龍が如く7外伝 闘技場の(個人的)最強の編成とかチーム戦の倒し方とか。


龍が如く7外伝プレイ中です。

ナンバリングよりも少し安めの価格設定から想像していたよりもストーリーはずっと重厚、コンテンツも充実で楽しい。本日はいったいどんなネタやお役立ち情報をご報告したものか、そういった運営目線で全く考えることなく無心で蒼天堀の街を走り回っている。

ちょっと待て、これまでもお役立ち情報を毎回ご提供できているのか?と問われれば疑問だけれど!

とか開き直りつつ、こんな私にいつもお付き合いいただく閲覧者の方々に感謝の念を抱きながら話を進める!

闘技場ZIGOKU TEAM RUMBLE最後の「白金虎祭典HEAVEN」「亜門鉄」をSランクでクリアした編成。

本編においてもサブクエストにおいても本作の柱となる「闘技場」。

何がキツかったって、このチーム戦「ZIGOKU TEAM RUMBLE」最高難易度プラチナランクの中で、最後に出てくる「白金虎祭典HEAVEN」がキツかった。

チェーンソー男のラッシュを受けて、桐生さんを含むレベル最大の10人のメンバーもバタバタ倒されていく。「桐生さん弱ぇ〜」と言って何度コントローラーを叩きつける!そして壊れるのは勿体ないので、そうしたくなる気持ちを抑えてソファーにそっと置いたことか!

あれこれ入れ替えて試行錯誤するうちに最終的に個人的な最適解を見つけたのでご紹介。

その編成がこちら。

課金である冴島さんと堂島さんを入れてしまって申し訳ない話である。がしかし、回復と立ち回りができれば堂島大吾がいなくてもなんとかなりそう。多分。

プレイアブルキャラは東が優秀だった。

ドスを振り回して戦い、サブクエスト「被害を食い止めよ」クリアで加入する東。防御不能の弱攻撃だけ繰り返していれば、大抵の敵は反撃の隙も与えずに倒すことができる。

立ち回り方は、巨大なチェーンソー男から逃げながら、残り体力ゲージの少ない「迷子の敵」を見つけてトドメを刺して回る。

はぐれた瀕死の敵を見つけて…

トドメを刺す!

はぐれた瀕死の敵を…

見つけて倒す!

あとはゲージが溜まったらすぐに東の全体回復技やオーダーを発動する。

これで意外とすんなりSランクを取ることができた。

とにかく攻撃を受けないこと。そしてチェーンソー男や残り体力の多い敵は頼もしい仲間たちに任せる。

また、このあと登場するガチの最後のチーム戦「亜門鉄」も、全く同じ編成と立ち回りでSランクを取ることができた。この亜門鉄こそ最後の最後である。

闘技場スペシャルイベントマッチのGOLD「賭博闘技」は、ロビーにいる社長で解放。

あと何かご提供できる情報はだな。

そうだ、アレだ。闘技場のスペシャルイベントマッチのGOLD「賭博闘技」だけなぜかアンロックされずに困っていたんですよ!

こちらです。

なぜか先にプラチナがアンロックされてクリアまでしまったのだけれど、このGOLDだけ解放されなかったのです。え?気づいたら解放されていた?そういう方は「言われてみれば解放されていなかった」気になって読み進めていただくと話の辻褄が合うのでぜひお願いしたい。

実際問題この私はメールを待ってもプラチナを含めアンロックされているマッチ全てクリアしても見つからなかったのだ。困っていた!

と思ってウロウロしていたら、ロビーにいる社長と会話したら解放されました。

過去に変な武器を使ってくれないか?と、持ちかけてきたあの社長。

これをクリアすると、さらなる社長のスポンサーイベントプラチナもプレイ可能になりますよ!

キャバ嬢5人と聞いていたが、残り3人が見つからない。→キャッスルにありました。

もうだめだ、申し訳ないことに、龍が如く7外伝においては他に戸惑うことなど無かった。それくらいサクサク進んで楽しめております。鍵の場所とか金玉(キンギョク)の場所とかはその辺の攻略サイトに載っているしね!

だがちょっとそれでは語り足りない。何か他に無いものか。

強いて言えばキャバ嬢かなあ。

なるほど本作のキャバクラは実写になったのですね。

ストーリーを進める中で「亜優(あゆ)」ちゃんと「ケイ」ちゃんに遭遇。

だが、この外伝に登場するキャバ嬢は全部で5人と聞いていた。残りの3人はどこにいるのだ?

と思ったら、キャッスルの中にあるキャバレークラブキャッスルがあるのですね。

いやはやストーリー上通る場所じゃないから気づきませんでしたよ。

今日はそんなたいていの方は分かりきっているようなお話しかできませんでした。

でもここまで話しちまったもんは引っ込めたりしないぜ。桐生ちゃんもそんな感じのことを言ってたからな!

男ってのはだな…。

もしもし。…今からキャバクラですか?

私も行きましょう。

ワハハ!みんなで仲良く行きましょうや。

男というものは、こうなってしまったからにはもう後戻りできない生き物なのだ。そういうことがお伝えできれば本日は本日で価値のある記事になったのではないでしょうか。もうこんな調子で終わりにしたいと思う!お疲れした!

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