SOSのノーダメとは同じとは言っても即死は心理的圧迫感が半端ない
ミッション1クリアできんかった
続きを読む まとめ:デビルメイクライ5「ヘルアンドヘル(HAH)」ムズ過ぎて無理だろこれ
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やっとクリアしました、PS4版「デビル メイ クライ5」。もう楽しくて仕方がなかった!
過去の記事でも申し上げましたが、私管理人とにかくこのDMCシリーズ大好きでして。世間の評価を問わずどのシリーズも楽しんで参りましたが、こうも「ジャックポッド(大当たり)」続きだといつかは駄作にぶち当たってしまうのでは?と懸念しておりましたが、なんなら本作は過去最高の面白さでした。
本日はこの5作目の振り返りを。
※ネタバレについて、ストーリーの結末については触れておりませんが、クリア後の解放コンテンツについて記載があります。
続きを読む シリーズ最高傑作でした!「デビルメイクライ5」クリア後の感想
いよいよ4月、新生活の時期です。
そして間も無く新しい年号が発表されます。ゲーム界も「平成最後の名作」だの「クソゲー」だの事ある毎に年号にまつわる言い回しで盛り上がっていますが、これに騒ぎ立てることなく粛々と準備を進め、静かに、穏やかな気持ちでその時を迎えるのが気高き日本精神と言うものなんじゃないかと思います。
とか言いながらもなんだかソワソワしてしまい、ついつい昭和最後の家庭用ゲームはファミコンの「スペースハリアー」なんだな、とか調べてしまう落ち着かない私管理人です。
それでは当サイト3月のご報告になります。
マリオにプリキュア、子供たちが大好きなおもちゃが付いてくるマクドナルドの「ハッピーセット」。私管理人の5歳の娘も時々注文しては楽しんでいるのですが、先日もらったおもちゃがまさかの不良品。
まあオマケで頂いたものだしこんなものも混じっているか、と娘に目を向けると、残念そうな表情。少し不憫に思い、ダメ元で交換してもらえないかお店に伺ってみることに。果たして壊れていたハッピーセットのおもちゃは交換してもらえるのか!?本日はゲームのお話をお休みして、マクドナルドで検証です。
続きを読む マクドナルドの「ハッピーセット」壊れていたら交換してもらえるか?試してみた
今週もお疲れ様でした。
私管理人、職場ではベトナムの開発者の方々とやり取りをすることが多く。その際日本側のメンバーが相手へのメールを別の人と間違えて送ってしまい。大変失礼しました…と先方へ伝えると「大丈夫ですよ、ベトナム人の半分くらいは苗字がNguyễn(グエン)さんなので。アハハー!」と爆笑しながら仰っていました、申し訳ないけどそりゃ間違えるわ!
ということは、仮に首都ハノイの街中で「グエンさーん!」と叫んだら、半分くらいの人が振り向くのか?と考えると、ちょっとだけほっこりしますよね。しないか。
ちなみに日本における「佐藤さん」の割合は、全体の1.5%らしいです。少な。
それでは今週も当サイトtwitterのフォロワー様が投稿されたタイトルについて真心込めて手集計、最も盛り上がった上位5タイトルについてご紹介いたします。
集計期間:3/22(金)〜3/28(木)
続きを読む 【まとめの金曜日】今週最も話題になったゲームランキング5本!(3/29)
PS4、Xbox One「SEKIRO(隻狼)」の発売から1週間が経過しようとしています。ソウルシリーズ、ブラッドボーンのフロムソフトウェア製死にゲー最新作である本作、日本での評価は上々ですが、同社過去作品に輪をかけた難易度に根を上げてしまうプレイヤーも後を絶たない様子。
一方の海外はというと、メタスコアはなんと90点!そしてプレイヤーによるユーザースコアは8.2点とかなりの高評価。
実際のプレイヤーはどのような感想を持っているのか?共感度の高いユーザーレビュー上位10点をご紹介します。
Sekiro: Shadows Die Twice for PlayStation 4 Reviews – Metacritic
続きを読む 「SEKIRO(隻狼)」メタスコアが高い!海外プレイヤーの評価、感想は?
ついに「SEKIRO: SHADOWS DIE TWICE(隻狼)」が発売されました。ソウルシリーズ、ブラッドボーンに続くフロムソフトウェア製の死にゲーアクションで、今回はそれらの難易度を大きく超えるとの声も多く見られます。
私管理人もSEKIROを購入。がしかし!積みゲーにかかりっきりで未プレイ。プレイ中のデビルメイクライ5をクリアできないようでは、SEKIROは武器振って終わり、とまで言われる始末。今回はそれほど難易度が高いのか!
そんなSEKIROプレイ中の仲間に、ネタバレにならない程度に所感について伺ってみました。
続きを読む プレイヤーに聞く「SEKIRO(隻狼)」の感想。死にゲー初心者でも楽しめる?
オランダにあるパブリッシャーSOEDESCO(スデスコ)社様からご連絡をいただけました。
最近では「OWLBOY」などが有名な同社ですが、3月26日にPS4、Xbox One、Nintendo Switch、そしてSteamでも発売予定のハイスピードレースゲーム「Xenon Racer(キセノンレーサー)」について記事作成のご依頼が。
お声がけいただけるのは大変ありがたいのですが、日本における本作の発売はSteam版のみ。ソフト自体は日本語にもローカライズはされているので環境さえ整えば我々もプレイ可能かと思いますが…。コンシューマーでは未定なこの状態で、そんなで本当に良いのですか?と伺ったところ是非にとソフトをご提供いただけましたので、レビューさせていただきますよ!
先日ご紹介した「ヴィクターヴラン オーバーキルエディション」のリリースにあたり、同タイトルの追加コンテンツ「モーターヘッド」のプロモーション企画として、あのメタルゴッド伊藤政則氏を招いてお話を伺うというパブリッシャー3goo様の取り組みにご招待頂けました。
伊藤政則氏といえば、HR/HM(ハードロック・ヘヴィメタル)界のカリスマ。エアロスミスやローリングストーンズといった超大物アーティストとも交流を持つ大御所。私もご本人様のファンですが、まさかこんなタイミングでご本人にお目にかかれるとは。HR/HMとゲーム、どことなくややニッチでマニアック、エネルギーが内へ向かう印象のカルチャーですが、メタル界の重鎮が感じるこれらの共通点と、彼の目に映るゲームの印象について語ってくださいました。名言は飛び出すのか?