【まとめの金曜日】今週話題になったゲームランキングTOP5!(4/19)


今週もお疲れ様でした。

サボったり遅れたりしております。いえね、もう大変だったのですよ。

本職の年度末、体調崩した娘の通院、あとは猫のトイレ掃除とか、それから、そうだな、風呂掃除とか…?とにくだね、私は忙しかったのですよ。ゲームですか?ガンガンやってました!正直申し上げるとゲームやってて更新していなかっただけです!なんですって?廊下に立っていなさいですって?分かったよ!廊下でもどこでも立っててやるよ!バターン(ドアを閉める音)

という生徒も先生も最近は減ってきているんですって。時代ですな。(しみじみ)

それでは今週もスキあらばGAMEのXフォロワー様の投稿を手集計、最も盛り上がった上位5タイトルをご紹介いたします。
集計期間:4/12(金)〜4/18(木)

第5位:ゴールデンアックス

第5位はアメリカでアニメ化が決定したゴールデンアックス。あの上半身裸のタフガイ達が大暴れするセガ製名作ベルトスクロールアクションが令和にまさかのアニメで復活ですか!しかしここんんとこやれ痩せマッチョだの韓流メイクだの線の細い男が求められる昨今。今時の線の細いものではなく、パッケージ絵くらいバーバリアンなやつがいい。

第4位:FINAL FANTASY Ⅶ REBIRTH(PS)

第4位は2月29日に発売されたFINAL FANTASY Ⅶ REBIRTH。売上本数が前作リメイクの半分だなんだと言われているけれどもやはり人気作だけあってプレイヤー多数。

しかしエアリスやティファが水着になったり、求めているFF7はちょっと違うんだよな。と思いつつもこのミニゲームはFALL GUYSみたいで楽しそうである。

既に3部作目も作っており、2028年くらいに発売を予定しているのだとか。PS6か。

第3位:ドラゴンズドグマ2(PS/Xbox)

第3位は3月22日に発売されたドラゴンズドグマ2。今月中に不具合や問題視されてきた呪い「竜憑き」に関連するアップデートがなされることがアナウンスされた。

プレイヤーの意見や要望が取り入れられたもののまだまだ移動の不便さ、そして丹精込めて作ったポーンが好感度の上昇によって頬を赤らめるのはどうにかならんかねという意見などまだまだ課題は山積み。

屈強なタフガイたちが恥ずかしがって頬を赤らめるなんて可愛くて良いと思うのだけどなあ私は。

第2位:百英雄伝(NS/PS)

第2位は4月23日に発売を控えた百英雄伝。キックスターターのバッカーに対してパッケージが先行配送され、早期プレイヤーたちの意見がちらほら。

あの名作幻想水滸伝の精神的続編として大きな期待を背負って発売を迎えたが、Switch版、PS4版は戦闘の前後に10秒弱ものロードが挟まったり、現行機では厳しいフレームレートだったりとテンポの面で厳しい意見も。これは参考になる。頼みの綱はPS5版のみか…。うむむ。

第1位:Rise of the Ronin(PS)

第1位は3月22日発売のRise of the Ronin。幕末の日本を舞台にしたオープンワールドアクションで、同日発売されたドラゴンズドグマ2と大きく差を開いた印象。

キャラクリの自由度も高く、鬼滅の刃を作ってみたりワッカを作ってみたりと幕末もへったくれも無い世界観を演出するプレイヤー達続出。なんなんだこのワッカの表情は。


以上、今週当サイトのtwitterアカウントで盛り上がったゲームでした。いよいよサガエメラルドビヨンド、百英雄伝が発売。しかしどちらもロード時間が長く、インターネットで見られる体験版の評価はいずれも厳し目な印象。これはSAND LANDしか無いのか…?

来週はどのゲームが盛り上がるのか?それでは皆様よい週末を!

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