フィルム時代の映画を思わせる白黒画面が特徴的な時代劇横スクロールアクション「Trek to Yomi」をクリアしました。
クリア時間は7〜8時間ほどとあっさりしていた印象ですが、映像が印象的で、主人公大輝と同じ空間にいてその顛末を遠くから見ているような、独特な臨場感を感じられたのは貴重な体験。
さて、本作のMetacriticにおけるXbox版の評価はというと、メタスコアは76点、ユーザースコアは6.9点。
ユーザーの評価はネガティブポジティブで真っ二つに。
やはり理由としては、黒澤映画を思わせるその独特の映像表現が評価される一方でボリュームの少なさ、アクションの単調さが指摘されている様子。納得。
Metacriticユーザーレビューの中で最も共感度の高い10件をご紹介します。
Trek to Yomi for Xbox Series X Reviews – Metacritic
続きを読む 黒澤映画インスパイア「Trek to Yomi」メタスコア、海外の評価は真っ二つ!