうが、環境によってはゲームとして成り立たないほどの画面に。

またカーペットの上では一部カートの動きが鈍化することもあるので、フローリングが良さそう。

快適なゲームプレイを楽しむ環境構築に少し時間がかかったり、煩わしさは気になりますが、ある程度の広さが確保できていて、かつ複数人でカートを持ち寄って楽しめる環境であれば、このマリオカートライブホームサーキットの真価を楽しめそうです。


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