今週もお疲れ様でした。
先週の鈴木杏樹に続いて、今週はは今週で槇原敬之。話題に事欠かない芸能界ですが、もうマッキークラスになると、花粉が飛び始めましたよとかアナウンサーの色恋沙汰とかくらいとりとめのない感じがします。花粉の方がまだ大事か。それはそうと、先日沢尻エリカの時には散々叩かれたのに、マッキーに対してはなぜか寛容な風潮があるような。これ、なんでしょうね。日頃の立ち振る舞いなのか、セクシャリティの問題なのか、何なのか。よく分からんけれど、今回マッキーがことに及んでしまった理由は「頭をスッキリさせたかったから」なのだとか。頭をスッキリさせたいのなら、ゲームをしなさい。スッキリするから。(しないのもあります)
それでは今週も当サイト、スキあらばGAMEのtwitterフォロワー様の投稿を手集計、最も盛り上がった上位5タイトルについてご紹介いたします。
集計期間:2/7(金)〜2/13(木)
第5位:グランブルーファンタジーバーサス(PS4)
第5位は、2月6日に発売されたグランブルーファンタジーバーサス。スマホのソシャゲが元となっている格ゲーですか。ソシャゲが元ネタで格ゲー化され、さらにRPGモードなんてものもあるとはまた収集つかなそうな感じですが、さすがアークシステムワークス社製、元ネタは知らずともビジュアルが印象的で楽しそう。
当サイトのメンバーまよねーず氏も購入したようなので、後日感想を伺ってみようと思います。
グラブルVSの何が面白いって、海外版をプレイしている方と対戦するとボイスが日本語vs英語になるんですよ!攻撃を受けたゼタが「Ouch!!」って洋モノAVみたいな声を上げた時点で吹き出しましたが、よく分からん英語で叫びながら超必を撃ってきた時は笑いすぎて死ぬかと思いました。eスポーツ! #GBVS pic.twitter.com/JQIg2bdkSN
— 赤りんご@3/8西海ノ暁【守-01】 (@aka_ringo) February 10, 2020
第4位:ファイアーエムブレム風花雪月(NS)
第4位は昨年7月26日に発売されたファイアーエムブレム風花雪月。
13日に新しいDLC「煤闇(すすやみ)の章」が配信開始。そういえば、私もエキスパンションパスを買っていたのでした。いつの間にか配信されたのだね。どれ、おじさんもひとつ1日遅れでやってみようじゃないか。よっこいしょと重い腰を上げていると、なんともう既にクリア組が続々登場。出遅れたけど、おじさんもこれから始める。そして可愛いお嬢ちゃんとイチャイチャするのだ。そういうゲームだと思っています、風花雪月!
FE風花雪月 煤闇の章クリア!
ボリューム的には少ないけど、教団の事をまた違った側面から知れる良シナリオでした!
三学級の級長と共闘してるのもすごく新鮮だったw
追加された4人のキャラも本編でスカウト出来るようになったみたいだし、また時間を置いたら周回するぞ! pic.twitter.com/AQlGKNl0HP— ラジオ頭P (@atama_radio) February 14, 2020
第2位:ドラゴンボール Z KAKAROT(PS4/Xbox One)
第2位は1月16日に発売されたドラゴンボール Z KAKAROT(カカロット)。私管理人もプレイ中ですが、こちらもグラフィックが印象的。がしかし、バグがちらほら見られるなあ。
居ないはずのキャラクターがその場に登場したり、反対に消えたりみたいなバグは割と当たり前で頻発。私くらいになると、その程度のバグでは軽く笑い飛ばせるのですが、バグによってはクールなキャラもこのようにかっこ悪い動きをしてしまうのでイメージぶち壊し。
天さんハエみたいだよ。
てっ…天さぁーーーーーん!!!?!?www 悟空さが喋ったら隣まで戻ってきて、セリフが終わるとまた戻ってくるくるし始めるw #KAKAROT pic.twitter.com/ub9XPuvFs8
— もちごめ@Durandal/GaiaDC (@MochiGome_DRG) February 11, 2020
第2位:ドラゴンクエストⅣ30周年
第2位は、1990年2月11日に発売されたドラゴンクエストⅣの30周年について。当時小学生だった私も発売日から随分時間が経った後にプレイを開始しました。「デスピサロ戦では8回逃げると攻撃がすべて会心の一撃になる」とっか、「勇者の幼馴染であるシンシアは生き返る」だとか、インターネットの普及していなかった当時はクラスの友達が内容を喋りまくっていたのでほぼネタバレ状態で開始。その腹いせに今ここでもネタバレしてやる!
オムレツ美味そう〜。
今週のオムレツチャレンジ!
今日2月11日はドラクエ4の発売日!という事で「デスピサロ」をケチャップで描きました🔥
決して美味しくはなさそうです💦#DQIV30周年#DQ4おめでとう30th#祝ドラゴンクエストIV30周年 pic.twitter.com/nXYDXyRR5z— あにピィ🐟🐟 (@ani_p_p) February 11, 2020
第1位:龍が如く7 光と闇の行方(PS4)
今週一番盛り上がったのが、先週から引き続いて龍が如く7。私管理人もクリアしました。
思っていたよりも面白かったけれど、独特のコミカルなノリとこれまでのシリーズとの毛色の違いになんとなく2周3周することに得体の知れない抵抗感があり、封印。そうそう、雑魚戦ボス戦問わず、全ての戦闘がこのテンションなんです。面白かったんだけどね。酢豚の中にパイナップルが入っていることがあるじゃないですか。あれが頭に浮かびましたが、違うようにも思う。酢豚好きだけどね。
龍が如く7の戦闘にて、ジョブのホストが楽しくて仕方がないw
ホスト春日『シャンパン入りましたぁ!!』
真島&冴島『(゚д゚)ポカーン』
春日『それ!それ!それそれそれそれ♪』
何気に冴島の兄貴が喜んでたw
これは、最後までホスト春日一番に決まりですわ~。 pic.twitter.com/AXA0JLTMcI— おかめ侍 (@okamebotannoko) February 12, 2020
次点:幻影異聞録 FE Encore(NS)
次点は、1月17日に発売された幻影異聞録 FE Encore。
長く楽しまれ、世間の評価も高い本作ですが、やはりこのビジュアルはおじさんには眩しすぎてですね。でも、見た目で判断していたら世界は広がらない。どんなゲームなのか?動画を見てみると、なるほどですね。これは、そうですか。なるほど。もうすぐペルソナも出るしね、という言い訳のもと保留!
これはクイックセッションでぴったり曲に収まった時の #幻影異聞録 #FE #NintendoSwitch pic.twitter.com/wPy5Awfv5m
— ぴりひば(ゲーム用) (@pirihibaneo) February 9, 2020
以上、今週当アカウントのtwitterで盛り上がったタイトルでした。新作タイトルが少なかった今週はやや控え目な印象でしたが、ゴシップ系は今週も沸きに沸いた1週間でしたね。(喜ばしい話ではないけれど)そして20日にはペルソナ5 ザ・ファントムストライカーズがいよいよ発売に。私管理人も注目しております。来週はどんなタイトルが盛り上がりを見せるのか?
それではみなさま良い週末を!
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