【まとめの金曜日】今週話題になったゲームランキングTOP5!(3/29)


今週もお疲れ様でした。

「ユニクロがCAPCOMとコラボしているよ」

妻が教えてくれた。なんでもCAPCOMのタイトルであるデビルメイクライやバイオハザードのUTを限定販売していて、企画に応募するとプレゼントも貰えるのだそうな。

しかし聞けば聞くほど違和感がある。

妻の「CAPCOM」の発音だ。

妻とは10年以上連れ添っており、私が濃いめのゲーム好きでバイオやモンハンとCAPCOMなんてワードは耳にタコができるほど聞いてきたはずなのに、CAPCOMのことをずっと「カプコム」だと思っていたらしい。嘘だろう妻よ。「ファイアーエムブレム」じゃないんだから。

それでは今週もスキあらばGAMEのXフォロワー様の投稿を手集計、最も盛り上がった上位5タイトルをご紹介いたします。
とか言って俺が間違っていたりして…と公式サイトをチェック。「カプコン」が正解ということを確認。ホッ。
集計期間:3/22(金)〜3/28(木)

第5位:FINAL FANTASY Ⅶ REBIRTH(PS)

第5位は2月29日に発売されたFF7リバース。発売から一月が経過。Yahoo!ニュースではやれFFなのに20万本しか売れないだのFFの失墜だの言われているけれど、実際のプレイヤーの評価は概ねどれも高いのだ売れていないから何だというのだ。ゲームは面白さこそ正義である。前作に挫折した私が言うことではないがね!

第4位:ユニコーンオーバーロード(NS/PS/X)

第4位は3月8日に発売されたユニコーンオーバーロード。

特徴の異なる無数のジョブでチーム編成して流動的に自動で行動するRPG。私管理人もやっとクリアしました。80時間くらいダレずにプレイできた。汎用的なチーム編成で戦略も何もない戦い方をしていたけれど、今でもさまざまなプレイヤーにより日夜鍛錬に次ぐ鍛錬がなされている模様。まだまだ学びと発見のあるゲームである。

第3位:プリンセスピーチ Showtime!(NS)

第3位は2月22日に発売のプリンセスピーチ Showtime!。

剣士、パティシエ、カウガール、フィギュアスケーターに怪盗とさまざまな変身によるアクションやミュージカルのような特徴的な見せ方。さらにクリア後もキャラからステージなどビジュアルのカスタマイズなど女の子にもオジサンにもたまらないやり込み要素もあり、本家マリオもびっくりするほど神ゲーとの評価も多い。カスタマイズとかいうと女子っぽさ損ねるな。飾り付け飾り付け。

第2位:Rise of the Ronin(PS)

第2位は3月22日発売の幕末オープンワールドアクションRise of the Ronin。

オープンワールドとハクスラ要素がバランスよく合わさったズバズバ剣劇アクション。同日に発売されたドラゴンズドグマ2とどちらを買うべきか?論争がインターネット上で散見され、印象としてはドグマ2に軍配が上がるも、蓋を開けてみると本作の方が評価は高い模様。18歳以上推奨のZバージョンもあり。

18歳以上のグロ耐性もそれなりにある私ですが、ゲームとはいえ動物は可哀想でダメだよ…やめてくれ…ああっ!

こりゃドグマ2より愛されるわ。

第1位:ドラゴンズドグマ2(PS/Xbox)

第1位は3月22日に発売されたドラゴンズドグマ2。人気シリーズ最新作で裸に正座で待機勢の期待とは裏腹に、Amazonレビューは星2点台、Metacriticユーザースコアは6点台とインターネット上での評価は賛否、というよりも厳し目。

当サイトメンバーO君もプレイ中とのことですが、早くも2024年ガッカリゲーオブザイヤーの候補とかなり辛口のコメント

知らず知らずのうちに仲間が感染すると目が徐々に赤くなり言動がおかしくなっていき、放置していると村のNPCが全滅してクエストどころではなくなってしまう疫病のような「竜憑き」なるシステムはいったい何のためにあるのだ?とのこと。何それときメモみたいでウケるーとか面白おかしく聞いていたけれど、「妻子の様子がおかしい…まさか流行病に…!?」と自分の身に置き換えると恐怖すぎるな。ごめんねO君。

以上、今週当サイトのtwitterアカウントで盛り上がったゲームでした。

3/22はローニンとドグマ2とデカいタイトルが二つ発売されましたが、皆様はどちらを買いましたか?なんですって、どっちも買ってないですって?そうですか。

更新が遅れておりますが、元気です!ご心配なく!なんだって?別に心配してないって?そうかいそうかい。なんか感じ悪いな!風邪ひくなよ!

来週はどのタイトルが盛り上がるのか?それではみなさま良い週末を!

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