天穂のサクナヒメが話題です。私管理人もプレイ中ですが、ストーリー放置でコメばっかり育てています、秋の収穫が楽しみでならない。
さて、このいかにも「日本の農業」的なファーミングシミュレーター&アクションRPGという特殊なジャンルは海外で受け入れられるのか?
本作海外では「SAKUNA: OF RICE AND RUIN」なるタイトルで発売され、発売から1週間時点でのメタスコアはSwitch、PS4、PCそれぞれ約80点、ユーザースコアはそれぞれ8.3、7.7点、6.9点という佳作といった印象。あまりこの情緒は刺さらなかったか…?
共感度の高いコメントをご紹介します。
Read User Reviews and Submit your own for Sakuna: Of Rice and Ruin on Switch – Metacritic
稲作というテーマが新鮮。
Inuyasha17 Nov 12, 2020
★★★★★★★★★★
ストーリーが良いね。そして何よりもこの稲作というテーマが新鮮。そう、これは農業アクションRPGだ。
アクションパートも爽快で、農業とアクションとの組み合わせがこれほどユニークだとはね。
ラブリーなサクナヒメのアクションが滑らか。
biyuexia Nov 14, 2020
★★★★★★★★★★
このビジュアルに惹かれてすぐに予約した。買って良かったと思うよ!キャラクターがとにかくラブリーで、飛んだり走ったりのサクナヒメのアクションも滑らか。英語の音声はルーンファクトリー4と同じくらい良いと思う。
だけど…
カットシーンをフルボイスにする努力をするくらいなら、モンスターやイベントにコンテンツを費やすべきだったとも思うよ。
日本の文化に関心があれば、時間をかけて楽しむ価値あり。
TheComfyCactus Nov 16, 2020
★★★★★★★★☆☆
とても洗練されたゲームだよ。横スクロールアクションと、箱庭的でファーミングシミュレーション要素の組み合わさった珍しいジャンルだね。
横スクロール時のサクナヒメもまたビジュアル面でとても細部まで書き込まれて可愛い。他のキャラクターも同様に好感が持てる。
そして、ゴージャスなビジュアルの横スクロールに対するファーミングシミュレーションの稲作パートについて。主人公一行が生活する農業パートにおける農地は、ゲームを進めれば進めるほど新しい要素が追加されていく。田植えの操作は慣れるまでに時間がかかったけれど、そこを除けばどの工程もとても楽しいね!
開発側はこのサクナヒメを作るにあたり、とてもリアルかつ自然に稲作の要素をゲームに取り入れる素晴らしい仕事をした。
ゲーム中の音楽も、緑豊かな世界にぴったり。プレイヤーがゲームを進めれば進めるほど達成感を感じられる造りになっている。
このユニークな作品は、値段以上の価値がある。それじゃ、完璧なゲームか?と言われるとそうではないかもしれない。だけど、完璧に近いものだと思うし、もしも日本の文化に関心があるなら、時間をかけて楽しむ価値はあるよ!
こんな低い評価だなんて、考えられない。
akak Nov 17, 2020
★★★★★★★★★★
このファーミングゲームがこれほど低い評価だなんて、考えられない。これ、絶対にやった方が良いと思うよ。
気がついたら6時間時間を忘れてぶっ続けて遊んでしまったよ。
コレクターズエディションが素晴らしい!
Huntergate475 Nov 14, 2020
★★★★★★★★★★
素晴らしいシステム!素晴らしい音楽。そして、画集やサントラ CD、そしてお守りが入ったコレクターズエディションが何より素晴らしい!
アイデアが最高。
Inuyasha17 Nov 12, 2020
★★★★★★★★★★
想像していたゲームとは全然違っていた。だけど、こんなに良いゲームだとは思わなかった!アクションパートも悪くない。個人的にはストーリーがとても良いよ。ゲームシステム、そして何より稲作とアクションRPGというアイデアが最高だね!
最大の問題は、単調な戦闘。
Pikathulhu Nov 13, 2020
★★★★★☆☆☆☆☆
唯この作品最大の問題は戦闘。単調でとにかく同じ動作の繰り返し。羽衣を使って8方向に飛ぶのが特に酷い。ステージだって「探索」なんてものでもないし、20年前のゲームがそのまま出てきたような感じ。
で、稲作についても面倒の一言。いわゆるファーミングシミュレーターゲームはこんなものではないはずだけど、なんでこんな形にしてしまったのか?
全体を通して悪くはない、ただ、自分には全然合わなかった。
稲作が手探りでストレスが溜まる。
doproyee Nov 17, 2020
★★★★☆☆☆☆☆☆
戦闘はガッカリだね。キー入力にも違和感がある。もちろんそれだけではなく、あまりにも多くの悪い点がある。
テーマである稲作はヒントが少なくて手探り。とにかくストレスの溜まるゲームだ。