ここが面白い!今更3DSデビルサバイバー2 クリア後の感想


たった一日更新を休むだけで積みゲー消化が捗る。

ということを、当サイト開始から7年で知りました。みなさんもお忙しい毎日を過ごされていることと存じます、一日くらい休んでみてはいかがでしょうか?

とか言っちゃう人間は大概無責任である。人の気も知らないでさ!とか言っちゃいけませんね。人から言われると嬉しいです。

そしてこの休みによって、実際数年寝かせていたクリア直前のゲームも再開するきっかけにもなった。3DSの「デビルサバイバー2 ブレイクレコード」を衝動的に再開してクリアいたしましたのでご報告いたします。

なんだ、面白いじゃないか。

強くしすぎて作業と化したデビルサバイバー2。

…うん、面白かったよな?

ちょっと待ってよ?

…うっかり有料DLCで強くし過ぎて、本当は面白いんだかなんだかよく分からないや。

本来ならば長期戦覚悟のボスも、

一撃。

そもそも魔神転生やペルソナ、ソウルハッカーズや何かでこれまで散々女神転生の外伝的作品が出てきてどれもそれは難しいわけですよ。

戦闘中でムドやハマの一撃死を受けたりなんかして「もう二度とやるものか」とコントローラーを床に叩きつける。その行為を親に叱責され、家を飛び出して出会った先の女性と結ばれ子が生まれる。体の強くはない子供の体調に振り回され、始めて親の有り難みを知る。「すっかり疎遠になった両親に謝りに行こう」我が子の寝顔を眺めながら思い立ち久しぶりに実家の門を潜ってみると、庭の手入れをする父の背中がすっかり小さくなってしまったことに気がついた。一雫の涙が頬をつたっていた。そんな経験が誰にだって一度や二度はあるのではないでしょうか。長い割にそんなことは無いですよね。

とにかくこれを見て欲しいのです!

クリア時点でのステータス。

なんかもうバカ強くしすぎてしまい、後半は作業になってしまいました。

敵からの攻撃はほとんど効かず、ダメージを負っても毎ターン回復してしまうという死ねない体になってしまった。

ラスボスすら作業になってしまう始末。

エヴァンゲリオンと漂流教室を足して割り、選択によって展開が変化、そこになろう系で味付けした鬱ストーリーがたまらない。

ボスはどれも個性的な形をしている。平たく言えばヘンテコだ。

いかにも未確認生物のような、生物なのかすら分からない無機質さすら感じるそれはエヴァンゲリオンの使徒みたいな姿。ラスボスなんてほんとヘンテコな形してましたよ。

と、エヴァンゲリオンを例に挙げておきながらそこまで詳しくないので、コアファンが多いエヴァの話をこれ以上引っ張るのは危険と判断し、次へ進むことにする。

キャッチーなイラストに対してストーリーはダーク寄り。

皆様漂流教室はご存知ですか?あの楳図かずお氏のホラーサスペンス漫画で、小学生たちが突然退廃した世界へ飛ばされてしまい、且つ戻れないという極限状態にして最高峰の鬱漫画である。

このデビルサバイバー2もご覧の通りとある事件によって日本全国が大崩壊してしまう。そして、ストーリーの進め方で仲間達と敵対したり死別したりと容赦ない展開に発展。マルチエンディングではあるけれど、いくつかは気分が沈んでしまった。漂流教室を読んだ時と同じ感覚である。

しかしながら、やはりお前はそんなに漂流教室に詳しいのか?と聞かれると、一通り漫画は読んだが細かい設定は忘れてしまい、考察できるレベルには全く及ばない。よってこちらもこれ以上語るとコアなファンに叱られそうなので、危険と判断しこれくらいにしておく。

そんな極限状態の世界であっても、主人公の男の子はインテリ、優等生、ツンデレと各種個性的な女子たちにモテモテなのだ。いわゆる「なろう系」というやつだ。我々メンズの夢が詰まっている。

ここまで読んでくださった方はまさか?とお思いかもしれないが、そう、なろう系がどんな世界か?というのも正直あまり詳しくはない。可愛い女子に囲まれてモテモテ生活を送る学生寮の世界だろう、くらいの印象で、生まれ変わったらぜひ体験したいものです。

何が面白いって、新しい悪魔を生み出している瞬間が一番嬉しい。

それじゃ、このデビルサバイバー2の何が楽しかったか?

それは仲魔の生成ですよ。

ルシファーきたー!

悪魔を混ぜて混ぜてこねくり回すのだ!

メガテンとはコレクションであり、仲魔との戯れ。

これが私のメガテンに対する基本姿勢であり、シリーズ通しての楽しみである。東京受胎とか魔界化とか、小難しいストーリーなんかは「はーん、そういうもんなのね」くらいで読み飛ばせば良いのだ。(ストレンジジャーニーはストーリーに感情移入しすぎて恐怖で失禁しそうになったけれど)

あとはビルドですね。

恒例悪魔合体ではどのスキルを継承させていくか。プレイヤーがどう戦いたいのかによって最適解は異なる。

ちなみに優柔不断な私はついつい汎用的な方向に逃げがちで、何を血迷ったか、どの仲魔にも貴重なスロットに攻撃スキルと回復スキルを混ぜるというビルドを行い、何かに特化させるという選択をしなかった。結果、そこそこ強くて無難に回復できる個性の無い仲魔ばかりになってしまった。

ところが、他プレイヤーさんたちの勧めで攻撃特化型のビルドをした結果、今までの生き方を全否定されるほど強いパーティーが出来上がり、しばらく動けなくなった。まだまだ知らないことばかりだ。

そもそもこのデビルサバイバー2、普通にプレイしたらかなり難易度が高い。というか、激ムズと言う方も出てくると思う。しかしながら、時間が経過しないフリーバトルで次々に新しい仲魔を作り出して遊んでいるうちに、パーティーがとてつもなく強くなってしまった、ということだ。救済措置と言えるので、高難易度を求めるプレイヤーからサクサク遊びたい方まで幅広く楽しめるのではないだろうか。

そしてやっぱり金子一馬氏の2Dイラスト絵は最高ですよ。やはり氏は日本有数の、いや最高の悪魔絵師だと思う。

とか言いながら、やっぱり金子一馬愛が人一倍強いか?と聞かれると自信を失い始め、自信の薄っぺらな知識に今日は情けなくなりつつあります。が、まだコレクション率は8割にも満たないので、開き直って継続して参りますよ!

この記事へのコメント

  1. デビルサバイバー2当時ハマってました🙋‍♀️
    良いゲーム🫡
    次作ってないのでしょうか?

    1. 夏海ちゃんもやっていたかー。
      エンディングの分岐も多くて遊び尽くそうとすればこれ何時間かかるのやら…。シミュレーション自体少なければソウルハッカーズも新作出たわけだし、今後デビサバも新作ひょっこり出てくるかもね。

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