「マリオカート」苦手な人がある程度対等に戦える3つのコツを、ちょっと上手な人に聞いてみた


間もなく年末。忘新年会、親戚友人の集まる機会の多い時期です。そんなシーンで大活躍するのが対戦ゲームですが、その定番中の定番がお馴染みマリオカート。スイッチ版「マリオカート8デラックス」は、画面分割によってハード一台で4人まで同時にプレイすることができ、そんな集まりに活躍すること必至です。ところがこのマリオカート、初心者でも楽しめるもののとんでもなく奥が深いため、ベテランと対戦するとあっという間に画面から見えなくなるほど差をつけられてしまうことも。そうなってしまうともう楽しめるはずもなく。

さて、私のゲーム仲間もマリオカートが大が付くヘタクソで、週末に知人のお宅に行った際に皆でマリオカートをプレイした結果、散々な結果に終わったのだとか。そこである程度のベテラン勢が、センス皆無の彼に対してコツを説明していました。

せめてみんなで一緒に楽しめるレベルにまで達したい!(あわよくば、たまには1位を取ってみたい…)という初心者の方へ、何かしらの参考になれば幸いです。

「マリオカート」について語るメンバー

私(管理人)
201612310638歳
男性
既婚(娘3歳)
趣味:ゲーム、楽器
職業:企画職
好きなゲーム:JRPG全般、レトロゲーム等
その昔F1好きな兄に散々鍛えられた結果、マリオカートはまあまあ上手に。SFC、GBA、DS、3DS版をプレイ。その昔オンラインでDS版をプレイ中「みやもとしげる」なる爆速プレイヤーと対戦したことがあったが、ありゃ宮本茂さんご本人だったのだろうか…!?

M氏プロフィール
201701091043歳
男性
未婚
趣味:ゲーム、音楽
職業:技術職
好きなゲーム:FPS、死にゲーアクション、JRPG
夜になるといつも3DSかPlaystationのどちらかがオンライン状態の人。マリオカートは、野良と対戦してもそこそこ戦える腕前。

A氏プロフィール
40代前半
男性
未婚
好きなジャンル:アクション、バイオハザード、HORIZON ZERO DAWN、等
上記M氏の職場同僚。穏やかで真面目なジェントルマン。車好き。「マリオカートは付き合いでプレイする程度」とか言っておきながらメチャクチャ速い。我々は、彼が夜な夜な練習していると踏んでいる。

O氏プロフィール
201703101135歳
男性
未婚
趣味:ゲーム、サッカー、スポーツ観戦
職業:営業
好きなタイトル:JRPG、スポーツ、アクション
M氏の会社後輩。元スポーツマン。マリオカートが下手過ぎて悩める営業マン。先生方に教えを請います。

その1:コース、ショートカットを覚える!

O「そういえば、週末にたまたま知人の家で集まってマリオカートをやったんです。」
M「スイッチ版?」
O「はい。ボロクソでした(笑)昔スーファミ版とDS版やっていたのでいけるかなと思ったら全然でした。あれ、コツとかあるんですかね?」
私「今のマリカーって昔から大分変わってるからねえ。俺もスイッチ版やったら全然だったな。」
O「何もどっかの大会に出られるレベルとか、ベテラン勢と競り合うとか、そういうレベルは求めてないです。何かの集まりでちょっと上手な相手と対等に戦えるくらいにはなりたいですね。90点を100点にするんじゃなくて、0点を30点くらいにしたい。…もうちょっとかな(笑)」

M「まずSFC時代と今とでは大分システム変わっているから一概にこうすれば勝てる!っていうのは難しいけれど、共通して言えるのはコースを覚えるのは鉄則だよね。何度も走ってコースを覚える。
私「ショートカットとか覚えるのはどうでしょう。」
M「必須です。ネットとかでステージのショートカットが載ってるけど、もう必ずそこは抑える。ショートカットはコースに入るのも難しいけど、そこはもうひたすら繰り返し確実に入れるように練習するしかないよね。」
O「つまり何度も繰り返すってことですかね。
M「そう。ある程度センスが良い人はいるけど、ほとんどの人は初見のコースなんか走れたもんじゃないと思うよ。」
私「ゲーセンとかで特に思います。」
A「コントローラーも違いますしね。ゲーセン。」
M「特にそういう集まりで使われるのって「キノコカップ」とか大体最初のコースだと思うから、最初のカップくらいは走り込んでおく。ショートカットなんかも今だとwikiにちゃんとまとまっているから、ちゃんと入れるように練習する。これで大分差は縮められるし、ビギナー相手だったら余裕で撒けるはず。」

私「確かに経験上周回差つけるようなベテランって、だいたいショートカットコースに消えるんですよね。こつ然と。」
M「そうなんです。突然脇に逸れたと思って「あれ、コースと外れて走ってったけど、アホなの…?」とか思ったら、かなり前の方から姿を現すみたいな。
私「やられるとなかなか腹立ちますよね。」
A「ただミスるとリスクもデカいですからね。コースアウトしちゃって後ろへ戻されたり。」
M「そうならないように何度も練習ですね。」

その2:差が出るのはコーナリング。ドリフトミニターボは確実に体に叩き込む!

M「もう一つはマシンの性能にもよるけど、普通に真っ直ぐな道を走る分には大して差は出ない。じゃどこで出るかっていうと、やっぱりコーナリングの上手い下手なんじゃないかな。

A「ライン取りですね。」
M「そう、そこももう練習あるのみだけど。繰り返し走って覚える。コーナーの真ん中では内側に入るように。あとミニターボは確実に体に叩き込む。
O「失敗するとコーナーの壁に激突して時間ロスします。」
M「そこを確実に超えられるようにしておく。」
A「S字やU字はむしろ差をつけたり縮めるチャンスですよね。このライン取りはかなり重要。」
私「でもU字とか結構苦手。苦手意識が働いちゃう。」
A「僕SFCとか最初の頃はハンドリング曲がり易いキャラとか使ってましたけどね。」
M「あと最近だとミニターボも段階的にあるけれど、必ずしもウルトラミニターボに固執し過ぎる必要もないかも。」

O「U字とかホント苦手。すぐに壁にぶつかってこうやってぴょんぴょん跳ねて方向変えて(笑)」
A「そこミスらないように練習だよね。」
O「ひっかかった時のロス致命的ですよね。負け確定みたいな。やる気無くなりますもん。」
M「で、コース逆走?(笑)
O「メンバーによっては(笑)」

その3:アイテムの使いどころを見極める!

私「あと、上手い人ってアイテムの使いどころ凄いですよね。僕もセンス無いので、赤甲羅出るまでついバナナとか緑の甲羅とか手放しちゃいますもん。で、赤甲羅取るともったいぶってなかなか使わない。」

O「分かります。で、結局後方のサンダーとかで無くなっちゃうみたいな。」
M「それは勿体ないですよね。そこはちゃんと活用した方がいいです。特に上位をキープしてるとアイテムのグレードも補正がかかるけれど、バナナとか緑甲羅で後続車を妨害したり攻撃したりできますからね。逆に上位を走っているときに赤甲羅なんか持っていても妨害できないので、使い勝手が悪い。」
私「ショートカットの入り口付近とか置く人いますよね。」
A「ジャンプ台間際とか。」
O「ああ、飛び越えられずに半周くらい巻き戻されるやつですね。」
M「アイテムはその場その場で積極的に使うのが良いですよね。
私「あと目の前走っててただ妨害していると思いきや、突然緑甲羅とかバナナとかポロット落としてスリップさせられますよね。
O「ほんっとあれ腹立つ(笑)」
私「スラップストリームの防止とか。」
M「まあ上位走ってる人なんて、持ってるの大体緑甲羅かバナナでしょ。それくらいの活用術は分かってるって。」
A「あとスタートダッシュ時に敢えて下位を走ってグレードの高いアイテムを取るっていうのもありますよね。
O「姑息ですね(笑)」
M「でも結構鉄板だったりするよ。」
する
O「でもやっぱり一番重要なのってコースを知っておくことなのかな。
M「だと思うよ。コース知らないと、アイテム無駄になっちゃう時だってあるわけだしね、キノコの使い道とか。僕、むしろ初見さんとか、ちょっと苦手そうなメンバーとやる時にはドリフト封印したりしますけどね。
私「優しい!」
O「それ分かっちゃうんです「手加減されてる…」って(笑)だからたまには相手に本気で勝ちたい!」
M「コースだね。コースを覚えること!


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