dead cells、スチームワールド2、GRIS、ヨクのアイランドエクスプレスとやってきて
どれもそれぞれ面白かった
ホロウナイト以外でおすすめおしえてほしいです
続きを読む まとめ:Switchインディーゲームでおすすめのメトロイドヴァニアを教えてくれ
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ゼルダは面白い。
色んなゼルダをプレイしてきたけれど、インディーズでありながら公式にゼルダを名乗ることを許されたゲームが。その名も「CADENCE OF HYRULE: CRYPT OF THE NECRODANCER FEATURING THE LEGEND OF ZELDA(ケイデンス・オブ・ハイラル: クリプト・オブ・ネクロダンサー feat. ゼルダの伝説)」。ローグライクのダンジョン探索型RPGにリズムアクション要素を含めたそれにしても凄いジャンルの組み合わせ。カップヌードルに牛乳を入れたら思った以上に美味かったみたいなやつでしょうか。物を例えるのが苦手な管理人です、こんにちは。
さて、同作の評価をMetacriticで見てみると、メタスコアは86点、プレイヤーのユーザースコアは8.2点となかなかの高評価、良いじゃないですか。実際にどんなゲームで、プレイヤーは何を楽しんでいるのか?
プレイヤーレビューのうち、最も共感度の高かったもの10点をご紹介します。
Cadence of Hyrule: Crypt of the NecroDancer Featuring The Legend of Zelda for Switch Reviews – Metacritic
本日もスイッチ「ファイアーエムブレム風花雪月」について。
私管理人がプレイ中の難易度は、ヒヨってノーマル(苦し紛れで、死んだ仲間が生き返らないクラシックモードでプレイ)。ところが育成が楽し過ぎて、パーティー強化に使っていた回数無制限のフリー戦闘のおかげでメンバーがメキメキと強化。「おまかせ」で融通を効かせた行動を一瞬で行ってくれたりといった超快適な仕様も手伝って、フリー戦闘も1~2分で終了する経験値稼ぎの作業と化し、もはや外伝や本編の戦闘も同じ時間でクリアしてしまうほど。本当にこれで良いのか、ファイアーエムブレム?いや、育成が楽しいから良いんですけど。
単純な敵の強さはもちろんフリー戦闘にも回数制限があり、より計画的かつ効率的な育成を求められる難易度ハードでは、ゲームを楽しめるレベルなのか?実際に難易度ハードでプレイしていた知人はどうだったのか?伺って参りました。
続きを読む FE風花雪月「ハード」の難易度はどのくらい?プレイヤーに聞いてみた
本日もスイッチ「ファイアーエムブレム 風花雪月」について。
本作はNFC機能を内蔵したゲームと連動するフィギュア「amiibo(アミーボ)」に対応しており、このamiiboをゲーム内で使用することで冒険に役立つ様々なアイテムが入手可能に。私管理人もいくつかamiiboを所持しているのでこれはありがたい。そしてファイアーエムブレムシリーズに関連するキャラのamiiboを使用することで、さらにレアリティの高いアイテムが入手できるのだとか!
ところが残念なことに、私が所持しているamiiboの中にはFE関連キャラはゼロ。関連amiiboと無関係なamiiboとでいったいどれほどの違いがあるというのか?試してみることにしました。
続きを読む FE風花雪月 シリーズ関連・無関係amiiboで、獲得アイテムの違いを検証してみた
ニンテンドーカタログチケットというお得なサービスがあります。
1枚9,980円(税込)、任天堂指定のダウンロードソフト2本と交換することができるBuy 1 Get 1 Free形式のチケットで、チケット購入から有効期間12か月(365日間)であればいつでも引き換え可能。一本7,000〜8,000円もするソフトがこの価格で2本手に入るとなると5,000円近くもお得!既にお目当ての対象ソフトが2本以上決まっている場合は使わない手はありません。
ということで、実際にどういう手順で購入し、どこでソフトの引き換えを行うのか?試してみました。
海外ではどんなゲームが流行っているのかしらとぼんやりとMetacriticを見ていたら、最近あのVRテトリス「TETRIS EFFECT(テトリスエフェクト)」PC版が先月発売されたんですって。実は私管理人もプレイ済みのテトリスエフェクト。
テトリスはもう変わりようのないゲームと思っていたけれど、あの生まれ変わりようには驚かされたものです。その評価をMetacriticで見てみると、メタスコアは89点、プレイヤーのユーザースコアは77点と高評価、ほら!ほらね!やっぱり凄いよね!?といってもユーザースコア77点が神ゲークラスかと言われると何とも言えませんが、とにかくあの感動はあながち間違いではなかったと再確認。
実際の海外プレイヤーのレビューのうち、最も共感度の高かったもの10点をご紹介します。
Tetris Effect for PlayStation 4 Reviews – Metacritic
魂斗羅の新作「CONTRA ROGUE CORPS(コントラ ローグコープス)」が出るのだそうな。魂斗羅と言えば、様々な武器を切り替えながら横スクロールのガンシューティングアクションですが、なんと今回は上からの俯瞰視点のアクションなのだとか。
私管理人のゲーム仲間のひとりも過去シリーズを何本かプレイしてきて、この新作の購入に向けて先日リリースされた「魂斗羅アニバーサリーコレクション」をプレイ中なのだとか。過去シリーズをプレイしてきたからには、この俯瞰視点に違和感や抵抗は無かったのか?新作に対する期待を含め、伺ってきました。
シリーズ新作、スイッチ「ファイアーエムブレム風花雪月」が大変面白いです。もうシミュレーションRPGはしばらくこれ一本でいいやとすら思える。
が、ファミコンの頃からシリーズに慣れ親しんで来た身として、今回はかなり毛色が違う印象。なんというか、浮付いた感じでけしからんのです。浮付いてるけど、実際楽しいもんだから困ったもんでして。
現在のプレイ時間は約15時間。まだまだ魅力を語れるほどかは分かりませんが、過去作とどのあたりが違って、どこが面白いのか?プレイした印象についてまとめます。