タイラントがでてからの警察署は緊張しっぱなしだったわ
続きを読む まとめ:リメイク「バイオハザードRE:2」神ゲーだが怖すぎる。みんなはどう…?
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また失敗(mission failed)、すぐ失敗。自分は地球上で一番ヘタクソなんじゃないか?と思うほど何度も繰り返しながらもPS4の「エースコンバット7 スカイズアンノウン」プレイ中です。
ナンバリングタイトルとしてはなんと12年ぶりなんですね、驚き。私の周囲でも待ちわびたプレイヤーたちが楽しんでいる模様ですが、さすがにこんなにやり直しはしていないだろう。と思いきや、皆概ね同意見。過去シリーズと比べてもかなり難しい模様。
難易度の他にも「VRが感動した」「マルチプレイが勝てない」など、実際プレイしている人たちと本作について会話して参りました。
PS4「エースコンバット7 スカイズアンノウン」プレイ中です。現在プレイ時間は15時間ほど。
過去シリーズは飛び飛びで半分くらいはプレイ済みですが、本作もさすがフライトシューティングの代表格であるといった上場の出来。PS4としては初作品ですが、待っただけのことはある。
ということで、ここが楽しい!というポイントについて3つご紹介いたします。
発売延期を繰り返し、やっとお目見えとなりました「エースコンバット7 スカイズ・アンノウン」!本作の見どころはなんといってもPSVR対応。私自身、今回はほぼそれ目的と申し上げても過言ではありません。
が、ここで気になるのは「VR酔い」。マッハを超えるスピード感溢れるドッグファイトは視点がグルグル回転すること必至。そもそも戦闘機の操縦だって訓練に訓練を積み重ねたエースのみ耐えられるわけで、お菓子ポリポリつまみながら働く私のようなデスクワーカーが体験しようものなら即酔って墜落するのでは。
ということで、実際に本作のVR酔いはどの程度か?検証してみました。
続きを読む 「エースコンバット7スカイズ・アンノウン」VR酔いの度合いは?プレイした感想
キムタクが如くことPS4「ジャッジアイズ:死神の遺言」の記事が続いております、いい加減飽きてしまった方もいらっしゃることと思いますが、これほど続けることになろうとは、私自身が驚いているほどでございまして。
本日は主要な寄り道要素のひとつ「ガールフレンド」について。キャバ嬢と親密度を深めるといった龍が如くでもお馴染みの名物コンテンツですが、本作においてはその名の通り、主人公八神の彼女にしてしまうってんだからどの子にするか悩ましいところ。
そしてこのガールフレンドたち、なんと全員と付き合ってしまうことができるときたもんだ。キムタク、悪い男である。2股、3股、そして4股なんてかけてしまった日には、いったいどんなお咎めが待ち受けているのか?
キムタクにガンガン浮気をさせてみましたので、その結果をご報告いたします。
※各キャラクターの具体的な攻略方法については割愛させていただきます。
木村拓哉主演のキムタクが如くことPS4「JUDGE EYES(ジャッジアイズ):死神の遺言」について、先日の記事「【ネタバレ】木村拓哉「JUDGE EYES:死神の遺言」全ストーリー、結末を紹介!」に続いて本日はいよいよFinal Chapterからエンディングについてご紹介いたします。
※完全なネタバレになります、くれぐれもご注意ください!
続きを読む 【ネタバレ】木村拓哉「JUDGE EYES:死神の遺言」エンディング完全紹介!
本日もキムタクが如くことPS4「JUDGE EYES:死神の遺言」について。
先日ご紹介したキムタクビーム(レーザー)こと「極・闘気弾の仙薬」と「極・天極陣の仙薬」がまた便利なこと。特に空からレーザーが照射される「極・天極陣の仙薬」についてはボス戦にも有効で、おまけにカッコいいときたもんだ。さすがキムタクといったところか。
ただしチャージ時間には3分間必要で、特に街中で雑魚敵に使ってしまった日には次の発動までしばらくお預け。とはいえDLCの技がこれだけ強力なのであれば、他に配信中の技をもう1〜2個併用することで、より効率的にバトルを進めるんじゃないか…?
ということで、今回も直感で強そう(かっこよさそう)な「極・瞬義光の仙薬」と「極・闘気爆の仙薬」の2つを購入、その効果を試してみることにしました。
正直見くびっていました、キムタクが如くことPS4「JUDGE EYES(ジャッジアイズ):死神の遺言」。クリアしましたが、超名作。
さて私、SMAPはドンピシャ世代ですが、これまで木村拓哉自体に特に興味は無く。ドラマも特に見てこなければ、SMAPの解散が世間を賑わせた時だって、実際解散の数日後には各々の活動すら全く気にならなかったし、キムタクの娘さんのデビューが取り沙汰されていた時も「パパに似てるなー」程度。
で、今回のジャッジアイズ。
木村拓哉の起用に、てっきり龍が如くの主人公をキムタクに変えただけのイロモノ的な薄っぺらいものを想像していたけれど、完全に良い意味で裏切られました、今では龍が如くよりも好きかもしれない。
ということで、隣でこの作品のストーリーの一部始終を追っていた、ゲームに無関心で元ジャニヲタの妻と、本作、そして八神を演じた木村拓哉の感想について語ってみました。
※ネタバレは極力控えておりますが、写真等ご注意ください。