「世界樹の迷宮」シリーズ海外での人気ランキングベスト5!


「世界樹の迷宮X(クロス)」が本日2018年8月2日に発売されました。

3DS最後の世界樹と銘打ってリリースされた本作は、過去作から全19種類の人気ジョブが集結し、シリーズ集大成ともいえる作品なのだとか。流石に発売初日の0時過ぎにプレイヤーの評価は出揃っていませんので、海外の同シリーズに対する反応でも見てみようかと。

実はこの世界樹の迷宮シリーズ、海外においては「ETRIAN ODYSSEY(エトリアンオデッセイ)」という名前で展開されているようです。一作目の拠点となる街「ETRIA(エトリア)」から来ているようで、「エトリアの旅人」といった意味合いでしょうか。背景としては、当時の人気作「ユグドラユニオン」と混同されるのを避けるためにアトラス側が敢えて変更したのだとか。

マップを作りながらダンジョンを探索する煩わしさとクリエイティブさの絶妙なバランスが魅力の世界樹シリーズ、Metacriticのメタスコアから海外での人気ランキングベスト5をご紹介します。

第5位:世界樹の迷宮V 長き神話の果て(Etrian Odyssey V: Beyond the Myth)


2012年に発売。メタスコアは80点、ユーザースコアは7.8点。シリーズ中でもキャラメイク面が充実、待機キャラのレベルアップをスムーズに行う手段にも恵まれていたり難易度の変更が可能だったりと、シリーズ作品を始めて遊ぶならこの作品を推奨する意見も多い模様。海外メディアの評価は以下の通り。
Etrian Odyssey V: Beyond the Myth for 3DS Reviews – Metacritic


DarkStation「過去作から大きな変化こそないものの、既に洗練されたマップ作成要素は優れたインターフェースと謎解きによって、さらに進化している。」

GameSpace「やや挑戦的な要素とマップ作成に抵抗さえなければほぼ全ての人が楽しめる作品。初めてプレイする人にとって、この作品がどんな内容であるかの十分な説明と、新たに発見する楽しさとのバランスが絶妙。戦闘システムもカスタム要素と戦略性に溢れる深い内容。」

第4位:新・世界樹の迷宮 ミレニアムの少女(Etrian Odyssey Untold: The Millennium Girl)


2013年に発売。メタスコアは80点、ユーザースコアは8.1点。これまでのキャラメイクありきのクラシックモードに加え、あらかじめ主人公や仲間に固定のキャラクターを設定し、シリーズで初となるキャラクターボイスが採用された「ストーリーモード」によって、演出やシナリオが強化。海外の評価は下記の通り。
Etrian Odyssey Untold: The Millennium Girl for 3DS Reviews – Metacritic

Gaming Age「これまでのシリーズを少しでも楽しめたのであれば、その楽しさから外れることは無いはず。シリーズ未プレイであれば完璧に近い体験ができるかもしれない。」

RPG Fan「この作品は、新規プレイヤーにとっても入りやすい作品。シリーズが持つ楽しさはそのままに、我々が親しんできた、JRPGならではの決まったキャラクターでの冒険を楽しむことができる。」

第3位:新・世界樹の迷宮2 ファフニールの騎士(ETRIAN ODYSSEY 2 UNTOLD: THE FAFNIR KNIGHT)


2014年に発売。メタスコアは82点、ユーザースコアは8.1点。ニンテンドーDS版『Ⅱ』のリメイク作で、踏破した床や周りの壁を自動で描いてくれるオートマッピングシステムによって、楽しさである一方探索の煩わしさからも解放されたユーザビリティの良い作品。前作同様ストーリーモードとクラシックモードが採用。ちなみに当サイトが過去に2chから集計した3DS人気ランキングTOP30で調査した結果、3DSのシリーズにおいては本作の人気が最も高い結果でした。
Etrian Odyssey 2 Untold: The Fafnir Knight for 3DS Reviews – Metacritic

Digital Chumps「古き良き高難易度のRPGを想起させるダンジョン探索型RPGでありながら、現代にマッチしたユーザビリティに仕上がっている。新要素はどれも素晴らしく、発売時点において過去最高のシリーズと言える。」

USgamer「アトラスが誇る最新かつ最高の世界樹シリーズ。基本的な楽しさはそのままに、追加された様々な新機能はどれもバランス良く設計されている。」

第2位:世界樹の迷宮II 諸王の聖杯(Etrian Odyssey II: Heroes of Lagaard)


2008年にニンテンドーDSで発売。ウィザードリィ(Wizardry)の現代版とうたわれた一作目から、インターフェイスの改良や新たなジョブの追加、バランスの調整がされました。さらに、前作の火、氷、雷、毒の属性に加えて今作から壊、突、斬の物理属性も追加され、戦略性が増加。
Etrian Odyssey II: Heroes of Lagaard for DS Reviews – Metacritic

1UP「巨額の投資がなされ、最高の技術を取り入れたタイトルたちがゲーム店を埋め尽くす中で、時代に反した佇まいのこの作品は、まるでコジマ(小島秀夫)チームのように勤勉で、愛のある開発者によって作られたことがうかがい知れる。」

IGN「確かに難易度は高い。だけど、魅了する何かがある。冒険に役立つワープ機能や、ゲームバランス、インターフェースの改善、そして充実したカスタム要素。優れたゲームには違いなけれど、一方でゲームに対して何を求めるかによって楽しめたり、そうでなかったり、人を選ぶゲームではある。」

第1位:世界樹の迷宮IV 伝承の巨神(Etrian Odyssey IV: Legends of the Titan)


第一位は2012年に発売された4作目という結果でした。メタスコアは84点、ユーザースコアは8.3点。日本においてもシリーズ中で評価の高い作品。今作では「気球艇」に乗って、各地に点在する迷宮を探索する要素が追加。また今作からモンスターが初めて3Dモデルに立体化されて、3DSならではの立体視機能を活かした映像表現がなされている。海外メディアの評価は以下の通り。
Etrian Odyssey IV: Legends of the Titan – Launch Trailer for 3DS – Metacritic


Gaming Age「この作品は、シリーズファンが求めるもの全てが入っているけれど、それはさておいて動きが可愛くなっている!」

Hardcore Gamer「もし難易度の高いRPGを3DSで遊びたいのであれば、迷わず、すぐに近くのゲームショップへこの作品を買いに走った方がいい。定価以上の価値は保証できる。」


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