ELDEN RINGのキャラクリで有名人を作りたい。


引き続きELDEN RING(エルデンリング)プレイ中です。

エルデンリングのキャラクリはとても細かい。

けれど、自身の分身となるキャラクターの顔、体を設定するキャラクタークリエイトではいつも特にこだわりを持たず、面倒臭がって黒髪短髪その他はデフォルトと無難な顔を作ってゲームを開始してきた。そしてエンディングを迎えると、二度とその顔は思い出さない。

ところが、Twitterを見ていると感心個性的な顔を作っているプレイヤーさんを多いこと。なにこれ、こんなに細かく作り込むことができるのね?自分もこれくらいクリエイティブなキャラを作ってみればよかった。

と思っていたら、ストーリーを進める中でキャラクタークリエイトのやり直しができるようになったので、本編そっちのけで試してみました。

エルデンリングのキャラメイクが細かい。キャラクリのコツは?

エルデンリングのキャラメイクは細かい。

顔だけでも輪郭や目、鼻、小鼻、口、唇、眉毛、上顎下顎、眉や髭などのパーツを大きさや角度などそれぞれ細かく設定したり、肌つや、年齢の概念により細かいシワや白髪の量といった微妙なニュアンスを表現することができる。

この幅広さならば大抵の人間の顔が作れるんじゃないか?有名人とか。

とは言うものの、これまでキャラクリで細かく作り上げたことなんて無い。さてどうしたものか。

そういえば、娘が3歳の頃だったか、渋谷にある似顔絵館的なお店で娘の顔を描いてもらっている間に、似顔絵師さんにコツを聞いたところ、「顔のパーツで特徴的なものを優先的に誇張して描く。3つほどその人らしいパーツを認識して描ければ概ね理解される」と聞いて、それは感銘を受けた記憶がある。

あちらは似顔絵こちらは模写に近いので必要とされるテクニックは別かもしれないけれど、特徴を掴むという点では丸腰で臨むよりも近道に違いない。

少ない髪型の中、印象的な薄毛を使って作れそうな有名人と言えば?

エルデンリングに話を戻すと、冒頭で細かいとか言っておきながら意外と選択肢が少ないのが髪型。

バリエーションは30パターンに満たず、細かい髪の長さやボリュームなど微調整できないため、髪型はほぼ固定。

なので、この髪型の中から特徴的なヘアスタイルを選んで、それに近い芸能人の顔を作っていくことに決めた。

髪型だけ変えたら、経年劣化したマネキンみたいな顔になった。

ぱっと見印象的なのは、このニコラスケイジ風のヘアスタイル。

ニコラスケイジは髪の毛が薄いくせにニコラスってだけで取っ替え引っ替え5回も結婚している。ニコラスケイジは日本においては「ハゲかっこいい」部類らしい。何がハゲかっこいいだ。ハゲはハゲであり、ブスはブスなのだ。きっとこの言葉を初めて発した人間は相当承認欲求の強いハゲだったに違いない。知らんけど。

だけど、同じハゲならばニコラスケイジよりももっと身近な有名人が良い。

我々日本人がパッと思い浮かぶハゲ散らかした薄毛の男と言えば、江頭2:50その人なんじゃないか。

だが最近の彼はヨゴレ芸人の域を超えてすっかり人徳者枠。

20年以上前まではすぐ脱ぐし唾は吐くしとんでもない男だと思っていた。一人で観ている分には爆笑できるもののお茶の間のテレビに突然出てきてしまうと場の空気が一変する存在だった。少なくとも私は学生時代にめちゃイケを見ていて江頭が登場すると思い出したかのように自室に戻って宿題を始めたものだ。

ところが、ここ数年彼の振る舞いはというと、被災地へトラックを転がして物資を届けたり、数々の人柄溢れるエピソードを耳にすることが増えた。トドメを刺したのはYoutubeで話題となった中川翔子さんとのデート動画。アイスクリームをご馳走したり、中川翔子の行きたいお店に付き合ったりする様は、女性をエスコートするただの優しいお兄さんだった。とんだ良い人だ。

江頭2:50の特徴的なパーツを捉え、エルデンリングのキャラクリに落とし込んでいく。

何の話だったっけ、そうだ、エルデンリングのキャラクリで江頭さんを作っていきたいと思う。

江頭さんの顔において髪型の次に特徴的なパーツとは何か?

それはふっくらした鼻、そしてゲジっとした眉毛、少し垂れた目尻とくたびれた肌感、これに尽きると思う。先ほど人柄を語っておきながら散々な言い草である。

それではまずはデフォルトで作った幸薄そうな口元から、江頭さんの口を不敵な感じにする。

まだ江頭感はゼロ。

まだこれでは江頭っぽくない。

ちょっと中居くんっぽい気もするけれど、こういう発言すると発見された時にコメント欄が大変なんですよ。なので、撤回いたしますね。(敢えて消さないけど)

続いて、鼻をふっくらとさせて少しだけ鷲鼻に傾きを調整。

鼻を編集すると少し江頭さんぽくなった?え、ちょっと待って、やっぱりこれ中居くんっぽいぞ!?やっぱり作るの中居くんにしようかな。

ここで肌感をテカテカにさせるという江頭2:50に対する偏見を入れる。

怪しさは出てきたけれど、まだ江頭さんにはもう一つ何かが足りない。

もう一つ特徴的なくたびれた肌感を出すために、「老年」に変更してみる。


中居くん感は失われ、少し江頭さんっぽくなった?

あとは眉毛をもう少し太めにし、目のサイズを小さくして目頭を少し下げてみる。

その結果がこちら。

あとは眉の骨や頬骨、顎のサイズなどをいくつか微調整してみたけれど、私の中ではこれが限界だった。私の見えている世界では江頭2:50はこういうビジュアルの男なの!

作っていて思ったのは、江頭さんは個々のパーツは整っていて、普通に振る舞っていればかなりイケメン枠なんじゃないかと思えてきた。

さっそくこの江頭2:50の姿でエルデンリングの大地を駆ける。

布袋寅泰の「スリル」を流しながら

巨人に立ち向かう江頭2:50

動かしているとキャラクターはほぼほぼ奥を向いているので、実際は江頭の顔は分からず。もしかしたら中居くんなのかもしれない。

けれど、転倒した時などで時折覗かせる正面の顔を見ては「江頭勢いあるな」「江頭、ドラゴン倒しちゃった」なんて気持ちで楽しめるので、キャラクリは楽しい。

と思ったら、私よりもはるかに江頭感のあるキャラクリをしている方がいた。


やや抽象的とはいえ、私の江頭よりも似ている。すなわち抽象的であっても特徴を捉えているからこそ江頭であるとすぐに理解できるわけだ。

まだまだキャラクリには練習が必要だ。

だいぶ調子出てきた。キャラクリはセンスだ!

その後少しずつキャラクリの要領がわかってきたので、色々と試してみた。

もう本編なんて知ったこっちゃない。

似顔絵もそうだけれど、特徴をつかんで作り込んでいくのは小中学校の図工の時間で学んだ似顔絵や彫刻に近い。

とすると、これもひとつのセンスであり、練習や学習が必要なのかもしれない。

その後浜ちゃんの方が自分の中でしっくり来ていて、エガちゃんよりも愛せた。

松本ー

その後色々と実験していじくり回している間に所々で既視感のある顔が出来上がったりした。

その中でお騒がせ親子のうち元祖フェミ男である息子の方ができてしまったが、私生活が笑えない彼でエルデンリングの世界を走り回っても楽しい気持ちになれる自信が無かったので、すぐに削除した。

が、エルデンリングの可能性を感じたので、これからも色々とキャラクリを楽しんでみようと思う。

強く生きて欲しい。

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