【写真あり】レトロフリークでチートプレイ「コードフリーク」のやり方!FC版ドラクエ3の例


「俺TUEEEプレイ」は好きですか?私は大好きです。レベルを極限まで上げてラスボスを余裕綽々で倒したり、そんな根暗なプレイを人知れず楽しんでいます。
そういえば私はせっかく「レトロフリーク」を持っていながら、同じサイバーガジェット社が得意とする改造コード、いわゆるチートプレイをしたことが無いなあと思いまして。チートって、何だかやったら「負け」な気がして手を出さずにいたのですが、そんなことありませんか?とはいうものの、せっかく備わっている機能を使わずにいるのも勿体無いので弄ってみることにしました。

そもそも「チート」とは日本語で「ズル」を意味することで、開始早々レベルMAXにしたり、敵から一切ダメージを受けず、無敵状態でプレイしたりといったお遊びプレイを楽しめるという代物です。それでは試してみましょう、レッツチート!

「コードフリーク」の設定の仕方

そもそもチートって事前準備が面倒臭そうだな、という先入観がありましたが、やってみるとさほど面倒ではありませんでした。それでは手順について。

必要なものは下記3点です。

①パソコン(Windows、Mac等)
②レトロフリークに使用しているMicroSDカード
③PCに接続するアダプター

まずはパソコンを使って「レトロフリーク専用秘技コード」なるものを、サイバーガジェット社のレトロフリークサイトからダウンロードします。「retrofreak_code.zip」というファイルがそれにあたりますが、ありがたいことに無料です。

zipファイルをダウンロードしたら、デスクトップ等任意の場所に解凍しましょう。すると「cheat」というフォルダが生成されるので、これをレトロフリークに使用しているmicroSDにコピーします。この「cheat」フォルダの中に、あんなコードやこんなコードがあるというわけですね。

アダプター等でパソコンとMicroSDを繋ぎ、MicroSDの「RetroFreak」フォルダ直下(GamesやScreenshotsと同じ場所)にコピーします。以上で終了です。

簡単でした

私のPCはMacですが、同じようにWindowsの方でも手順は同じになります。最後に「cheat」フォルダをコピーしたMicroSDを再度レトロフリークにぶっ挿して終了です、お疲れ様でした。この時点で満足し、ほくほくしてしまう方もいらっしゃるかもしれませんね。ワクワクします。

コードフリーク(チートコード)の使い方

それでは実際にコードフリークを使ってみましょう。ご安心ください、今度はさらに簡単です。
尚、コードフリークの対応ソフトやコードは「公式ページ」にてなかなかの頻度で追加、更新されているようなので、リストと内容を確認してみましょう。

今回はファミコンのRPGの中で最も面白いと言われる「ドラゴンクエスト3」で試してみようと思います。

まずはいつも通りレトロフリークを立ち上げます。そして任意のソフト(今回の例はドラクエ3)をロードします。ここまではいつもと同じ手順ですね。

その際に左下に見える「コードフリーク」のボタンを押すと、ゲーム毎に決まったチート内容が表示されます。残念ながら対応していないソフトもありますが、有名なタイトルであれば何かしらチートコードを使えると思います。

当然の如く、ドラクエクラスの知名度を誇るゲームはバリエーションも豊富。

それぞれ効果のまったく異なる改造コードが並んでおりますが、まずは「常に会心の一撃」を選択し、同画面左下にある「コードフリークを使ってゲームを始める」を押下。いつも通り冒険の書の途中から再開し、敵と戦ってみると…

快感!!!

会心の一撃のあの音と共に、主人公の攻撃が会心の一撃になりました!(ちなみに敵の攻撃は「痛恨の一撃」になりません)凄い!かつてドラクエ3は「武闘家であれば会心の一撃が出やすい!はぐれメタルを倒しやすい!」なんてパーティーに入れたものですが、これならば魔法使いでもなんなら遊び人でもメタル系スライムをボコボコにできるじゃありませんか!

仲間の攻撃も全て会心の一撃に!

さらにゲームによっては他にもたくさんのコードが存在しておりますので、このドラクエ3においても他のコードを試してみることに。次は禁断のコード「主人公ステータスMAX」です。メニュー画面に戻り、上記の手順にて再度コードフリークのチェックボックスにチェックを入れて、ゲームを再開。

これ、正直にやったら一体何年かかるんだ…

凄まじいステータスになりました。これなら正直主人公の父「オルテガ」よりよっぽど強いんじゃないか?ということで、敵と戦ってみることに。

アリアハン序盤で恐ろしいダメージです。実はこれと並行して「主人公経験値99999999」なるコードもオンにしてみました。すると戦闘終了時にメキメキレベルが上がっていき、あっという間にレベル99になります。また「主人公全魔法習得済み」なるコードを使ってみます。

ウハハハハ

おおがらすにギガデインを使ったり、HPちょっと回復するのにベホマズン使ったりし放題です。さて要領はつかめた、一旦ドラクエは通常プレイに戻そう。ということで、再度メニュー画面からコードフリークをオフにすると…

…あれ?

なんとコードフリークを使ったプレイの影響で、上げたレベルや諸々のデータがおかしな形で残ってしまい、勇者はレベル99にも関わらず、HP、MPはたったの230そこそこ。普通であればもっとメキメキ育つんでしょうが、使い方によってはこういった弊害があるので注意しましょう

ファミコンだけじゃない!楽しいぞ!…楽しい…ぞ?

先述の通り、対応しているソフトはファミコンに限らず、レトロフリークに対応しているゲーム機およびソフトであればこういった改造プレイを楽しむことができます。この楽しみ方は、やはりサイバーガジェット社が長きに渡って生み出してきた功績であり、強みと言っても過言ではないでしょう。物凄い数のラインナップを取り揃えているので、他のソフトも楽しんでみましょう。

ゲームボーイアドバンスの「Mother1+2」!

あくまで所持ゲームの範疇で楽しんでいることは強くお伝えしておきたく。改めて元ファミコンの超名作RPG「マザー」です。超名作でありながら非常に高い難易度を誇る本作ですが、レトロフリークの手にかかればほらこの通り。

楽しい!楽しいぞ!

レベルもあっという間に99、ステータスも超人並みです。開始直後のボスも1撃でドーン!です、楽しい!序盤ですら油断すると倒されてしまうほど敵は強敵揃いですが、この状態であれば向かう所敵なし。いざバトルへ。

楽しい!楽しいぞッ!…たのしいか?

おかしい。あれほど俺TUEEEプレイが好きな私ですが、達成感も何もなく、このマザーもさっきのドラクエ3もとにかく雑魚をなぎ倒すだけになってしまったため、当然の如く作業化してしまいました、そりゃそうですね。

やはりゲームである以上本質は達成感何かしらの障害や枷のようなものが無ければ当然達成感も薄れるというもの。私個人としては正直こういった作業的な進行は嫌いではありません。が、人によってはすっかりやる気を削がれてしまい、名作であっても「全然面白くない…」と、それっきりになってしまうかもしれません。それはちょっと悲しいことなので、初回はチート(ずる)せずに、自力で頑張ってみることをお勧めします。ただしゲームの内容や難易度を理解した上でこういったぶっ飛びプレイをするということは、普通では感じられない楽しさを味わえるというのもまた事実です。

レトロフリークをお持ちの方は、ぜひ一度お試しあれ!


コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。