面白い玩具(悪い意味ではない)だと思うけどそこまで需要あるもんなのかこれ
続きを読む PS4コントローラー「DUALSHOCK 4背面ボタンアタッチメント」の役割、使い方は?まとめ
続きを読む PS4コントローラー「DUALSHOCK 4背面ボタンアタッチメント」の役割、使い方は?まとめ
PS4のアクションRPG「ドラゴンボールZ KAKAROT(カカロット)」をプレイ中です。
本作を語る前に、テレビでドラゴンボールZが開始された時期を振り返ると、なんと1989年なんですね。平成元年!ゲームボーイが発売され、消費税3%が施行された年だと考えると、なんだかとんでもない未来に来てしまった気もするし、そんな未来でも次々に新作映画やゲームなどが立て続けに出続けていることを考えると、ドラゴンボールのコンテンツ力にも驚かされます。恐るべし。
小学生当時かめはめ波の練習を散々していたドラゴンボール世代ですが、このKAKAROTをプレイした感想を語っていきたいと思います。
スキあらばGAMEに新たなメンバーとしてまよねーず氏が加わって久しい昨今。マイナーなタイトルはどうしても取りこぼしがちな私管理人にとって彼の加入によって新たな発見をご提供できるようになりつつあります。
そんなまよねーず氏が今回おすすめするのが、PS4、Xbox One、そしてSwitchとマルチプラットフォームで配信中のインディーズ横スクロールアクション「ヨクのアイランドエクスプレス」なんでもみんな大好きメトロイドヴァニア×ピンボールという独特なもの。ジャンルだけ聞けばクセも強そうですが、面白いのか?どんなタイプのプレイヤーにおすすめなのか?
聞いてみました。
続きを読む 個性的!横スクアクション「ヨクのアイランドエクスプレス」ってどんなゲーム?面白さは?知ってる人に聞いてみた
2月になりました。
つい先日年明けの挨拶をしていたと思ったら、早くも1年の12分の1が終わってしまったわけですよ、さあ大変だ!とか大げさに言ってみましたが、12分の1って言ったところでまだ全然経ってないですね。すみませんでした、焦らずいきましょう。寒さはまだまだ続きそうなので、皆さまくれぐれもご自愛くださいませ。
それでは当サイト1月のご報告になります。
今週もお疲れ様でした。
杏と東出さんの話題に続いて(なんの脈略なのか)、今度は北海道で45歳の男性が下半身を露出して逮捕されるという事件が。
聞けばその男性は「将来への不安から逃れたい現実逃避で犯行に及んだ」とのこと。将来への不安からどういう思考回路で下半身露出へ至ったのか?「将来が不安だなあ⇒社会が悪い!⇒やぶれかぶれで下半身露出」なのか「将来が不安だなあ⇒振る舞いだけでも明るくいこう!⇒下半身露出」なのか。いまいち解せずにいますが、こんなことで人生を「棒に振る」とはこれ如何に。
それでは今週も当サイト、スキあらばGAMEのtwitterフォロワー様の投稿を手集計、最も盛り上がった上位5タイトルについてご紹介いたします。
集計期間:1/24(金)〜1/30(木)
キングダムハーツⅢのDLC「KINGDOM HEARTS III Re Mind(リマインド)」がひっそりと配信されていました。
その内容たるや、オリジナルⅢのクライマックス時に実は並行して起こっていたエピソードが語られる後出しジャンケン感満載なのだそうな、最初から入れておいてくれ。その他プレイアブルキャラクターの追加やシークレットボスや、ロケーションとキャラクターを選んで写真撮影ができるモードの追加など、なんだかモヤモヤするコンテンツが込み込みで3,800円(税別)也。価格もモヤモヤ。
海外でも同時リリースされたようで、Metacriticを見てみると発売から1週間現在のメタスコアは66点、ユーザースコアは5.9点とクソゲークラスの酷評、ズコー。そろそろキングダムハーツは収集つかなくなる前にズルズルと引っ張るのを止めて、いい加減カイリとソラをハッピーエンドに導いてあげれば良いんじゃないかい?じゃないともう我々もおじいちゃんになってしまいますよ。
ということで、同作の共感度の高いプレイヤーレビューを10点ご紹介します。この流れでステマなんじゃないか…?と思うほど高評価のものもありましたが、変なバイアスをかけないようそのままご紹介します。
Kingdom Hearts III – ReMIND for PlayStation 4 Reviews – Metacritic
続きを読む これは酷い。KH3のDLC「Re Mind」海外での評価が散々…?その理由は?
PS4龍が如く7をクリアした後で、「ドラゴンボールKAKAROT(カカロット)」をプレイ中です。
龍が如く7をプレイし始めた当初はそのあまりの変わり様に慣れるまではクソゲーと思い込んでプレイしていた私管理人。龍が如く7と同じ日に発売されたドラゴンボールへ募る思い。その後無事クリアし、ドラゴンボールへ着手と相成りました。(龍が如く7クリア後の感想はこちら)
既に龍が如くではなくドラゴンボールをプレイしていた仲間と感想を語りました。あ、こんな感じのゲームだったのね。
PS4「龍が如く7 光と闇の行方」をクリアしました。
過去シリーズに比べると主人公もシステムも一変した今作。それでもマンネリ打破のため実験的な試みは大事だし応援したい気持ちも手伝って、当初批判されたコマンド型RPG化も「まあまあチミ、そうカッカしなさんな。やってみないと分からないじゃないか」精神でプレイ開始。ところが、先日ご報告した序盤〜中盤で既に違和感が。新年早々今年のガッカリゲーオブザイヤーノミネートが頭をよぎるも、いやいや、クリアしてみなければ面白いかどうかなんて語れやしないよね。と、どうにかこうにか気持ちを奮い立たせつつ。
そんなせめぎ合いを続けながらもクリアしてみて実際にどうだったか?クリア後のご報告です。
続きを読む あれ?意外と良かった?「龍が如く7」クリア後の感想。
インディーゲームが主要な家庭用ゲーム機で配信されるのが当たり前になって久しいです。
そして、「○○にインスパイアされた作品」なんつって、有名タイトルをパクリまくったものも多く。その中でも特に多いインスパイア元となるゲームのひとつがゼルダの伝説。
そんなゼルダインスパイア作品のひとつが「ブロッサムテイルズ」。スーパーファミコンの超名作「ゼルダの伝説神々のトライフォース」に手触りが酷似しているのだそうな。しかもSwitchで配信中!いったいどの程度似ているのか?違いはあるのか?そもそも楽しいのか?プレイヤーに聞いて参りました。