今週もお疲れ様でした。
実に1ヶ月サボりました、金曜日のまとめ。
サボった結果どうなったか?一番の影響は自分自身に。
新しいゲームへのアンテナを全く張らず、500円で買った3DSのドラクエモンスターズとかでばかり遊んでいたもんだから龍が如くも出ていることに今日気づいたよ。ほんとに。
よって、自身を奮い立たせ、10年先の未来に来たような気持ちで巷で流行っているゲームをチェックしていきたい。また勢いよく更新するため次点は割愛し、もう日本国民全員PS4からはPS5に、XboxOneからSeriesS|Xへの移行が完了したとみなして対応ハードの表記もPSとXに変更!SwitchはSwitchだ!勢いよくサクサクいきたい!
それでは今週もスキあらばGAMEのXフォロワー様の投稿を手集計、最も盛り上がった上位5タイトルをご紹介いたします。
集計期間:1/19(金)〜1/25(木)
第5位:アナザーコード リコレクション:2つの記憶 / 記憶の扉(NS)
第5位は1月19日に発売されたアナザーコード リコレクション:2つの記憶 / 記憶の扉。両親の行方を追う少女の謎解きアドベンチャー。それぞれニンテンドーDS、Wiiで発売された作品が1本に収録。
キャラクターボイス、作り直された謎解き要素、ナビゲーションなどの新機能が追加。さらに、原作版では語られなかったシナリオの一部加筆、イベントやBGMの追加など、多くの要素が一新。ところが寸尺などがDSのままなのかリメイク感は薄いなど、任天堂タイトルにしてはやや厳し目の意見も。
地味にシビアで難しい!笑#AnotherCode #AnotherCodeRecollection #アナザーコード #NintendoSwitch pic.twitter.com/9DlGFwDbJq
— ほしこ(˙˘˙̀🌟 (@hoshiko0923) January 24, 2024
第4位:逆転裁判456 王泥喜セレクション(PS/X/NS)
第4位は1月25日に発売された逆転裁判456 王泥喜セレクション。
フルHD、DLC収録で過去作品を1本に収録。さらに英語、フランス語、ドイツ語、韓国語、各種中国語にも対応したインターナショナルっぷり。韓国はともかくとして、ヨーロッパとは法文化がまったく違いそうな西洋で楽しまれているのか?このゲームは!
疑問に思い調べてみると、逆転裁判の英語タイトルは「Ace Attorney(腕利き弁護士)」、英語圏ではアメリカを中心としてシリーズは1000万本以上も売れているのだそうな。
なお、主人公成歩堂君の名前は「フェニックス・ライト」氏。「Objection!(異議あり!)」って言うそうだ、フェニックスライトは。
逆転裁判456買いました
画面がでかく最高やね
#逆転裁判 #逆転裁判456 #NintendoSwitch pic.twitter.com/QzJddWu73y— 白金 凛太朗🐧🧊 (@sirogane_D4DJ) January 24, 2024
第3位:龍が如く8(PS/X)
第3位は1月26日に発売された龍が如く8。
発売前から裸で正座待機するファン多数。プレイヤーを移動させ、看板やポールなどのオブジェクトの近くで攻撃コマンドを選択するとそれらを武器として手に取って振り回すなどオブジェクトに応じた攻撃をしたり、敵や仲間との距離に応じて取る行動が変わったりと、ターン制でありながら流動的に操作することができる。アクションからコマンドRPGに舵を切った時には批判的な声も上がったけれど、ただのコマンド型に留まらず発展系として世に出すのはさすが龍が如く。
私も購入しました!感想などはまた後日。ハワイでセグウェイ転がしてキャバクラへ行くぞ。
龍が如く8まであと一週間っ
体験版のハワイ探索が楽しかったから製品版はよ遊びたい🥰 pic.twitter.com/YrMtD48oEL— クルル (@kururu_star) January 19, 2024
第2位:風来のシレン6 とぐろ島探検録(NS)
第2位は1月25日に発売された風来のシレン6とぐろ島探検録。
5もまだやっていないというのに、昨日発売されたのか。とか呑気に紹介していたらもうクリア報告が!早いよ!本当にみんな楽しんでいるのか?
だがしかし、ポケモンもシレンも本編をクリアしてからが本番。これから追加ダンジョンへ潜入したり装備を合成しまくったりして楽しむのでしょうな。
『風来のシレン6 とぐろ島探検録』クリア!!! pic.twitter.com/odKVwlK6hL
— エビマヨ (@nahco3ebimayo) January 25, 2024
第1位:パルワールド(X)
第1位は1月19日に発売されたパルワールド。
発売から5日で800万本に到達するという前例の少ない売り上げ本数に。ガワはポケモン、システムはARK、そしてアクションはFortniteという巷のオモロいゲームを全部パクったようなゲームで、皮肉にもそれがとてつもなく面白く、早くも今年のゲームオブザイヤーでは?という声も。
一方でパクリ放題の造りに対して批判的な意見も多くかなり荒れている印象で、ついにポケモン社も本作に反応し、適宜判断して然るべき対応を行う声明を発表。一方開発側はというとチート対策のアップデートを開始したとかルールを守ってんだかどうなんだかよくわからない会社ではあるが、今後どうなっていくのか。
…これは…。
パルワールドとポケモン比較してみた 完全版 pic.twitter.com/Km997itfsO
— 🏆それいけ★¨̮あっきー𝕏🏆【本垢】フォロバ祭り13🍊 (@Akikun1124) January 21, 2024
以上、今週当サイトのtwitterアカウントで盛り上がったゲームでした。
久しぶりにTwitterで流行りのゲームを見ていたら、すっかり置いてけぼりの浦島太郎状態です。反省しつつ、しかし今も3DSをいじっております、猛省猛省。
来週はどのタイトルが盛り上がるのか?それではみなさま良い週末を!
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